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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

1月の読書メーターまとめ 

寒い寒いと言ってぼんやり過ごしているうちに今年もいつのまにか1月が終わっていました。はやっ!!
街は毎年恒例バレンタインモード一色で、チョコレートの甘い香りが常に漂っているようで、お祭り騒ぎをながめているだけでちょっとたのしい。

さて先月の読書メーターまとめを、追記より。

ブログに書いていない作品で特に良かったもの
小説   遊牧少女を花嫁に 本好きの下剋上 羊と鋼の森
まんが  テラモリ ふしぎの国の有栖川さん 君と僕の大切な話

この前の記事にもちょっと書きましたが、テラモリにぞっこんはまって、この1ヶ月テラモリの既刊をずっとちみちみ再読していました。それとUMの再読と情報の追っかけ。
お仕事もの年の差ラブコメってどうしてこんなに楽しいのでしょうか。ふふっ。
一年前の初詣の時点からは考えられない甘さに何度読んでもときめきでごろごろしてしまう最終巻でした。
ラストの陽ちゃんの輝くような笑顔と身のこなしは、夜寝る前に読み返すたびにああ私も明日頑張らなくっちゃ!と自然に前向きな気分にさせてくれるのでとても良いです。彼女の負けん気と努力と成長っぷりのまぶしいこと。
オフの場面での平尾氏のわりとあけひろげな好意の破壊力もすごい。(純情なイケメンはずるい。)むしろ陽ちゃんの方が彼のアプローチにだんだん絆されてきてるんですよね。スーツやコートがしゅっと格好いいのはさすがで私ももっと服装に気をつかうべきなのは分かっていますごめんなさい!

あと本好きの下剋上、1巻目を何年も積み本にしていた状態だったのですが、うん、これは面白い!!2巻目まで読むとマインが家族と周囲にきちんと馴染んで愛情も生まれてきていてより良かったです。家でも職場でも文字通り本に埋もれて生活している私はマインにとってみたらなんて恵まれているんだろうとしみじみ思いながら今日も帰りに書店と図書館に寄る。続きがたんまりあるので楽しみ楽しみ。
薄幸の美少女が報われて幸せになる王道のストーリーが良かったのは遊牧少女を花嫁に。トルコ風のごはんも美味しそうでわくわく。
あとふしぎの国の有栖川さん、野宮君がようやく腹をくくってぐいぐいきて非常にときめきました。鈴ちゃんかわいすぎる。菅谷君もかっこよすぎる。
羊と鋼の森も、なんというか、心が豊かになる美しく贅沢な一冊でした。森の香りとピアノの音の描写がすてき。


この一週間くらいにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

12月の読書メーターまとめ 

あけましておめでとうございます。
今年も皆皆さまにはどうぞよろしくお願いいたします。

さっそくですが先月分の読書メーターまとめ記事から。
いつもの通りに追記より。

ブログに書いていない作品で特に良かったもの
小説  『編集者ぶたぶた』『成巌寺せんねん食堂』『黒猫のいない夜のディストピア』『乙女なでしこ恋手帖』『隣の席の佐藤さん』
まんが  『テラモリ』『サトコとナダ』『3月のライオン』

あああ、ブログでもっともっと感想語りたかった……。
のんびりペースで新刊が出るぶたぶたさんシリーズが私大好きなのですが、今回は特に私自身に重なることも多いお話で、よけいに心に染み入りました。
ぶたぶたさんにはいつも本当に心和まされます。コッペパンサンドにスイーツ食べ歩き、うらやましい!!
十三湊さんの新作もおいしいごはんとクセのあるキャラクターとほんわりやさしいストーリーで表紙で勝手に想像していたよりずっと好みでした(笑)。ヒロインの幼馴染氏のこじらせたストーカーっぷりがドン引きレベルなのですがときめいてしまう(笑)。
『黒猫』シリーズ第二期も良かったです。黒猫と付き人の仲が知らぬ間にここまで?と進展していてびっくりしました。美味しいドーナツ必須です。お母さんの手作りホットケーキも。
『乙女なでしこ恋手帖』完結まで読めて感無量です。深山くのえさんの少女小説の大ファンなので、また新作読みたいです。いつまでも待っています。
『隣の席の佐藤さん』の書籍版も、もともと大好きなお話だったので本当にうれしく読みました。読み終えてから改めてサイト様に飛んで、同窓会番外編とか色々再読してひたっていました。
まんがでは、『3月のライオン』でまさかの『ハチミツとクローバー』のメンバーが登場!しかも私の一番のお気に入りでずっと気になっていたあゆみちゃんと野宮さんの二人のその後エピソードに心臓が止まりそうになりました。うわ~お幸せそうで本当に良かった(涙)電子書籍版もさっそく読ませていただきました。しれっと(きっと内心は必死に)彼女を口説き落とす野宮さんにどきどき。
あと年末に読み進めていたら予想外の糖分増量展開にときめきでごろごろ転がることになった『テラモリ』。
高宮ちゃんと平尾副店長の年の差カップルの初々しく甘々な空気に読んでいるこちらも照れまくり幸せいっぱいでした。
お仕事ものとしても読み応えがあって楽しい。
『サトコとナダ』女の子の友情ものは最高!!
ランドリとボクラノキセキの新刊も読んでいてどきどき胸が熱くなりました!!


この一週間くらいにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪
ぽちりと押していただくだけでもひとつひとつが私にとっては大変うれしくブログを書くだけでなく一日を生きる励みになります。いつもいつも読んでくださる皆さまに心よりの感謝を。そして今年一年の幸いを。

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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

11月の読書メーターまとめ 

ついに2018年もあと1カ月になってしまいました。
日々明るい時間がどんどん短くなってゆき物寂しい。
その割に寒さはまださほど厳しくないので、過ごしやすいと言えば過ごしやすいですね。

さて先月の読書メーターまとめを追記より。

ブログに書いていない作品で特に良かったもの
小説 『ゆきうさぎのお品書き』『弁当屋さんのおもてなし』
まんが 『おちくぼ』『世界で一番悪い魔女』

『ゆきうさぎのお品書き』『弁当屋さんのおもてなし』ほっこりやさしい作品世界とおいしそうなお料理と初々しいロマンスに読んでいて癒されました。どっちのシリーズも作品設定や文章やしっかり安定していてキャラクターにも嫌味がなく丁寧で、読んでいて安心してひたれます。
弁当屋さんのおもてなしの影響で、私は先週お弁当にナポリタンを作りたい!と途中まで覚えていたのに、いざ作ろうというとき思い出せずに気が付いたら塩味ブロッコリーとささみのパスタを作ってしまっていました。美味しかったけれど違う(笑)
あと碧ちゃん災難だけれど本当に上手くいってほしい。現実はとても厳しいけれど、物語の中だからこそ、一生懸命頑張っている人には報われてほしいです。
まんがでは、『おちくぼ』の完結巻が、とても良かった~!!山内直実さんバージョン『落窪物語』、縫い物大好きな姫様と「チャラ男」からはじまり姫一筋になった道頼さまのカップルが巻が進むごとにはまってきていて、気持ちコミカルで明るい気持ちで読めました。
四の君の結婚が幸せなものになったのが良かったですね。
『世界で一番悪い魔女』恋に落ちた自分に戸惑っている教授が子供っぽくて可愛い(笑)。賢くて健気な双子ちゃん達もお気に入り。

今年のベスト本もじわじわ考えていく時期ですかねえ。


ここ何日かにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

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10月の読書メーターまとめ 

少々遅くなりましたが先月分の読書メーターまとめを追記より。

ブログに書いていない作品で特に良かったもの
小説 『居酒屋ぼったくり』『紅霞後宮物語』『わが家は祇園の拝み屋さん』
まんが  『ボクラノキセキ』『小路花唄』

『ボクラノキセキ』をシリーズ一気読みしてしまったので読了数多めになっています。
複雑に入り組んだお話ですが巻数が進むごとにそれぞれのキャラの違った一面が見えてきたり見せどころがあったり、どんどん面白くなってゆく~!!春湖さんと手嶋野くんがお気に入りかな。
『小路花唄』もラブコメ度がちょっと増してきてきゅんときました!個人的には椿さんと内田さんになんとしてでも上手くいってもらいたいのですが……なんとかならないのかな。もどかしい。
『紅霞後宮物語』の過去編は、Webやコミックスの方で既読の部分も多かったですが、やはり面白いですね。小玉に懐く帝姫さまがかわいすぎて和みます。
あと氷室冴子さんのブックガイド『マイ・ディア』も古き良き英米少女小説好きの私にとってはたまらない本でした。
触発されたのもあって『赤毛のアン』の初恋編の映画も観に行ってきました。
クリームたっぷりのケーキやパイが何ともおいしそう。
アンとダイアナはじめ女の子達が可愛らしくて素晴らしかったです。マシュウとマリラの不器用な愛情もしみる。

今月は実生活の方がちょっとたてこんでいてブログ記事が普段に増して控えめになるかもしれません。
読書はできれば控えたくないのですが……(笑)。


この一週間くらいにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

9月の読書メーターまとめ 

10月に入ってから数日が経過してしまいましたが、先月分の読書メーターまとめを追記より。
ああでも、1日に台風が直撃しなくて、本当に良かったな。
今週本当に疲れたな……金曜日の帰りは女子会で、美味しいケーキをお腹いっぱいいただいて締められたの、良かったです。

ブログに書いていない作品で特に良かったもの
小説  『ヴィシュバ・ノール変異譚』『源氏物語 つる花の結び』『彩雲国物語』『長崎新地・中華街の薬屋カフェ』
まんが  『トナリはなにを食う人ぞ』『踊る!アントワネットさま』『ふしぎの国の有栖川さん』『コレットは死ぬことにした』

『ヴィシュバ・ノール変異譚』、少しずつ読んでいたのですが、既刊、読み終わってしまいました。
最後のお話は特にふしぎなかたちの一冊でした。短編集のような、メルヘンな詩集のような。
マルーシュとガディルの馴れ初めや正体は結局最後まで謎のまま……正直とても気になるし続編があるのなら読みたい気持ちでいっぱいなのですが、でもこれにて一区切り、といわれれば、確かにその通りかも。
荻原規子さん版源氏物語もこれにて読み切ったかな。
とても読みやすい源氏物語で、今までざっくりしたあらすじしか知らなかった部分まで読みこむことができて、挿絵も美しくて、心地よい読書体験になりました。
あと高校生の頃第一巻目をリアルタイムで買って読んで以来十数年の月日が経過してしまっていた『彩雲国物語』、ようやく二巻目と三巻目を読んでみました!面白いです!理不尽な目に遭っても背筋をのばしてがんばる秀麗の姿に読んでいる私もにっこり元気を分けてもらえるよう。
まんがでは、『踊る!アントワネットさま』が、私の大好きなかたちの世界史もの少女漫画で、ふたりのマリーの友情と淡い恋と国王夫妻の家族愛が、じんわり染みわたりました。ほのぼの可愛い雰囲気が最後まで続いていたのも良かった。
『トナリはなにを食う人ぞ』も好きな料理もの少女漫画。ロールキャベツ男子という言葉がこれほど似合う男性は、瀬戸君がはじめてです。だって出会いからしてロールキャベツだったじゃないですか(笑)。あの時点ではロマンスはかけらもなかったけれど!
あと氷室冴子さんの読本もちょっと迷ったけれど買ってよかったです。飯田靖子さんの銀金のイラストの麗しさに泣けてきました。
『ジャパネスク・リスペクト!』トリビュート集も、私が最初に思っていたよりずっとずっと素敵な一冊でした。
読んでいて癒されたのは『長崎新地・中華街の薬屋カフェ』。牛乳プリンの優しい甘味が魅力的。
あと『とっておきのおやつ』アンソロジーを読んでいたら、あんみつやたい焼きが無性に食べたくなってきて。ちょっとほろ苦さもありつつ美味しいお話そろいでした。

この一週間くらいにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

8月の読書メーターまとめ 

8月が終わりました。暑かった……。
ふと気が付けば日が落ちるのもだいぶ早くなりました。
パン屋やケーキ屋に行けば早くも秋のかぼちゃやさつまいもやりんごのスイーツがちらほら。
誘惑が多くて危険です(笑)。

さて先月分の読書メーターまとめを追記より。

ブログに書いていない作品で特によかったもの
小説  『ヴィシュバ・ノール変異譚 さすらい人の地図の章』『腐女子な妹ですみません』『招かれざる小夜鳴鳥は死を呼ぶ花嫁』
まんが  『7SEEDS』『腐男子先生!!!!!』

とにかく部屋が暑くて家で読むには漫画のほうが手に取りやすかったな。
それもあって、『7SEEDS』全巻読破しました!!
特に最初~中盤まではどこまで読んでもえげつなく辛い展開の連続で、私どうしてこんなにしんどいまんがを読んでいるんだろう……と正直途中で何度も思ったのですが、後半パートから、すべてのチームのみんなが少しずつ枠を超えて心を通わせ共に危機に立ち向かう姿が見えてきて、頼りなかったりとんがったりしていたそれぞれの成長がまばゆくて、ラストにつながる一連のみんなの戦いは、感動的でした。この漫画を最後まで読めて本当によかった。
ナツと花のダブルヒロインの顔合わせが個人的に好きでした。それぞれの長所と短所を補い合える関係なのがいい。花ちゃんもおそらくまるくなった。
あとお気に入りは角又さんとりかこさんのエピソード。泣きました。角又さんがいつも口ずさむ漢詩が染みる。

軽く楽しく読めるラブコメでよかったのが『腐女子な妹ですみません』だったかな。『腐男子先生!!!!!』がとてもつぼにはまったので流れで読んでみましたが、こっちの作品も好きでした。和泉さんの歪みっぷりがなかなかすごい。悠子ちゃんもちまっと可愛くて芯が強くていいこです。
その『腐男子先生!!!!!』のコミカライズ2巻目もとっても好きでした~!!あの「泣かないで、先生」のエピソードが私好きなのです。キングと誠さんのビジュアルが漫画でながめると改めてかなりのインパクト。

少しずつ読んでいる『ヴィシュバ・ノール変異譚』今回のエピソードはかなり好みでした。シリアスモードでマルーシュの寂しさや彼女自身もわからぬ慕わしさに胸がきゅうっとしました。あと予想以上にガディルがしゅんとしおれていてかわいそうになってきました。あんなに異様に強くてマルーシュ以外の誰からも怖がられているのに……。
ここまで読んでもマルーシュやガディルの正体や馴れ初めなどほとんど謎に包まれているのも一層心そそられるといいますか。
久賀理世さんの新作も独特の世界観と両片思いの初々しいカップルが素敵でした!!ねぎししょうこさんの挿絵でなんだか『身代わり伯爵シリーズ』の世界を読んでいてついつい重ね合わせてしまいました(笑)。エルさまと呼ばれるとエルミアーナさまが思い出されてしまう……。幼い日に恋した姫君に対してヘタレなようで実は裏ではしれっと手を回して年月をかけて外堀を完全に埋めていたダリウスがちょっとおかしくてときめきました。

積んである本がとにかくたくさんたくさんあるので、今月もたくさん面白い本を読めるといいな!!


ここ数日の間それぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

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