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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

3月の読書メーター 

4月になりました。
外は冷たい風が吹きつけていて、しぐれてきたりもして、本当に4月?と疑いたくなるような気候でしたが……家にたどり着いて、抹茶くず湯が体があたたまってとても美味しかったです。

さて月初めということで、恒例の読書メーターまとめ記事です。
追記より。

楽しみに読んでいた作品または作者さんの新刊が豊作すぎて、それに終始かかりきりになっていた感がある月でした(笑)。
それ以外にもふらふらしていましたけどね!
ブログに書いていないものを挙げるなら、羽津彬子さんの漫画を色々読んで、数を読むごとに、独特の優雅であたたかみのある世界に馴染んできて、はまったかもしれない(笑)。
『夢の雫 黄金の鳥籠』、『赤髪の白雪姫』、『ただいまのうた』、『高杉さん家のおべんとう』その他、新刊とても素敵でした~読めて幸せでした。
『お嬢様の運転手』、『身代わり伯爵』コミック版の完結巻もそれぞれ良かったです。
下にも書いていますが、『高杉さん家のおべんとう』、丸山兄の卒論話がリアルすぎて笑えませんでした……うわあ(苦笑)。読んでいてある意味異世界ファンタジーよりずっとはらはらどきどきしました。

今も、4月最初の新刊色々、幸せ感にひたりながら読みふけっているところです(笑)。
加えてネット小説まで読んでいます。
Tiny garden』の管理人様の小説が書籍化されるとの情報をキャッチして、とても楽しみです!


昨日それぞれの記事に拍手下さった方々、どうもありがとうございました♪

3月の読書メーター
読んだ本の数:29冊
読んだページ数:6610ページ
ナイス数:209ナイス

眠れない悪魔と鳥籠の歌姫 (一迅社文庫アイリス)眠れない悪魔と鳥籠の歌姫 (一迅社文庫アイリス)
表紙から思っていたのとはちょっと違うふたりだったけれど、面白かったです。この一言ではうまく表現できないもどかしい関係が…いいですね。ひねくれ者でナルシストで色々分かりにくすぎるアルド、後半部分から少しずつ優しさが見えてくるのにぐっときました。ニーナは素直にかわいい。精霊使いとしての活躍とかもう少し読みたかったな。ロマンスもできればもう少し!これはこれでかわいいけど!(笑)そしてなによりニーナの作るご飯、描写もさりげなく凝っていてとても美味しそうでした。
読了日:03月31日 著者:瑞山 いつき
伯爵と妖精 オーロラの護りを胸に (伯爵と妖精シリーズ)伯爵と妖精 オーロラの護りを胸に (伯爵と妖精シリーズ)
記憶をなくしたエドガーの傍らにいるリディアがひたすら辛かったけれど、それでもリディアを想う心は本当には失くしてなくて、どんどんあふれだしていく様に読んでる私は安心してうるっときました。アンバー邸の人たちは予想外に暗い過去が…、でもどこか懐かしく温かみがあって好き。ローレンいいお嬢さんです。そしてレイヴンとケリーとニコの三角関係がますます面白い(笑)。挿絵のケリーかわいいです。ラストでふたりを連れ去ったひとの正体は完全に予想外。読みごたえがありました。待ち望んでいた展開、このタイミングで分かるのは切ないな。
読了日:03月31日 著者:谷 瑞恵
女神さまと私 2 (フラワーコミックススペシャル)女神さまと私 2 (フラワーコミックススペシャル)
完結。やっぱり英国ワールドは素敵です!イーディスのおばあさまが好きだなあ。グレイ教授は素直に格好良いしちょっととぼけてるけど優しいし、いいヒーローです。正直言うともう少し先まで読んでみたかった……でもいい漫画でした。少女漫画だけど、大人の女性向けなのかな(笑)。
読了日:03月29日 著者:波津 彬子
魔法書の姫は恋をする  守護者の誓い (角川ビーンズ文庫)魔法書の姫は恋をする 守護者の誓い (角川ビーンズ文庫)
アレクシスの心の声が楽しくて和みます。ソフィアもだけど、アレクシスも予想以上に鈍い(笑)。でもじれじれの関係もお互いを大切に想い合っているのがよく伝わってきて素直にいいなと思えます。そしてフェンレイとネリーのふたりがますます気になるよ。アレクシスのご両親はとても愉快だし、本をめぐる魔法ファンタジー要素も程よい感じで、本好き人間にはとても美味しいです。
読了日:03月28日 著者:薙野 ゆいら
女神さまと私 1 (フラワーコミックススペシャル)女神さまと私 1 (フラワーコミックススペシャル)
古き良き英国を舞台にエジプト考古学、猫の女神さま、ロマンあふれる素敵な設定。羽津彬子さんの英国ものは雰囲気もよくて絵もきれいでやっぱり好きです。単なる考古学嫌いじゃないイーディスの自論は言われてみれば理解できるな。そんなイーディスが好きです。格好良いお相手候補もいらっしゃるし、続きが楽しみ。
読了日:03月27日 著者:波津 彬子
魔法書の姫は恋をする  はじまりのキス (角川ビーンズ文庫)魔法書の姫は恋をする はじまりのキス (角川ビーンズ文庫)
アレクシス視点が出てきてから面白くなってきたような。暴走気味なお嬢さまだけどそんなに嫌みのないソフィーがかわいくて素直に応援してしまいます。格好良いし有能だけど中身は普通の善良な少年で、好意をもった女の子のことでぐるぐる思い悩んでいるアレクシスもなんだか可愛いくてなごみます。中世イングランド風のファンタジー作品世界、はじめは馴染めなかったのですが、慣れてくると面白くなってきました。本は、図書館は、ロマンなのです!ネリーとフェンレイの関係も何気に気になる。
読了日:03月27日 著者:薙野 ゆいら
ひなげし少女歌劇団 1 (花とゆめCOMICS)ひなげし少女歌劇団 1 (花とゆめCOMICS)
清様がかわいらしくて凛々しくて素敵です。ちょっと抜けてるところも魅力(笑)。そして報われないのにどこまでも一途に尽くし続ける梓兄様、読んでいてひたすら応援してしまいます…。ラストのあのやりとりを読んでいると、意外と良い雰囲気かも?乙女心をくすぐるアイテムの数々も読んでいて楽しいです。
読了日:03月25日 著者:サカモトミク
身代わり伯爵の冒険 第6巻 (あすかコミックスDX)身代わり伯爵の冒険 第6巻 (あすかコミックスDX)
こんなところで完結なんて……。仕方がないとはいえ残念(笑)。原作の雰囲気を全然そこねていない、ほどよい甘さもプラスされた少女漫画で、とても好きでした。さわやかで天然で格好良いリヒャルトをこんなに忠実に再現してくださるなんてすてき。確かにこれ以上続いたら、ラブラブの展開に読んでいるこちらの心臓が持たなくなって、それはそれで困ったかもしれない(笑)。おめかししたミレーユも本当にかわいいなあ。個人的に肖像画のセシリアさまの無邪気な笑顔がとても心に残りました。月の涙のシーンも大好き。
読了日:03月25日 著者:柴田 五十鈴
猫は秘密の場所にいる 1 (小学館文庫 はC 4)猫は秘密の場所にいる 1 (小学館文庫 はC 4)
うるわしの英国シリーズ、文庫化しているとは知りませんでした(笑)。好きな作品なので嬉しい。英国上流階級の人たちの優雅であたたかみのあるラブロマンス、ホームコメディ集、そんな感じかな?続けて読むと、ひとつひとつのお話のさりげないつながりも発見できたりして、一層楽しめました。こんなに素敵な青年なのにいつも不憫なコーネリアス、ついつい応援してしまいます。
読了日:03月24日 著者:波津 彬子
高杉さん家のおべんとう 5 (フラッパー)高杉さん家のおべんとう 5 (フラッパー)
色々な出来事が盛りだくさんでどきどき楽しめました。久留里ちゃんはもう中学卒業なのかあ。なんだか感慨深いです。進路や受験や就職や、馴染みのキャラクターの人生の転機のエピソードはそれぞれ読みごたえがあります。がんばれハルくん!そして丸山兄の卒論のエピソード、色々思い返してリアルすぎて笑えない……。小坂さんのさつまいものレモン煮がとても美味しそうです。そしてカツって受験当日のお昼には駄目というの、初耳でした(笑)。
読了日:03月23日 著者:柳原望
ディアエミリーダ・カーポ 1 (電撃ジャパンコミックス コ 1-1)ディアエミリーダ・カーポ 1 (電撃ジャパンコミックス コ 1-1)
絵もお話もすべてがふんわり優しい漫画でした。個人的には最初の旅立ちのエピソードが一番好きだったりします(笑)。
読了日:03月22日 著者:瑚澄 遊智
暁のヨナ 8 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 8 (花とゆめCOMICS)
黄龍の登場、私もちょっとびっくりでした。今までが今までだっただけに…。そしてユンが相変わらず最強(笑)。スウォンは本当に読めないおひとだなあ。ヨナとスウォンとハク、これからどうなっていくんでしょう…。そして奥さんと奥さんに弱い旦那さんがかわいすぎです(笑)。
読了日:03月21日 著者:草凪みずほ
ただいまのうた 4 (花とゆめCOMICS)ただいまのうた 4 (花とゆめCOMICS)
みんな本当にかわいいです。あたたかくて優しくてちょっぴり切なくて、こういう少女漫画もやっぱり良いなあ。恋する静香さん、表情がとてもかわいらしくて素敵でした♪西山くんとテッちゃんと先輩のお話も、楽しくてほろりと。菊兄ちゃんのお話も好き。次の巻、大分先のようですが、早く読みたくてそわそわ。
読了日:03月21日 著者:ふじもとゆうき
アイリスの剣〈2〉 (レジーナブックス)アイリスの剣〈2〉 (レジーナブックス)
一冊の中に色々盛りだくさんで、世界観とか正直読んでていまいち理解していないんですが(笑)、でも面白い!一気に読んでしまいました。ブルーデンスは本当に私好みのヒロインだなあ。もう彼女の幸せな姿を最後に拝めて私も十二分に満足。一巻目からは別人かと思う程変わったフォーサイスもゆるぎなく頑張ってくれました。お話は結構血なまぐさかったですが…彼女のご両親には本気で怒りが。そしてゴーシャはどこまでもゴーシャでいっそ清々しかった(笑)。脇役陣の活躍ももっと読みたかったな。最後の皆の前での甘甘は吹き出してしまいました…。
読了日:03月20日 著者:小田 マキ
アイリスの剣 (レジーナブックス)アイリスの剣 (レジーナブックス)
読んでいてとてもネット小説だな、と感じたけれど、これはこれでいいものです。設定も好みだし、面白くて夢中で読んでしまいました。どんな辛い目にあっても健気で良い子なブルーデンスが好きすぎる…。彼女には将来絶対に幸せになってほしいな。挿絵も繊細でほんのり色気もあって、お話に合ってて好きです。
読了日:03月19日 著者:小田 マキ
王女リーズ―テューダー朝の青い瞳 (講談社X文庫―ホワイトハート)王女リーズ―テューダー朝の青い瞳 (講談社X文庫―ホワイトハート)
再読。やっぱり榛名しおりさんの世界史物は読みごたえがあって面白いですねえ。こうでなくっちゃ!エリザベス一世をヒロインにここまで素敵な少女小説を書かれるなんてすごいなあと改めて思いました。ふたりの恋自体は切ないけれど、なんだかんだいって明るい読後感です。セシルをはじめとして男性陣が老いも若きも格好良い。そしてドレイクがちょっぴり不憫(笑)。池上沙京さんの挿絵もぴったりです。リーズの母親とクルスの過去の恋も切ないな…。
読了日:03月17日 著者:榛名 しおり
サウダーデ(2) (KCデラックス)サウダーデ(2) (KCデラックス)
何気ない出来事のひとつひとつが、静かで淡々としているけれど、登場人物ひとりひとりの想いがじわっと伝わってきて、良い漫画だなあ…と読んでいて思います。芳乃さんも市江さんも独特の個性を持っていて、読みこむごとにくせになってきます(笑)。人の関係はだいぶ見えてきたけれど、あいまいな部分もまだ多いので気になるなあ。市江さんや待ち人さんとの過去のエピソード素敵でした。もっと読んでみたい。それにしても装丁が本当に美しい漫画で手に取るとうっとりです。
読了日:03月17日 著者:池辺 葵
夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
うわあ。このラストはもう涙でとても言葉にならない……。序盤からひとり悩み苦しむ澪の姿が痛々しかった。小松原さま、本当にいいおひとだったんだな。改めて(涙)。そしてさらに澪の身にふりかかる試練も、私自身似たような境遇に陥ったことがあっただけに一層染みて辛かったです。でも同時にやっぱり美味しい食べ物は力だし、澪のまわりの人の想いも素敵すぎる。個人的に柳吾さんの忠告が心に残りました。ふきちゃんも成長したなあ。そしてラスト……。はい、最後まできっと「雲外蒼天」を信じて読み続けます。そしてレシピ集が楽しみです。
読了日:03月16日 著者:高田 郁
お目にかかれて (小学館文庫)お目にかかれて (小学館文庫)
読んでいてほっとするなあ。ノスタルジックな雰囲気のロマンス集でした。舞台はひと昔前のアメリカなのかな?表題作とペンギンのお話が私好みでした。
読了日:03月14日 著者:波津 彬子
夢の雫、黄金の鳥籠 2 (フラワーコミックス)夢の雫、黄金の鳥籠 2 (フラワーコミックス)
わあ、後宮って怖い……(笑)。読みごたえがあってぐいぐい引き込まれてしまいます。一巻目よりも面白く読めました。ヒュッレムの成長が思っていた以上にすごいです。まだまだ完全ではないけれど、今から先が恐ろしい(笑)。恋愛は、ヒュッレムの初恋だけでほんのり終わっていたのかと思いきや、もしかして三角関係ですか…?こちらも今後の展開を思うとどきどきします。特有の服装とか調度品とか、豪華で美しくていねいに描かれていて、これまた読んでいて楽しい。
読了日:03月13日 著者:小学館
となりの怪物くん(9) (KC デザート)となりの怪物くん(9) (KC デザート)
ハルくんと雫さんがラブラブで、読んでいてこっちが照れました。両想いって幸せですねえ、いいですねえ、とか思っていたら、ラストでなんだか不穏な雰囲気…?おうちの事情が底知れなくてやっぱり気になります。そして夏目さんとササヤンくんにもどっきりでした。大島さんとユウちゃんも好きだな。あちこち笑い所も充実していて楽しめました。青春ものってやっぱりいいな。
読了日:03月13日 著者:ろびこ
海馬亭通信2 (ポプラ文庫ピュアフル)海馬亭通信2 (ポプラ文庫ピュアフル)
由布ちゃんの手紙の続編と、景くん主人公の十七年後の物語、両方読めて嬉しかったです。手紙の三話の方は、なんだか『カフェかもめ亭』の物語の続きを由布ちゃん視点で読んでいるような気分になりました。柳さんが再登場してくれたからかも。百合絵さんとリチャードさんのお話が一番好きでした。皆素敵だったけれど(笑)。『眠れる街のオルゴール』は、歳月の流れで少しほろ苦いものも混じりつつ、優しい人たちが手を取り合い支え合って風早の街を、大切な人の心を救えたラストが、静かにあたたかく胸に染みました。由布ちゃん格好良いなあ!
読了日:03月12日 著者:村山 早紀
狼陛下の花嫁 6 (花とゆめCOMICS)狼陛下の花嫁 6 (花とゆめCOMICS)
夕鈴も陛下もかわいらしいです!難しいことを考えなくても安心して和んで笑えるところが好きな漫画です。さんざん夕鈴をてこずらせつつも、結局は彼女を認めていて協力しはじめた方淵と水月がなんだかんだいって良い人たちでした。おまけ漫画の紅珠にはびっくりしたけど、この娘さんすごくいいこでかわいい…!
読了日:03月11日 著者:可歌まと
ヴァーリアの花婿 (花とゆめCOMICS)ヴァーリアの花婿 (花とゆめCOMICS)
雑誌で読書済みのお話もありつつ、やっぱり素敵なお話ばかりな短編集です。淡くて優しい色彩の美しい表紙からもううっとり。表題作が一番好き。きゅんきゅんして幸せになれるロマンス。そっけないけれど優しいルセルが大好きです。踊り子さんの場面の表情がいいなあ。『龍の守唄』は、きっと悲しいお話ではないのだけど、読むたびに私の方までほろっときます。すべてのシーンが流れるように優しくて透明で美しい。キトとシュエンのきずなは読んでいてあたたかい気持ちになれます。どのお話も、ヒロインがいきいき魅力的で可愛らしい女の子で大好き。
読了日:03月10日 著者:あきづき空太
赤髪の白雪姫 7 (花とゆめCOMICS)赤髪の白雪姫 7 (花とゆめCOMICS)
わあ、糖度高めできゅんきゅんしました♪頬を染める白雪もゼンもかわいいです~。お姫さまの衣装姿の白雪が最高にきれい。そしてラジ王子がどんどん好きになっていきます。あの称号はラジ王子ならではの最高の贈り物じゃないかと(笑)。お父さんには度肝を抜かれました。そしてやっと鹿月の行動に納得がいきました(笑)。それにしても、表紙のふたりの仲が主役カップルと同じくらい気になります。実は表紙の雰囲気で少し、期待していたんだけどな……。端正でていねいで透明感があってほどよく甘いあきづきさんの絵は眺めているだけで幸せ。
読了日:03月10日 著者:あきづき空太
お嬢様の運転手 2 (花とゆめCOMICS)お嬢様の運転手 2 (花とゆめCOMICS)
完結。ちょっと急ぎ足の展開かなと思ってしまいましたが、良いラストで満足です。ふたりがついに想いを通じ合わせて、読んでいて胸が痛くなる場面もあったけれど、やっぱり幸せでした。禁断の恋、という雰囲気になりすぎないさじかげんが個人的に好きです。このふたりは笑顔でのほほんと仲良ししてるのが一番似合う気がするよ(笑)。あとは、のりまきを多めに取り分けてあげたり和子さまがやっぱり素敵過ぎて大好き。ちらりと書いてあった史実の駆け落ちエピソード、こんな事件が本当にあったのね。
読了日:03月10日 著者:石原ケイコ
嘘つきは姫君のはじまり 貴公子は恋の迷惑 平安ロマンティック・ミステリー (嘘つきは姫君のはじまりシリーズ) (コバルト文庫)嘘つきは姫君のはじまり 貴公子は恋の迷惑 平安ロマンティック・ミステリー (嘘つきは姫君のはじまりシリーズ) (コバルト文庫)
こちらの方では、有子さまと真幸のお話がとても良かったです。川遊びの場面がきらきらまぶしくて幸せそうで、その後の展開に胸が痛くなり……ラストまで読んで、有子さまも真幸も、本当に良かった!(涙)あとタイトルにもなっている和歌がとても好き。『恋忘れ草』は素材の花がいいな。漫画の『夢で逢えたら』は、宮子ちゃんの愛らしさが存分に楽しめてすばらしかったです(笑)。最後の蛍の宮さまの漫画で和みつつ満足して頁を閉じました。短編集だけど文章がつまっていてなかなか読みごたえがある一冊でした。最後までこのシリーズらしい(笑)。
読了日:03月09日 著者:松田 志乃ぶ
嘘つきは姫君のはじまり 夢見るころを過ぎても 平安ロマンティック・ミステリー (嘘つきは姫君のはじまりシリーズ) (コバルト文庫)嘘つきは姫君のはじまり 夢見るころを過ぎても 平安ロマンティック・ミステリー (嘘つきは姫君のはじまりシリーズ) (コバルト文庫)
表題作は、次郎君と宮子のその後がまったく不足なく読めて、幸せ感たっぷりで満足です。宮子ちゃんの恥じらいつつでもやっぱり嬉しい乙女心が伝わってきて本当にかわいい!鳩の会、可愛い女の子たちが仲良しで楽しそうなお話は良いものです。大姫さま好きー(笑)。薫物合の様子も詳しく書かれていてみやびやかで楽しかった。蛍の宮さまと五節の君のお話も初々しくて微笑ましくて良かったなあ……ラストがなんだかときめきます!(笑)漫画は雑誌の方で読書済み。やっぱり四位さんの漫画は作品の雰囲気そのままでみんなかわいいのでとても好きです。
読了日:03月07日 著者:松田 志乃ぶ
恋のドレスと白のカーテン ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)恋のドレスと白のカーテン ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)
何年も新刊を追ってきて大好きな作品の最終巻。いつも通り夢中になって最後まで読んで……なんだかもう、胸がいっぱい。シャーリーについては、ビアードに全面同意。この幸せ者め!(笑)クリス最高にすてきな娘さんでかわいすぎる!最初の離れ離れの辛さを超えた後はもう新婚さんみたいにラブラブで(笑)、今これからどんな試練があっても、ふたりなら乗り越えていけるであろう愛情のゆるぎなさを実感できて、とても良かった。昔からは想像もできない祝福された幸せなお式で……じーんと。そしてあきさん、表紙もあとがきもシリーズ史上最高です!
読了日:03月01日 著者:青木 祐子

2012年3月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

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