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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

12月の読書メーター 

年が変わって数日が経過し、今さら感がただよいますが、先月の読書メーターのまとめ記事です。
例によってボリュームがあるので、追記にて。

ブログ記事に書いていない中で特に私好みで良かった作品を挙げるなら、『恋の呪文 ラブラブカタブラ』、『花咲ける青少年』特別編の第二巻、『ジェイン・エア』上下巻、でしょうか。
『ジェイン・エア』は感想を書こうかなーと思っていたのですが、その前に図書館に返却しちゃいました…。英国の正統派乙女向けラブストーリー(多分)、お話に勢いがあって、楽しめました♪
あ、『うるわしの英国』シリーズの完結編も、今までになく糖度高めで良かったなあ。頁を開くまで完結編だとは思っていなかったんですが(笑)。
『花咲ける青少年』、下にも書いていますが、年の差を気にしているハリーがおかしくてちょっとかわいかった(笑)。
月末に発売された少女小説の新刊二冊も良かったです!

そういえば今までずっと書く機会を逸していたのですが、一応アフェリエイトというものをしている私のブログ、アマゾンのギフト券をもらえることになって、先月、本を購入するのにありがたく使わせていただきました。
なんというか本当に、読んでくださっているみなさまからの、幸せなプレゼントでした。
嬉しいです……本当、いつもいつもありがとうございます(涙)。
こんなブログでも良いのなら、これからもマイペースに書かせていただきますので!


昨日それぞれの記事に拍手下さった方々、どうもありがとうございました♪

12月の読書メーター
読んだ本の数:39冊
読んだページ数:6451ページ
ナイス数:156ナイス

シュガーアップル・フェアリーテイル  銀砂糖師と黄の花冠 (角川ビーンズ文庫)シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄の花冠 (角川ビーンズ文庫)
物語の世界がまたぐっと広がり深みを増してきて、読みごたえがありました。そしてアンたちの関係にも大きな動きが。どきどきでした!キースが一番、色々と衝撃的だったかな(笑)。しかしみんなどうしてこんなに鈍いんでしょう…。お話がどんどんややこしくなっていくよー。ルルはなかなか楽しいお方で、若者たちで遊んでいる姿に和みました。あと、リズの人生のその後がちらりと語られていて、ぐっさりきました…。今回のあきさんの挿絵は、なんだかいつもに増して艶っぽい。きれいです!アンもどんどん美人になっていくなあ。
読了日:12月29日 著者:三川 みり
伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて (伯爵と妖精シリーズ)伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて (伯爵と妖精シリーズ)
あら、今回は短編集。後の二編は雑誌の方で読んだので、表題作のみ初読。プリンスは出てこずある意味平和でおだやかだったけれど、記憶を失っているエドガーにすべて理解して寄り添っているリディア、気丈にふるまっているだけにうーん、辛い…。エドガーの記憶は簡単に戻りそうにないし(戻せないし)、どうなるかなあ。そして今回もレイヴンのニコさんへの愛に笑ってしまいました。そこまで!後の短編は、「ラストダンスは~」が好きでした。リディア美人!そしてトムキンスさんとレイヴンにぐさぐさ突っ込まれているエドガーが楽しすぎる。
読了日:12月28日 著者:谷 瑞恵
エリザベス女王のお針子 裏切りの麗しきマントエリザベス女王のお針子 裏切りの麗しきマント
表紙が美しい、のひとこと。序盤は淡々としていましたが、だんだん勢いがついてきて面白くなってきました。エリザベス朝のファッションなんてほとんど知らなかったので、読んでいて新鮮でした。ふくらはぎって(笑)。それらがお針子の少女視点で書かれているのが面白いですね!使用人と主人とのどうにもならない身分の隔たりが読んでいて常に切なかった。ローリーもエリザベス女王も、簡単に白黒つけられない複雑なお人ですね…。できればメアリーのその後の人生、活躍譚や彼女自身のロマンスも読んでみたかったなあ。
読了日:12月26日 著者:ケイト・ペニントン
扉をあける風 (フラワーコミックス)扉をあける風 (フラワーコミックス)
読み始めたら最終巻。知りませんでした…(汗)。それはともかく、シリーズの中で一番幸せ度が高くて良かったです。「夢を見るひと」も「花の記憶」も、ロマンティックでうっとりです。エヴァンジェリンとステフェンの年の差ロマンスにとてもきゅんきゅんしました。けれども何より良かったのは、やっぱりコーネリアスがとうとう結婚できたことでしょう(笑)。一時は永遠にこのままなんじゃと失礼にも思っていたので…。ええ、お似合いだと思います。お幸せに!ヴィルヘルム、最後まで良い仕事したなあ。
読了日:12月24日 著者:波津 彬子
小煌女(5) <完> (KC KISS)小煌女(5) <完> (KC KISS)
完結。この巻でこれまでの謎ときやロマンスや色々一気に…できればもう少し色々ふくらませて読ませてほしかったなあとは思いました、が、良い終わり方で満足。サリーとレベッカの友情が最後まで大好きでした。学校のお嬢様達もなんだかんだ言ってみんな良い人たちだなあ。サリーが幸せになったようなので、すべてよし(笑)。あとシクサが意外と情熱的で格好良かった!『小公女』を再読したくなりました。
読了日:12月24日 著者:海野 つなみ
ジェイン・エア(下) (光文社古典新訳文庫)ジェイン・エア(下) (光文社古典新訳文庫)
ロチェスターのこれでもかという情熱的な愛に安易に流されないジェインがすごい。どんな辛い苦しいことがあっても損なわれない彼女の不屈の精神に感服したし、素朴な優しさも素敵でした。正直、ジェーンの相手がロチェスター氏でなければならない理由が読んでいてずっといまいちぴんとこなかったんですが(結構長い間出てこなくなったし…)、ついに再会した場面まで読みすすめると、やっぱり彼女の魂にぴったり寄り添えるのはロチェスター氏しかいないんだよなあ、としみじみ納得です。
読了日:12月23日 著者:C・ブロンテ
ジェイン・エア(上) (光文社古典新訳文庫)ジェイン・エア(上) (光文社古典新訳文庫)
ジェインの未知のものへ恋焦がれる感情がはげしくて圧倒されつつも、なんだか分かるなーと思いました。十代のころに読んでいたらより共感できたかもしれない。不遇の少女時代を過ごしつつも尊敬できる人との交流を通じて人間的に成長していく過程が良かったな。ヘレン好きだったな…(涙)。ロチェスター氏との関係はどうなるのか。どきどきしつつ続きを読むことにします。
読了日:12月21日 著者:C・ブロンテ
ちくたくぼんぼん 3 (クイーンズコミックス)ちくたくぼんぼん 3 (クイーンズコミックス)
相変わらず作者さんの和風モダンな絵柄が素敵すぎてうっとりため息。ますますきれいになっていくなあ。そしてお話はこれにて完結。イワちゃんが三五と幸せそうで、良かった良かった。たわ子さんも操さんも素敵な女性で大好きですー。先生も男前で素敵だったな…(笑)。
読了日:12月19日 著者:勝田 文
小煌女(4) (講談社コミックスキス)小煌女(4) (講談社コミックスキス)
とにかくサリーが長所も短所も合わせて好きなので、彼女に幸せになってほしいと願うばかりです。恋をして以前とは違う強さを身につけたサリーが素敵でした。サリーとレベッカの友情も好き。レベッカの方の恋もどうなるんだろう…。ラストがどうなるのか全然分からない(笑)。読むのが楽しみです。
読了日:12月19日 著者:海野 つなみ
晴れのちシンデレラ 1 (バンブー・コミックス MOMO SELECTION)晴れのちシンデレラ 1 (バンブー・コミックス MOMO SELECTION)
少しずつ読んで楽しませてもらいました。登場人物がみんな嫌みなくかわいくていいひとで、安心して和めて笑えました。突然お嬢さまになってしまったハルさんの奮闘記(?)、川原泉さんの『笑う大天使』をちょっと思い浮かべてしまいました(笑)。あたる君みたいな弟がほしいよ…。もちろんハルさんも大好きなヒロイン。三条家の姉弟もなんだか好きでした。
読了日:12月19日 著者:宮成 楽
小煌女(3) (講談社コミックスキス)小煌女(3) (講談社コミックスキス)
二巻目を読んで抱いていたイメージが、この巻でまた変わってきました(笑)。本当に先が読めない。言われてみれば、ベッキーの立場になって『小公女』のあの部分を読んだことってなかったな…改めて考えてみると彼女がすごく不憫になりました。ベッキー、いやサリーには本当に幸せになってほしいです。そしてレベッカとシクサは本当にカップルになれるんだろうか…(笑)。あとは、結婚式のイライザさんの涙が本当に美しくて切なくて印象に残りました。
読了日:12月18日 著者:海野 つなみ
小煌女(2) (講談社コミックスキス)小煌女(2) (講談社コミックスキス)
まさに『小公女』な展開!でも学園は使用人への仕打ちがひどい場所かと言うとそうでもなくって、レベッカもサリーも割と淡々と働き暮らしているのが原作(?)と一風変わっていて良い感じ。これからの展開が全然読めなくて気になります。若者二人組がこれからどうかかわってくるのか…。お隣さんは、どちらかというと『若草物語』を思い浮かべてしまいました(笑)。
読了日:12月18日 著者:海野 つなみ
今日も明日も。 10 (花とゆめCOMICS)今日も明日も。 10 (花とゆめCOMICS)
洸くんとはるかさんの仲に進展が…?ちょっとびっくりしました(笑)。新人デビュー裏話とか、漫画の世界の色々を知ることができて、漫画大好きな私としてはすごく面白いです。ちかちゃん、ひとまず頑張った、おめでとう!そしてやっぱり、ちかちゃんと稜ちゃんの微妙な関係がこそばゆくてあたたかくてもう大好き。次で終わりということで寂しいですが、読めるのを楽しみにしています。
読了日:12月17日 著者:絵夢羅
今日も明日も。 9 (花とゆめCOMICS)今日も明日も。 9 (花とゆめCOMICS)
この巻、表紙が好き。特に後半は、稜ちゃんとちかちゃんの間に流れる空気が本当に甘くて想いがあふれてきていて、読んでいてじたばたしました…(笑)。ちかちゃんと稜ちゃんの漫画家ライフも楽しい。
読了日:12月17日 著者:絵夢羅
今日も明日も。 8 (花とゆめCOMICS)今日も明日も。 8 (花とゆめCOMICS)
ちかちゃんと稜ちゃん、本当に良かった…!やっぱりこのふたりはセットじゃないとだめですね。本当に安心しました(笑)。あと、園子ちゃんの本性(?)にはびっくり。ちかちゃんも園子ちゃんも、良いお友だちがいてくれて、良かったよね。
読了日:12月16日 著者:絵夢羅
今日も明日も。 7 (花とゆめCOMICS)今日も明日も。 7 (花とゆめCOMICS)
読んでいて辛い巻でした。ちかちゃんを突き放す稜ちゃんは見ていて嬉しくないけど、それで稜ちゃんの方もダメージかかってるのが何とも…。というかおにいちゃん、結局くっついても離れても気に入らないのね。それなら最初からひっかきまわすんじゃないよー!(笑)
読了日:12月16日 著者:絵夢羅
コンビニたそがれ堂 星に願いを (ポプラ文庫ピュアフル)コンビニたそがれ堂 星に願いを (ポプラ文庫ピュアフル)
これは、二作目とはまた少しテイストが違っていたかな。男性主人公のお話が三分の二だったからかな。相変わらずちょっと切なく苦い現実も混じりつつ、とても優しいお話たちでした。このシリーズを読んでいると、世の中にきっとささやかに存在している優しさを、素直にもう少し、信じてみたくなります。最後のお話、主人公のツイッターへの姿勢が私と良く似ていて、彼の気持ちが理解できて、ちょっと嬉しかったです。私はあんなに善良な人じゃないけど(笑)。
読了日:12月15日 著者:村山 早紀
うちのトコではうちのトコでは
空き時間にちょこちょこ読んで楽しんでいました。ゆるいご当地紹介漫画だと思って読み進めていったら…「夢の架け橋」に涙しました。今年の震災があったから、読んでいてリアルで。
読了日:12月15日 著者:もぐら
今日も明日も。 6 (花とゆめCOMICS)今日も明日も。 6 (花とゆめCOMICS)
引き続き、読んでいてもどかしくてたまりません。お互いが大切なのに、想いがすれ違っているのが読んでいて切ないよ…。そうか、はるかさんはあの兄弟の中で一番年上でしたか(笑)。そしてお兄ちゃんがどんどん変な方向へ。憎み切れなくなってきたじゃありませんか。
読了日:12月14日 著者:絵夢羅
今日も明日も。 5 (花とゆめCOMICS)今日も明日も。 5 (花とゆめCOMICS)
ああ、お兄ちゃんがあんな約束しなければ…。読んでいて本当にじれじれ。それにしても、「あの二人の息子をこのポジションに置くのがスゴイ」に心の底から同意。これはこれで私は好きだけれど(笑)。
読了日:12月14日 著者:絵夢羅
今日も明日も。 4 (花とゆめCOMICS)今日も明日も。 4 (花とゆめCOMICS)
稜ちゃんとちかちゃん、ときめきますねえ…。なんだかんだでそれぞれのことを認め合ってる稜ちゃんと夏澄くんが好きでした。夏澄くんは策士である以上にいいこだな。ちかちゃんのお家怖い(泣)。そして救出劇が格好良かったです!
読了日:12月14日 著者:絵夢羅
今日も明日も。 3 (花とゆめCOMICS)今日も明日も。 3 (花とゆめCOMICS)
ちかちゃんに振り回されてる綾ちゃんが楽しい。夏澄くんは策士ですね…誰に似たのやら(笑)。ちかちゃんもだけど、綾ちゃんの過去にも何か重いものがありそうで、気になります。
読了日:12月14日 著者:絵夢羅
今日も明日も。 2 (花とゆめCOMICS)今日も明日も。 2 (花とゆめCOMICS)
思っていたより気持ちの進みは早いでしょうか。それにしても懐かしい顔ぶれが!(あちらのシリーズまだ番外編が出ているからあんまり久しぶりという気はしないんですが…。笑)
読了日:12月13日 著者:絵夢羅
今日も明日も。 1 (花とゆめCOMICS)今日も明日も。 1 (花とゆめCOMICS)
これは、年の差もの……?ちかちゃんと稜の間に流れるほのぼのとした空気が心地よかったです。おとうさんみたい、外見からのイメージと違って意外で面白い(笑)。
読了日:12月13日 著者:絵夢羅
小煌女(1) (講談社コミックスキス)小煌女(1) (講談社コミックスキス)
ラストでようやく「『小公女』だ!」と思いました。それまで忘れてました(笑)。メイドのサリー主人公のお話として読んでいたからかな。サリー視点で進んでいく寄宿学校のお嬢様達の学園ライフが面白かったです。普通に良い子で大好きですサリー…。英国っぽい作品舞台も良い感じ。これは続きが楽しみ。
読了日:12月12日 著者:海野 つなみ
花咲ける青少年 特別編 2 (花とゆめCOMICSスペシャル)花咲ける青少年 特別編 2 (花とゆめCOMICSスペシャル)
樹なつみさんの美形で存在感あるキャラクターはやっぱりもうすごいとしか…。若かりし頃のハリーが格好良すぎてしびれました。キティさんとの慣れ染め話、とっても心ときめきました。素敵♪そしてそれだけに運命が切なすぎる…。キティさん、やっぱり花鹿に面影があるなあ。あと、年の差を気にしているハリーに笑ってしまいました。いつも余裕で威圧感ばりばりのハリーがぽろっと素の顔をさらすシーンは、どこもかわいい(笑)。後半のお話は、ルマティもクインザも苦労してきたんだな…。そしてセズンの全く損なわれない善良さは得難いと思うよ。
読了日:12月11日 著者:樹なつみ
ディアティアディアティア
絵もお話もキャラクターもすべてが好み。たまりませんでした(笑)。特に桐ケ谷さんの瞳が生き生きしていてどのシーンも印象に残りました。こんな風に真っすぐ目をそらさずに自分を見てくれたら、それは成田くんも恋に落ちてしまうでしょう…納得でした(笑)。最後の「マイディア」あれだけでも幸せでおなかいっぱいです。主役カップルと、あと鈴音ちゃんも大好き。
読了日:12月11日 著者:かずまこを
グランドサン 3 (花とゆめCOMICS)グランドサン 3 (花とゆめCOMICS)
この表紙好きだなあ。朔夜の表情がたまらない。「Wジュリエット」を読んできた身としては、どうしても比べてしまって展開が早いなあ、もっと広げて読ませてほしかったなあ…とは思ってしまうんですが、全3巻できれいにまとまったお話で、ラストまで満足です。作者さんの絵が安定してきれいだったのも良かったです。それにしても朔夜の亜沙姫への態度は最初から比べると全然違う…。誰ですかこの恥ずかしい人は(笑)。木ノ下さんにも幸いあれ!(笑)
読了日:12月10日 著者:絵夢羅
グランドサン 2 (花とゆめCOMICS)グランドサン 2 (花とゆめCOMICS)
思っていたより展開が早い…でも面白いです!朔夜もだけど、亜沙姫も本当に華のある美人なので、目の保養(笑)。
読了日:12月10日 著者:絵夢羅
グランドサン 1 (花とゆめCOMICS)グランドサン 1 (花とゆめCOMICS)
Wジュリエットみたいに、読んでいてすかっとする少女漫画で好きです。朔夜きれいなひと…特に最初の方の性格がひどいけど(笑)。このお話を、あのふたりが演じているのかと想像すると、ちょっと楽しい。
読了日:12月10日 著者:絵夢羅
いとみちいとみち
ドジっ子でばりばりの津軽弁話者の女子高生・いとちゃんは、人見知り克服のためにメイドカフェのアルバイトをはじめる…。はじめの内は設定にそこまでひかれなかったんですが(笑)、途中からぐいぐい引き込まれてしまいました。面白かった!それぞれ訳ありな喫茶店の店員さんたちやお客さんたちといとちゃんとの交流があたたかくって、じーんとしました。いとちゃんの家族も好き。早苗ちゃんほんといいこだな…。青森に一度行ってみたくなりました。いとちゃんの三味線をきいてみたい。幸子さんのアップルパイや絵入りオムライス?も食べてみたい!
読了日:12月08日 著者:越谷 オサム
恋、ときどき香りの魔法 にわか令嬢は殿方禁制につき (コバルト文庫)恋、ときどき香りの魔法 にわか令嬢は殿方禁制につき (コバルト文庫)
ほわほわとかわいらしい少女小説。絵がイメージぴったり。健気なミリエルと軽そうにみえて実は真面目な努力家のイゼルスはなかなか私好みのカップルでした。
読了日:12月07日 著者:ひずき 優
コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状 (ピュアフル文庫 む 1-2)コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状 (ピュアフル文庫 む 1-2)
確かに、シリーズ一作目よりも内容が深くなっていて、大人向けかな。優しさだけではない要素も混じってきて、ちょっと怖かったりほろ苦かったり、それでも物語全体の手触りは、やっぱり優しくて。「魔法の振り子」と「ねここや、ねここ」は、涙があふれてきてとまりませんでした…。特に「魔法の振り子」、村山先生のお話でロマンスってあまり読んだ覚えがないなと思いつつ読み進めたのですが、ものすごくきれいで切ない物語で(泣)。あと、「雪うさぎの旅」でアラスカの鮭をご両親に贈るくまさんが妙に印象深くて好きでした(笑)。
読了日:12月06日 著者:村山 早紀
氷菓 (日本文学)氷菓 (日本文学)
薄めの本でさくさく読めました。奉太郎のお姉さんが一番気になるキャラクター…(笑)。『氷菓』の意味が、なんとも言えない後味で。
読了日:12月06日 著者:米澤 穂信
コンビニたそがれ堂 (ピュアフル文庫)コンビニたそがれ堂 (ピュアフル文庫)
優しさでいっぱいの物語でした。人生には悲しいこともたくさんあるけれど、同時に周囲の人たちや自然から、優しさも確かにたくさんもらっているんだな、その優しいものをぎゅっとあつめたお話を読んでいる気分になりました。上手く表せないんですが…。「桜の声」と「あんず」が特に好き。
読了日:12月05日 著者:村山 早紀
恋の呪文 ラブラブカタブラ 2 (B's-LOG COMICS)恋の呪文 ラブラブカタブラ 2 (B's-LOG COMICS)
恋するふたりの間に流れる空気が、魔法とふたりの気持ち、合わさってとってもきらきらしてて、読んでいてこちらも嬉しくて幸せになっちゃいます。表情も魅力的。恋するほづみ君がちょっと恥ずかしくって(笑)とても好きですー。先生…なんて微妙なお人!(笑)でも最後まで読むとまあこれはこれで、と思ったところで、あれ、もう終わり……?
読了日:12月04日 著者:綾瀬 マナ
そして花嫁は恋を知る 想いは砂色の聖地に集う (そして花嫁は恋を知るシリーズ) (コバルト文庫)そして花嫁は恋を知る 想いは砂色の聖地に集う (そして花嫁は恋を知るシリーズ) (コバルト文庫)
今回はとてもまっとうに「花嫁は恋を知る」だったような(笑)。あらすじから想像していたのとちょっと違ってましたが面白かったです。ラストのマーヤに笑ってしまいつつもふたり幸せでにっこり。ラーディールは複雑に印象に残るお人だったな…。彼のその後に幸せがあってほしい。ルヴィックも楽しかった。あと、表紙イラストのお花が良いですね!
読了日:12月04日 著者:小田 菜摘
恋の呪文 ラブラブカタブラ 1 (B's-LOG COMICS)恋の呪文 ラブラブカタブラ 1 (B's-LOG COMICS)
か、かわいらしい…。主役カップルの初々しい恋愛模様がとにかくかわいくって、たまりませんでした(笑)。ふとしたときに見せてくれる表情がとても良いです。ファンタジー要素ははじめ思っていたよりシリアスそうで、これからどうなるのか気になります。あと、スバル君も…。
読了日:12月03日 著者:綾瀬 マナ
君の名残を君の名残を
現代の高校生たちが『平家物語』の世界にタイムスリップして、巴御前になり、武蔵坊弁慶になり。何と言ったらいいのか分からないんですが、「時の流れ」の存在感や情け容赦のなさ、揺るぎなさに、読んでいてただただ圧倒されました。残酷な運命に翻弄されるたくさんの人の一生に涙ぐみつつ(特にお寺の子どもたちの悲劇を思うと…。)、その中で義仲と友恵の仲睦まじさが、読んでいて清涼剤のようでした。この夫婦大好きです。出逢いから最期まで。ラストは、ああ、そういうことかあ…。
読了日:12月03日 著者:浅倉 卓弥

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

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