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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

マリー・アントワネット展にお出かけ 

晴れていたかと思えば急に雷雨になったり、なにかと不安定なお天気の一日、名古屋市博物館へと、友人とお出かけしてきました。
今回のお目当ては、マリー・アントワネット物語展です。

マリー・アントワネット物語展

以下、個人的興味の向くままに(笑)鑑賞したあれこれを書き残しておきます。

お客さんは、女性の方が多めでした。まあ、確かに、そんなものかも。
休日の午後に行ったので、やっぱり混んでいましたが、展示物はきちんと鑑賞できました。

マリー・アントワネットは、世界史に明るくない私でも一応それなりに知っていたので、鑑賞するのも楽しかったです。
ま、深い知識はなくても、きらきら美しいお姫様や豪華なアイテムや、それだけでとても心ときめくのです!(笑)乙女の憧れの世界です。
客観的な視点の各解説もあり、子ども向けのやさしい解説も付け加えられていたりで、よりわかりやすかったです。彼女の一生を自然な流れでたどりつつ最後まで鑑賞できました。
ルイ16世夫妻とその一家、結構皆普通の善良な人間で、普通に仲の良い家族だったのかなあ、と通して思ったことでした。

私が特に気に入った、印象に残ったのは、マリー・アントワネットの大理石の彫刻、ルブランの優しいタッチの肖像画、ルイ16世お手製の時計のねじやナイフ、マリー・テレーズ姫の肖像画のブローチ、最後のコンシェルジュリを出るときの絵、などなど。
ルイ16世って、本当に器用な人だったんだなあと、彼の作品をじっくり見ていてしみじみしたり(笑)。
そういえばこの前読んだ『乙女の美術史』に女流画家ルブランって出てきたよね、さすが女性、タッチが繊細で柔らかくて優しいんだなあ、と感心したり。本当に子どもに慕われる母親として描かれていて、それがよかったり。
人の流れの関係で長い時間見てることになった絵の若い女性、マリー・アントワネットに最後まで付き添った侍女と解説に描かれていて、どんな思いで王妃様にお仕えしていたのかしら、無言で彼女と会話してる気分になったり(笑)。
後に唯一の生き残りになったマリー・テレーズに渡った、と書かれている品がけっこうたくさんあって、少し前読んだ桜木はなさんの少女小説のヒロインをなんとなく思い浮かべつつ、あどけない肖像画に思いを馳せたり。
最後の姿、飾り気なくとも気高くて格好いいな……と感じたり。

でも、私的に何より素敵だったのは、復元ものだというドレスの間でした。ドレス!!(笑)
しかも写真撮影オッケーだったので、撮らせていただきましたよ~。

マリーアントワネット展ドレスその1

個人的には二番目のこのドレスがすっきりしたシルエットで色も淡く優しくて一番好みでした、が、シュミーズドレス、下着のようではしたないとも言われていたと書かれていた覚えが。確か。

マリーアントワネット展ドレスその2

このドレスはイギリス風のドレスだそうで。
解説を読んでいると、ドレス一つでも国の立場を考えなくてはいけないのか、難しいな……と思いました。こんなに素敵なのに。

マリーアントワネット展ドレスその3

ドレスのデザイン画をぱらぱらめくったり、例の奇抜な(笑)ヘアスタイルの復元もあったりして、これも面白かったです。

販売コーナーでは、『ベルサイユのばら』の関連商品が、存在感ありました(笑)。

全体を通してとても楽しい展覧会でした。華やかな雰囲気にうっとりです。満足~。


最後にこれは全然関係ありませんが、お昼に名駅でいただいた、パンケーキ。
可愛いのはもちろん、ふわふわで甘くて美味しいパンケーキでした。

パンケーキランチ


昨日それぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

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カテゴリ: 日常色とりどり

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