FC2ブログ

Admin   *   New entry   *   Up load   *   All archives

ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

私的本の情報メモ(7月) 

蒸し暑い日々が続きますが、皆さま体調等大丈夫でしょうか。
私は先々週くらいから風邪気味状態でずっと鼻がつまっていて、食べ物の味があまりわからないという楽しくない日々でした。
ようやく徐々に回復してきたかな。
おいしいものはおいしくたべたいものです。

さて来月の新刊購入予定メモですね。

『本好きの下剋上 公式コミックアンソロジー』7月1日

『京都寺町三条のホームズ12 祇園探偵の事件手帖』望月麻衣 7月10日

『忘れられた婚約者』もとなおこ 7月11日

『わたしの幸せな結婚 二』顎木あくみ 7月13日

『これは経費で落ちません!経理部の森若さん 6』青木祐子 7月19日


『本好きの下剋上』のアンソロジーの作者さんリストにもとなおこさんのお名前があり、びっくり&楽しみでそわそわしております……!!鈴華さんのベンノさんとリーゼさんのお話も早く読みたいです。
ちょうど京都に日帰りで行ってきたばかりであり、『京都寺町三条のホームズ』の新刊!!京都現地気分(?)で一層楽しめそう。
『わたしの幸せな結婚』ネットでちらりと読んだまんががすごくかわいくてもだえました。小説の続きも気になります。
『これは経費で落ちません!』も、世間で盛り上がってきましたねえ。嬉しいな。
この波に乗って『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』シリーズのモアティエ公爵家の番外編を……(まだ希望は捨てていない)


ここ一週間くらいにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

カテゴリ: 新刊メモ(月別)

『本好きの下剋上』第四部Ⅶ 香月美夜 




『本好きの下剋上』第四部Ⅶ、書籍版発売!
Web版を最後まで読み通してからはじめての書籍版新刊購入です。
ふふっ、出てくる色々な設定や出来事が、この先の展開につながってくると分かるので、読んでいてすっごく楽しいです。
書籍版は丁寧に読みやすく加筆修正されていて、別視点の番外編もいくつも読めるし、イラストがたくさんつくし、既読のエピソードだけれど何度読んでも美味しいなと思います。
これはこの先書籍版追っていくのもきっと一層楽しいですね。
そしてWeb版のつながりがある箇所の再読をはじめてしまうと他のものがまったく読めない……(笑)。

表紙イラスト、ローゼマインとフェルディナンド様がふたり正面を向いて並んでいる構図ってそういえばこれまでなかった気がする。
フェルディナンド様格好いいな、さすが。
文武両道のかっちり美貌のひとなのですが、それ以上に、みじんも笑顔がない厳しく怖い人、な雰囲気がびしびしと(笑)。これは確かに普通の子供は懐かないな……。
それでいてローゼマインの後見人であり師匠であることはふたりの距離感とかでちゃんと伝わってくるのが、イラストの力ってすごいなと思いました。
歩を進めるローゼマインの隣への信頼感も良いですね。
ふたりの身長差が新鮮。
なにげに瞳の色も髪の色も良く似ているふたりの姿も新鮮!おそろいのマントもね。
カラー口絵のイラストは卒業生組の皆さんも勢ぞろい。
コルネリウス兄様格好良く成長しましたね……クラリッサもレオノーレもかわいい。


以下の感想メモはネタばれ含みということでお願いいたします。


プロローグはハンネローレ様メインの三人称。
なんというか、ダンケルフェルガーの面々は基本的に裏がなく健康的に明るくて、おおむねローゼマインに好意的で、読んでいて安心できますね。揺るがぬ大領地の余裕といえるのかも。
レスティラウト様の文学や美学好きの一面が少しおもてに出てきました。
どこでもやっぱり筆頭側仕えのご婦人は強い。コルドゥラ様も有能すぎる。
ハンネローレ様の二つ結びの髪型や困り顔もかわいらしいし、おさげ髪の(一見普通の)勝気な少女クラリッサがまたかわいい。
すでに色々やらかしてるローゼマインのことを、変わらずちゃんと大事なお友達だと本心から思って心配しているハンネローレ様がナイスです。

エーレンフェストで養母様とお母様とのお茶会。
フロレンツィア様のここの台詞、私が今まで心の中でずうっと思っていたことだったので、男性陣にびしっと言ってくださったと知り、私もうれしかったな。心にじんわりきました。
貴族の世界ですべてを教えず察せよばかりは酷ですよ。王族関係のこととか本当に誰もきっちり教えてなかったじゃんねえ。
フロレンツィア様もあとリヒャルダも、ローゼマインの努力はちゃんと認めていて時にかばってくれるところ、いいな。とてもいいな。
エルヴィーラお母様の愚痴エピソードもちょっと好きです。
愚痴りつつもアンゲリカともアウレーリアとも上手くやっているっぽいエルヴィーラお母様の姿が、なんというか、平和で和みます。アンゲリカ全然めげてなくて彼女のぶれなさにほっとします。
コルネリウス兄様の相手がレオノーレで半ば予想していましたがほっとしました。

聖典検証会議やターニスベファレンの事情聴取や色々きなくさくなってきましたが、とにかくフェルディナンド様に任せておけば安心という、頼もしさがすごい。
というかこの巻においてはすべてにおいてフェルディナンド様がローゼマインのそばにいて、問題が発生する前にきっちりサポートしてくれていて、危なげなく進むの素晴らしかったです。
ローゼマイン自身もようやく貴族院のペースに馴染んできたというか。
側近達との絆も深まってきて、ハンネローレ様との友情もしっかりしてきて、こういう感じで上手く回るようになってくると、安心してサイドの出来事を色々楽しめるようになります。
今の側近達皆いい子なんですよね~!!
ローデリヒの名捧げもひとつの契機になりましたね。
ローデリヒの物語は少年向けライトノベルみたいな感じかしら。
もともと情の深いローゼマインですから、一度懐に入れたらとことん守り愛する。貴族の側近達との関係も、揺るがぬものになっていきます。
あ、お茶会とかでのシャルロッテのサポートもナイスだったなと思いました!

そんなこんなで領地対抗戦や卒業式や貴族院の各行事、雰囲気がよく伝わってきて楽しい~!
エーレンフェストのディッター、皆着実に成長してますね。レオノーレの魔物知識の頼もしさよ。
ランプレヒト兄様とアンゲリカの護衛騎士ピンチヒッターふたりとローゼマインの会話もしみじみしてしまった。アンゲリカはぶれない。
ハイスヒッツェさんとフェルディナンド様の突然のディッター勝負も面白かった。フェルディナンド様さすが「魔王」と呼ばれるだけある悪辣な手腕でした(笑)。めげずにしつこくディッター勝負を挑み続けるハイスヒッツェさんもすごいし優秀だ。
いつの間にか巻き込まれている半泣きのハンネローレ様可愛いけどかわいそう……たしかにこれではディッター好きじゃなくなるよな。

ハルトムートの結婚相手、クラリッサの登場。
勝気で明るいおさげ髪少女のクラリッサが私好みの女の子。よきよき。

卒業式、そして突然の急襲。
ローゼマインとシャルロッテを袖にかばったフェルディナンド様の挿絵が格好良かったです。
火種はユルゲンシュミットにおいてまだ確実にくすぶっているのだなあと。
そしてついにでてきたアダルシーザの実。ローゼマインですら口にできない雰囲気の重たいキーワード。
さらにつながるエグランティーヌ様視点のエピローグ。
争いをことのほか好まない、彼女の背景、過去のトラウマが語られました。
なんかエーレンフェストやローゼマインがあれこれ疑われるのはすごく納得がいかないけれど、外から見れば仕方ない面もあるのか……。
アナスタージウス様に思うことがない訳ではないですが、エグランティーヌ様への愛情は揺るがないのが、彼の好きなところだなと思います。

番外編はローゼマインの側近カップル二組のそれぞれの逢瀬。
ハルトムートとクラリッサの話は外で読んでいて何度も吹き出してしまった……。ローゼマインに信用されていないんじゃないの?とクラリッサに言われて表情が抜け落ちたハルトムート、涙目で彼を必死に持ち上げるフィリーネとローデリヒの図……笑える。
でもハルトムートの懸念も確かにその通りなんですよね。彼はやはり有能な側近です。
影で暗躍しつつもローゼマイン様がとにかく本当に大好きなハルトムートは微笑ましいし、ローゼマインのすべての面を理解しサポートするのをいとわない彼のありようは好きです。ローゼマインやフェルディナンド様の特殊な立ち位置をちゃんと理解しているところも。
彼がフェルディナンド様の事をどう思っているのか、いつか番外編で読んでみたいな。
まあ、なんだかんだいって恋人らしい会話をしてデートもしているし、仲睦まじい様子のふたりでした。話題はぶっとんでますが。

一方コルネリウス兄様とレオノーレの話は、正統派甘いカップルの逢瀬。
コルネリウス兄様……成長しましたね。
冷静沈着で現実家なのだけど、恋物語に憧れているあたりがレオノーレの可愛いところというのは心から同意。
魔物図鑑より貴族院の恋物語を読んでおくべきでした!という心の叫びがまたかわいい。
レオノーレって現実主義で合理的思考ができて派閥にとらわれない思考ができる子で、側近の中でローゼマインに一番ありようが近い子だと思うんですよね。上級貴族だから立ち位置も近めだし。
でも常識は人一倍持ってる。
そんなレオノーレが大好きです。
そしてコルネリウス兄様なんだかんだいってお母様の恋物語読んでますよね。

お母様の恋物語といえば、ジルヴェスター様とフロレンツィア様がモデルのお話を読んでみたいです。ぜひぜひ。

本の続きも楽しみですし、公式アンソロジーもすごーく楽しみ。
私の大好きなもとなおこさんのまんがも入っているなんて素敵すぎます。

限定ペーパーのお話はオットーさん視点。
トゥーリの勘が冴えわたっています。トゥーリは最高のお姉ちゃんだなやっぱり!
そしてローゼマインを守るために相当の覚悟を決めているベンノさんが、やっぱり最高に格好良くて好きです。
まあカーリン自身は悪い娘さんじゃなさそうだし、結ばれて幸せになれるのならなっていただきたいですけれど。
トゥーリの気持ちも複雑ですね。
個人的にはベンノさんは、もし結婚するとしたら相手はマインだったんじゃないかな、と思ってる。そういうルートもいちおう。
マインは商才は確実にあるし、大店の奥方様だったら肉体労働もそんなにないだろうしやっていけたんじゃないかな、と思わなくもない。

そして追記以下にWeb版読了前提のネタばれメモを書き残してもいいでしょうか。
ご注意ください!!

その前に、この一週間くらいにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

-- 続きを読む --

カテゴリ: ファンタジー(西洋風)

タグ: 香月美夜 

『蛇苺の魔女がやってきた ぬばたまおろち、しらたまおろち』白鷺 あおい 




『ぬばたまおろち、しらたまおろち』シリーズ第三弾。
生徒会主催の夏至祭も無事に終わったディアーヌ学院。
そんな中、学院に三船先生の妹だという妃早子さんが英国からやってくる。西洋の現代の魔女事情の話はなかなか興味深いが……。
そして気になる群馬県の五郎丸湖の「ゴッシー」の噂。綾乃と雪之丞は、二年前の首長竜のことを思いださずにはいられない。
生徒会長のマロさんに別荘に招待され、夏休みに五郎丸湖に向かう綾乃達を待ち受けていたのは……。


シリーズ三作目!またこの世界の物語を読むことができてうれしいなあ。
表紙イラストの婚約者ふたりの構図がとても良いです。ときめきます。夏服の制服の白さがまぶしい。
雪ちゃんのほんのり色気のある美形っぷりがたまらないですね。
綾乃ちゃんが彼氏よりも小麦色に日焼けした肌をしているのも、らしくて良いと思うのです。おさげもロマン。

三作目もときめきとワクワクの設定やキャラやストーリーがぎゅっとつまった、宝石箱のような一冊。
たまらないですね!!一気読みするのはなんだかもったいないくて、少しずつ少しずつ、大事に毎日読み進めていきました。
西洋の魔女事情もゴッシー騒動もディアーヌ学院の日常もみんな面白かったですが、やっぱりいちばんときめくのは主役カップルふたり(三人?)のロマンス。
前半パートの楽しい学院生活から、後半学院から離れたところで事件が発生して、そこから思いがけない事実がつながってきて一気にシリアスモードに。
この物語の根幹に関わってくるような衝撃の事実にどうなることかとはらはらどきどきでしたが、うん、良きラストでした。
あと妃早子さんに終始振り回されました。色々強烈なお人だな。


以下、ちょっとネタバレ含みで感想を語ってみます~。


いつのまにかすっかり生徒会のメンバーに組み込まれていた綾乃含め、夏至祭の準備~本番。
夏至祭なんていかにも魔女学校ですねえ。キーワードだけでときめきます。
きゅうりのごちそうを作って河童たちが喜んで食べているのが、いかにもディアーヌ学院らしい。
二巻目に登場した中等部のメンバー達も学院に馴染んでいて楽しそうなのがうかがえたのもよかったです。
変身のお試しを日曜日にふたりこっそりやってる綾乃と雪之丞、なんかもう婚約者としてしっくり馴染みすぎですねえ。ふふっ。
相変わらず雪之丞とアロウの微妙な対立関係が面白い。もうすっかりそういうものだと受け流している綾乃ちゃんも。
アロウのさわり心地の良さを綾乃が上等な着物でたとえているのが、奥ゆかしく初々しくなまめかしい……。
つがいってキーワードが強烈。

妃早子さん、きさくでにこやかで優秀なお人だけど性格に強烈なクセがあって、腹に絶対何か隠し持っているよね?でも根は悪い人じゃないのかな?
場面ごとに印象がくるくる変わって本当につかめないお人でした。翻弄されました。
最後の最後まで読むと、彼女の真意はあのプロローグからつながり実にシンプルなものだったのだな、とすとんと落ちたのですが。
現代の西洋の魔女事情の講義は面白かったですけどね~。あとチャーム作りの豆知識も面白かった。人気者になるの分かります。
綾乃と雪之丞を翻弄し続けてゆく彼女はもう、なんというか……一方的に情報を与えられてもその都度自分自身で検証してじっくり真実を模索していく綾乃が頼もしく、学院で学んで成長しているんだなと実感できました。
とばっちりで変身できなくなってしまった雪之丞、気の毒……ディアーヌの仲間たちのおおらかな友情がいいなあ。
ゴッシー騒動のあれこれが、まさか後々、綾乃自身の身の上にまでつながってくるなんて、思いもしなかった。
前半パートの堀口君の会話とか色々なものがよぎって、戦慄が走りました。綾乃のこれまでの立場が全部ひっくり返ってくるし、学院自体の姿勢まで、揺らいできて。
でもアロウ(雪之丞)のそんなの超越した彼女への愛情に救われたし、結局のところディアーヌ学院も三船先生達も、綾乃の事をきちんと尊重して思いやって対応してくれていたんだな、と最後に分かって、良かったな。
でもふたりで水の中戯れ泳ぐ場面はちょっと今までと雰囲気が違ってこれはまた素敵だなと思ってしまいました。
よくよく考えると一巻目のアロウと雪之丞のからくりを私は完全には理解できていない……改めて考えてみても理解しきれないので、考えるのを放棄してしまった(苦笑)。雰囲気をゆるく楽しませてもらってます。

それはともかく(?)五郎丸湖での避暑ライフ、大変なことばっかりでしたが楽しそうでした。
生徒会メンバー、マロさんと紅沙さんの仲がちょっと気になる。なかなか良い感じだと思います。紅沙さんの遠慮ないさばけた物言いが気持ちいい。お名前の由来もすてき。
ロシアサイドと北海道サイド、ミハイルさんとトンニさんもそれぞれいい味出していました。どっちも弁が立って強引なのに、それぞれの背後のおばばさま達のバトルにそれぞれ完全に負けてて、しまいにはふたりで通じ合ってしまってる姿が、おかしかった。
ミハイルさん相変わらずお八つ泥棒だけれどやっぱりなんだか憎めないんですよねえ。(でも妃早子さんに最初とっつかまえられていた場面、あれはまあ妃早子さんの言い分の方が正しいかなと正直……ディアーヌ学院の面々じゃなきゃミハイルさんの有能さは分からないしさ)
トンニさんはでもなんだかんだ爽やかな好青年で綾乃達を助けてくれたのも事実だし、私は結構好きでした。語り部としての姿もいいな。
あと読み応えがあったのは、ディアーヌ学院の魔女達による、ゴッシー空中飛行移動大作戦!!!
こういうのを読んでいると、やっぱりディアーヌ学院っていい学校だなと思います。先生も生徒を良く見守り教え導いているし、生徒たちは助け合いまとまって固い絆で結ばれているし。柔軟な思考回路や組織体制もいい。
マドレーヌやカヌレやショコラや、おいしそうだけれどお洒落で可愛らしい名前だな。親しみがわきました。
あと絵葉ちゃんの大地くんや風斗君への愛情も良かった。しょうがないいたずら坊主だと言っているけれど弟君の微妙なコンプレックスの事もちゃんと理解しているんですよねえ。

ラストのアロウにはじんわりきました。うんうん、良かった。
綾乃と雪之丞とアロウの三人の掛け合いが戻ってきて心の底からほっとしました。

そういえば雪くんのお父さんってそんな大物だったのか!!と今更びっくり仰天していました。
あとアリスちゃんがただでさえ存在感が薄い不遇の女の子だったのに、妃早子さんのおかげでますます気の毒な展開……彼女も幸せな生活を得てほしいな。

綾乃が語ったタイトル『ぬばたまおろち、しらたまおろち』で物語がくるりんと。
私はてっきり物語はこれで完結かしらと思っていたのですが、読書メーターの皆さまの感想を読んでいると、そうでもない解釈もあるのかな。
私もできればまた続きを読みたいので、期待していようと思います。ふふふ。


この一週間くらいにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

カテゴリ: ファンタジー(和風)

タグ: 白鷺あおい 

5月の読書メーターまとめ 

気が付いたら5月終わってました。
先週の暑さを思うと今日とか過ごしやすい涼しさですけれどね。

さて先月分の読書メーターまとめを追記より。

ブログに書いていない作品で特に良かったもの
小説  魔導具師ダリヤはうつむかない 弁当屋さんのおもてなし
まんが  愛を語るなら密やかに コレットは死ぬことにした

前半は特に本好きの下剋上をひたすら再読していたので、十連休があった割には少ない(か?)
『コレットは死ぬことにした』、ふたりの関係が変わった途端にびっくりするような甘い雰囲気が漂い読んでいる私が照れてきました。
そうですね、なんとなくハデス様ならこんな風になる気がしていた……(笑)あと女神様達のお茶会が最高でした。
ギリシア神話深いな。
あと身分差ものロマンス、メイドさんもの好きな方に『愛を語るなら密やかに』をとにかくおすすめしたい!!
Webでだいたい読んでいましたが、紙で読むとまた絵の美麗さやほのかな色香が伝わってきてため息でした。
ミアとぼっちゃんには幸せになってほしいな。
身分差ものロマンスにはまだ到達していないけれど(多分)、『魔導具師ダリヤはうつむかない』のダリヤとヴォルフもやっぱり好きです!!美味しいものを気心の知れた友人と一緒にお腹いっぱい食べるってしあわせですね。
この書籍版はイラストがかなり好み。
北海道の美味しいものがこれでもかと出てきて初々しいロマンスも素敵な『弁当屋さんのおもてなし』もやはり好きです。


ここ数日それぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

-- 続きを読む --

カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

拍手メッセージ返信・5月 

この記事は、5月27日にいただいた拍手メッセージへの返信です。
追記以下からお願いします~。


拍手のみぽちりといただいた皆様方も、どうもありがとうございました♪

-- 続きを読む --

カテゴリ: 拍手メッセージ返信

私的本の情報メモ(6月) 

5月も終わりかけで急に暑くなって、体がついていかないですねえ。
薔薇を見に行こうと思っていたのですが、日光をあびるのがきつそうで、やめてしまった。

さて来月の新刊購入予定メモメモ。

『世界で一番悪い魔女 7』草川為 6月5日

『京洛の森のアリス Ⅲ 鏡の中に見えるもの』望月麻衣 6月6日

『本好きの下剋上第四部 貴族院の自称図書委員 Ⅶ』香月美夜 6月10日

『紅霞後宮物語 第十幕』雪村花菜 6月14日

『モブ子の恋 5』田村茜 6月20日

『ゆきうさぎのお品書き 白雪姫の焼きりんご』小湊悠貴 6月21日

『ふしぎの国の有栖川さん 8』オザキアキラ 6月25日


うふふ、さっそく『本好きの下剋上』の新刊が発売されるのでうれしいです。
すでにWeb版で読んでいるといえばそうなのですが、番外編も読めるしイラストもつくし加筆部分もあるでしょうし、たのしみ!!
Webで新作の書影がすでに出ていますが、確かにフェルディナンド様は格好いい、美形、である以上に、厳格でにこりともしない怖い人、な周囲のイメージなんだな。と改めて思った。それでいて隣のローゼマインの後見人としての関係性というか距離感はしっかり伝わってくる、イラストの力がつくづく偉大です。
ゆきうさぎのお品書きもふしぎの国の有栖川さんも、みんなたのしみです。ラブラブ待ってます。


この一週間くらいにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

カテゴリ: 新刊メモ(月別)