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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

9月の読書メーターまとめ 

昨日の三重県は、台風の日でした。幸いどうしてもという用事はなかったので、一日家に閉じこもってました。
せっかくのお月見の日だったのになあ。
とはいいつつ、台風が過ぎ去った遅い時間には、お月様、ちゃんと見えていたようです。
私が見ようとしたときはちょうど雲のかたまりにさえぎられていて、雲越しにぼんやりとした光が見えるのみで……。もう少し経ったらまた空を見よう、と思っていたのに、気がついたら寝てしまっていました(笑)。
月が変わって今日、快晴とはいきませんでしたが、さわやかな過ごしやすいお天気の一日でした。

さてさて、今日の記事は、先月分の読書メーターまとめになります。
追記にて。

ブログに書いていない作品で特にお気に入りだったのは、紅玉いづきさん原作・HEROさん漫画の『青春離婚』。
少しお値段高めでしたが、それだけの価値はありました。やぎさんかわいい、旦那さんと奥さんがかわいい!とってもきゅんきゅん可愛い漫画でした。何度読み返しても幸せでした。スマートフォン、いいなあ。
あと、もとなおこさんの漫画で『悠かなり愛し夢幻』のレイジェニックとヴィクターのエピソードを読めて、すごく嬉しかったです。高校時代にはまって読んでたんですよー。懐かしい(笑)。私の今の英国趣味の根っこのひとつだと思われる漫画です。

悠かなり愛し夢幻(ロマン) (1) (Princess comics)悠かなり愛し夢幻(ロマン) (1) (Princess comics)
(1992/09)
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海野つなみさんの『後宮』、ようやく読みきりました。原作の内容がシビアでなかなか読み進められなかったのですが、いい漫画だったと思います。身勝手な男たちに翻弄され続ける立場の弱い二条が切なかった。(でも御所様とかやっぱり憎みきれない、渋くて格好いいんです……。)腹心の女房の桂さんとさくやがお気に入り。
読み切り集の『世界の終わりに君を想う』も良かったな。

発売日と読んだ日の関係で、先月分に登録されている少女小説の新刊三冊、良かったですよ~!!台風の雨風が吹き荒れる中で読みふけってました。
今月上旬は色々慌ただしいので、ブログに長めの感想を書けるのは、もう少し先になるかもしれません……。
でも思うこと盛りだくさんで、今からネタばれありで語りたくて、うずうずしています(笑)。


昨日それぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪


2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:7986ページ
ナイス数:278ナイス

シュガーアップル・フェアリーテイル    銀砂糖師と水の王様 (角川ビーンズ文庫)シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と水の王様 (角川ビーンズ文庫)感想
表紙の青の花が美しくてため息。ええと、なにかすべてがラストで吹っ飛びました……。もう涙目です。ようやく想いが通じた幸せな甘さも確かにあって、でもこれはあんまりに切なすぎる!エリルは思っていたより好きなキャラでした。存在が怖いけど、純粋無垢で、アン達と関わりを通して少しずつ変わっていく様がなかなか良かったです。あと妖精王ミスリル様に和みました(笑)。序盤しか出番がなかったけどキースやキャットやヒューがアンを真摯に気遣い支える姿も良かった。少女小説的にこれきりなんてことはないと信じて、続きを黙って待ちます…。
読了日:9月30日 著者:三川 みり
身代わり伯爵の婚前旅行    III ひみつの誕生日大作戦 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の婚前旅行 III ひみつの誕生日大作戦 (角川ビーンズ文庫)感想
ここ最近の巻のように基本にぎやかで甘々なお話だなあと楽しんで読んでいたら、まさかのラスト!すべては次巻に持ち越しでしょうか。リヒャルトの出番がちょっと少なかった気がするけど相変わらずとろけそうに甘々でした。明日の朝までって一体(笑)。ミレーユも頑張っているなあ、貴婦人の皆さまとのケーキビュッフェが美味しそうで良かったです。脇役にも気になるカップルがちらほらで楽しかった。個人的にはアンジェリカとユーシスが気になります!あと、フィデリオさまの複雑な胸中がようやく。ミレーユを救ってくれた彼、良かったな。
読了日:9月30日 著者:清家 未森
『赤毛のアン』のお料理BOOK―プリンス・エドワード島から贈る四季の恵み『赤毛のアン』のお料理BOOK―プリンス・エドワード島から贈る四季の恵み感想
『アンシリーズ』関連のお料理本は昔からいくつか読んできましたが、この本はその中でも特に充実していて面白かったです。シリーズ後半に出てくる料理もしっかり取り上げてもらえるのは嬉しい。スーザンのお猿の顔のクッキーやジンジャーブレッド、リラの金銀ケーキ、実物の写真やレシピを知ることができて嬉しかったです。
読了日:9月30日 著者:テリー神川,吉村 和敏
英国マザーグース物語 哀しみのロイヤル・ウエディング (英国マザーグース物語シリーズ)英国マザーグース物語 哀しみのロイヤル・ウエディング (英国マザーグース物語シリーズ)感想
いわくつき床屋さんではしゃぐセシルにほんわかし、お茶会では華やかな世界に生きる貴婦人の哀しみにしんみりし、次第に今回も予想以上にシリアスな流れに。セシルとジュリアンの関係の進展にもどきどきです。あのモールス信号はどういう意味だったんだろう。そしてラストのセシルのジュリアンへの想いが切なかった。読者的には本当にもどかしいですねえ!マダム・コルベールの正体にはぞっとしました。あの彼、今後どう関わってくるんだろ…。四兄弟の仲良しエピソードも多めで嬉しかったです。ジェフリー兄様素敵!(笑)アメリア嬢も良かったな。
読了日:9月29日 著者:久賀 理世
詐騎士 4 (レジーナブックス)詐騎士 4 (レジーナブックス)感想
優雅な淑女生活の巻。読めば読むほどルゼが最強過ぎて楽しいです。格好いい!特にラスト。カリンが初登場時から考えられないほどいいこになったなあ。ルゼとギル樣、ロマンスになりそうでやっぱりまだまだ……でも現時点でのルゼの実年齢を考えたら、これ以上進むのもまずいか(笑)。なんだかんだ言ってまんざらでもなさそうなギル樣にときめきました。指輪とか。酔っ払ったルゼの場面がかわいいよ!私は続きもネットで読んでいるのですが、書籍版でここでお話が切れていると、少し唐突かもしれないなと思いました。そしてラントちゃんかわいい。
読了日:9月26日 著者:かいとーこ
魔道士の研究日誌 精霊はハチミツがお好き? (一迅社文庫アイリス)魔道士の研究日誌 精霊はハチミツがお好き? (一迅社文庫アイリス)感想
エヴァルが王子様以上に王子様でとても素敵でした。不憫だけど、能力は怖いけど、結局は優しいいいひとなラフェスも好き。うーん、ふたりとも好きだなあ、困っちゃいます(笑)。リゼットも不思議ちゃんだけど筋は通っていて優しい子で、読んでいく内に好きになれました。増田メグミさんの挿絵が可愛すぎる!『魔道都の修理屋』みたいに魔法とか精霊とか設定が色々ややこしかったですが、作者さんの別シリーズですでに世界観に馴染んでいるおかげか、今回もすんなり読めてよかったです。ラストが予想外に甘い雰囲気になってて可愛かった。
読了日:9月24日 著者:かい とーこ
晴れときどき涙雨 高田郁のできるまで晴れときどき涙雨 高田郁のできるまで感想
ささやかな日常のエッセイ集。一話一話短めでさらっと読みやすかったです。なんというか、まだまだ日本人って捨てたもんじゃないなあと、読んでいて思いました(笑)。見返りを求めないひとの優しさを、押し付けがましくなくそっとすくいあげて心あたたまる文章に書き綴る作者さんの姿勢が、とても良かった。私も「よろしゅうおあがり」と祖母たちに言われるのが好きだったな、懐かしくなりました。書き言葉では表現しきれないニュアンスが、いいのです!
読了日:9月24日 著者:高田 郁
思い出のとき修理します (集英社文庫)思い出のとき修理します (集英社文庫)感想
谷瑞恵さんの現代もの、セピア色がかった優しい雰囲気のお話でした。明里さんと「ヘアーサロン由井」の老夫妻との関係、商店街の人たちとの交流が、過去も今もすべて含めて優しくてとてもいいなあと。孫娘の存在を喜びかわいがるおばあちゃんの気持ちが伝わってきて心があたたかくなりました。明里さんと時計屋さんのほんのりロマンスの行方にもどきどき。呼び方がずっと「時計屋さん」なのも、どこかメルヘンな雰囲気で可愛かったです。『茜色のワンピース』の不思議なデートがお気に入りかな。太一の正体とか、もう少し色々読みたかったかも。
読了日:9月23日 著者:谷 瑞恵
後宮(5)<完> (講談社コミックスキス)後宮(5)<完> (講談社コミックスキス)感想
ラスト、二条と御所様のそれでも、の想いに心打たれました。御所様の二条への屈折した愛情には正直読んでいてほんっとうにいらいらしたけれど(笑)、それでもやっぱり渋く格好いいヒーローで、好きでした。二条はどこへ行ってももてますねえ。二条にどこまでも忠実な桂さんとさくやが、読んでいて最後まで救いでした。さくやの初恋(ですよね?)に、ほろり。最後のお話も良かったけれど、私の頭ではいい加減登場人物を把握できなくなってきました。皆が皆、呼ばれ方がそっくりすぎる……(苦笑)。
読了日:9月22日 著者:海野 つなみ
サムシング・フォー―4人の花嫁、4つの謎 (メディアワークス文庫)サムシング・フォー―4人の花嫁、4つの謎 (メディアワークス文庫)感想
ブライダルプランナー・菫子さんが職場の式場で見た、様々な花嫁さんたちの秘密と愛の物語。結婚式場の当日のドラマだったり裏事情だったりが読んでいて面白かったです。それぞれの花嫁さんのお話よりも、菫子さん自身の過去の秘密が気になって先へ先へと読んでました。なかなか前向きになれない菫子さんには正直ちょっといらいらしたけれど、それだけの過去があったんだなあ……。伊月さんがなんだかんだで格好良くいいひと。職場仲間の皆さんもそれぞれ魅力的だったので、できればもっとつっこんで読んでみたかったな。
読了日:9月21日 著者:有間 カオル
月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ! (コバルト文庫)月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ! (コバルト文庫)感想
氷室冴子さんのお話って今読んでも本当にいいなあ。文章も美しくしっかりしていて読みやすく、テンポもよくて面白い!表題作は、先に漫画の方で読んでいましたが、山内さんの可愛らしい絵がなく貴志子姫の心の暗部までしっかり描写がある分、また一層大人風味な印象でした。『ざ・ちぇんじ!』はかなり昔に図書館で借りて読んだきりでしたが、やっぱり私、このお話大好きです。原作からのアレンジでこんなに明るく可愛いラブコメになるとは……素敵です。綺羅と小百合のコンビが特にお気に入りだったり(笑)。番外編もそれぞれ楽しめました。
読了日:9月20日 著者:氷室 冴子
後宮(4) (講談社コミックスキス)後宮(4) (講談社コミックスキス)感想
御所様の愛情表現のやり方が正直理解できない……二条を愛している気持ちは確かに伝わってくるのだけれど。二条は結果的には御所様を裏切ってるように見えるけど、全部彼女が自分からやったことじゃないのになー。そもそも最初の御所様の行動からそうじゃん。二条の立場の弱さが悲しい。それにしても彼女はこれで二十四歳か。この年でここまでのことを経験してきてしまってるとは……いやはや。
読了日:9月18日 著者:海野 つなみ
硝子の箱庭 (NextcomicsF)硝子の箱庭 (NextcomicsF)感想
素直に可愛らしくてメルヘンな少女漫画だなあ。表題作と『緑のゆびさき』が好きでした。ロゼと帽子屋さんのふたりペアが良かった。
読了日:9月18日 著者:岡野 史佳
青春離婚 (星海社COMICS)青春離婚 (星海社COMICS)感想
山羊さん可愛いです!いや、主人公2人も話が進むごとにどんどんかわいくなってきて大好きです。それにしてもこの後日談いいなあ。幸せいっぱい。バレンタインのエピソードがお気に入りでした。スマートフォン、この話を読んでいると欲しくなる……(笑)。
読了日:9月17日 著者:HERO
サエズリ図書館のワルツさん 1 (星海社FICTIONS)サエズリ図書館のワルツさん 1 (星海社FICTIONS)感想
あらすじの作品設定、もしこんな未来が本当にやってきたらどんなだろう……、私自身前々から不安だったので、ぜひ読んでみたいと思っていた一冊。うん、素敵なお話でした。本への愛がいっぱいに満ちあふれている。その心地よさに、読み終えるのがもったいなくて、何度も手を休めてはささいなエピソードのひとつひとつに浸っていました。どれもが本好き、図書館好き人間の私には共感できるものばっかりで。カミオさんのお話がいちばん好きだったかな。これは続き(ありますよね?)もぜひ読みたいです。ささやかなロマンスの行方も気になる(笑)
読了日:9月16日 著者:紅玉 いづき
紳士と淑女と少年と―もとなおこRomantic Selection (プリンセス・コミックスα)紳士と淑女と少年と―もとなおこRomantic Selection (プリンセス・コミックスα)感想
もとなおこさんの英国もの少女漫画はどれもロマンティックで素敵です。なにより、イートン時代のレイジェニックとヴィクターにまた会えるなんて!当時のタッチの絵で!『悠か~』ファンの私にとっては感激ものでした。コリンはこんなに重要キャラクターだったのね……。『Voice』の時を超えた切なく美しいロマンスもよかったし、『ハッピーガーデン』『楡の木ホテル』みたいなメルヘン風味のかわいいお話もとても好きでした。読み終えてとても満ち足りた気分に浸れました。
読了日:9月15日 著者:もと なおこ
アンをめぐる人々 (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 10)アンをめぐる人々 (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 10)感想
何年ぶりかの再読。昔読んだ時も思った覚えがありますが、『アンの友達』に比べて湿っぽいお話が多いような……特にラストのお話。でもやっぱりこの短編集も好きです。『ロバート兄さん』冴えないけど人一倍善良なロバート兄さんを慕う弟妹たちにほろり。『ベティーの教育』素敵な年の差ラブコメ(笑)。『ひょうたんから駒』もそんなのってあり?と思いつつロマンティックで好きです。
読了日:9月15日 著者:ルーシー・モード・モンゴメリー
赤毛のアンへの旅〜秘められた愛と謎赤毛のアンへの旅〜秘められた愛と謎感想
カラーの写真がたくさんあって目にも楽しく、文章もあまり堅苦しくなく読みやすくて良かったです。ギルバートの贈り物と花言葉、ロマンティック。マリラとマシューの愛情はそういう風にも読めるのか、なるほど、とか思いました。シリーズ後半の内容ももっと読みたかったな。
読了日:9月14日 著者:松本 侑子
海賊と花嫁 空中宮殿で恋をしよう! (講談社X文庫ホワイトハート)海賊と花嫁 空中宮殿で恋をしよう! (講談社X文庫ホワイトハート)感想
表紙とかあらすじとか少々際どいけれど(笑)、ロマンスそれ自体はほんわか。セリムとトーヤシャールの兄弟愛が読んでいて美味しかったです。その分女の子たちの出番が少なめだったのが個人的にちょっと残念……。いきなりファンタジーっぽくなりつつも明るく楽しい場面でなかなか良かったです。ジョゼフィン側が今度どう動いてくるのかが気がかり。タイル貼りをあっさり信じてひとり真剣に予習するエスティがかわいいな(笑)。
読了日:9月12日 著者:桜木 はな
アンの友だち (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 9)アンの友だち (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 9)感想
何年ぶりかの再読。今読んでいると昔はスルーしていたアン本編とのつながりをところどころに発見できてちょっと面白かったです。『かわいいアンジェリーナ』が特に好みでした。ラブコメですね!それぞれの犬と猫までいい味してる。『長い婚約』『ブロッサムが帰ってくる!』辺りもいいな。意図せず人間違いされただけで他人の縁結びに一役買っていたアンがすごすぎです(笑)。
読了日:9月12日 著者:L.M. モンゴメリー,Lucy Maud Montgomery,掛川 恭子
狼陛下の花嫁 7 (花とゆめCOMICS)狼陛下の花嫁 7 (花とゆめCOMICS)感想
相変わらず何も考えなくてもほのぼの楽しんで和める漫画ですねえ。最後の方が接近度高めでどきどきしました。今のままでも楽しいといえば楽しいけど、やっぱりくっついた後のラブラブも早く読みたい(笑)。一生懸命なのに空回りしてる夕鈴が気の毒(笑)。あと、おばばさまが何気に嫌いじゃないのです。
読了日:9月11日 著者:可歌まと
アンの娘リラ (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 8)アンの娘リラ (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 8)感想
何年かぶりの再読。平和で少し退屈だったくらいのリラたちの日常が、戦争の波に一気にさらわれて、長い苦しみの生活に変わってしまった様が、今読んでいるとすごくリアルで胸に来ました……。それでいてちゃんとアンの末娘リラの成長と恋のものがたりとしても面白い。殺伐とした生活の中で、アンとギルバートの平和なアボンリー時代のロマンスの思い出話とかなんだか和んで良かったです。ああ、それにしてもユナの秘めた恋の結末が切ない……。お気に入りのキャラなので、しょんぼりです。あと、スーザンが本当に偉大ですね。色々と(笑)。
読了日:9月9日 著者:ルーシー・モード・モンゴメリー
赤髪の白雪姫 8 (花とゆめCOMICS)赤髪の白雪姫 8 (花とゆめCOMICS)感想
まず表紙がオビで服装にもびっくりでした。中身を読んでても格好いい~!白雪とゼンがストレートにラブラブで、読んでいて幸せ気分でした。男性陣も格好いいけど、白雪も木々さんも男前で格好いい。木々さんに憧れのまなざしを向けている白雪が好きでした(笑)。従者のおふたりさん、今後誰も注目していないタイミングでさらっとくっつくんじゃ…とふと思ってしまった(笑)。そしてラジ王子のあのフィクションの頁には吹き出してしまいました!この漫画は何気ないやりとりや無言の間や、そういう細部が読んでいてとても好き。
読了日:9月7日 著者:あきづき空太
八潮と三雲 5 (花とゆめCOMICS)八潮と三雲 5 (花とゆめCOMICS)感想
わー、最初から最後まで、まさかの八潮さんターン!三雲ちゃんと一緒に待ち望んでいたはずなのに、いざこの方向に来ると私も心の準備ができてなくて、恋する八潮さんの想像を上回る破壊力にきゅんきゅんし通しでした。ともかく三雲ちゃんの想いが報われて、本当に良かったです。肝心の場面ではずっこけましたが(笑)、でも八潮さんの気持ちが予想以上に深いのも垣間見れて、一層きゅんとしました。三雲ちゃんは相変わらず本当に美猫で健気で読んでいて楽しい。八潮さんもますます格好いい!今からデート編が待ち遠しいです。お姉樣たちも格好いい。
読了日:9月6日 著者:草川為
退出ゲーム退出ゲーム感想
テンポよくとても読みやすい青春ミステリーでした。登場人物が個性的すぎる人ばかりで楽しい。それにしてもチカも他の吹奏楽部メンバーも本当に練習熱心だなあ……元吹奏楽部員の私は過去を振り返って恥ずかしくなってきました(苦笑)。色々な文化部の様子が垣間見れるのも面白かったです。重たかったけど、『エレファンツ・ブレス』がいちばん好きでした。ハルとチカをはじめとする皆のその後の人間関係が気になります。
読了日:9月3日 著者:初野 晴
影執事マルクの手違い 第1巻 (あすかコミックスDX)影執事マルクの手違い 第1巻 (あすかコミックスDX)感想
原作一巻目を読んだ状態でコミックスも読んでみる。マルクとエルミナのふたりの関係がとても可愛らしくてほのぼのしました。漫画になるとさすが、バトルシーンが視覚的にわかりやすいのでバトルものにあまり馴染みのない私にはありがたい(笑)。私がまだ読んでいない巻の内容もあったみたいで、気になってきたので原作もまた読み進めようかな。
読了日:9月2日 著者:COMTA
tsunamix(2) (講談社コミックスキス)tsunamix(2) (講談社コミックスキス)感想
『回転銀河』を読んでいたので『少年人魚』を読めたのがやはりいちばん良かったです。この前日譚もまた予想以上に痛みがあってせつない。『十二夜』は、花を贈ってくれていた彼の正体が意外でした。彼の心はどこにあったのだろう?『チャンスをちょうだい』は明るく微笑ましいお話でこれも好きでした。
読了日:9月2日 著者:海野 つなみ
上海恋茶館 アール・グレイは琥珀のくちづけ (上海恋茶館シリーズ)上海恋茶館 アール・グレイは琥珀のくちづけ (上海恋茶館シリーズ)感想
なんというか、胡散臭いキャラクターたちが表面上はにっこり笑顔で陰謀を張り巡らしてるのが、緊張感あって面白いな。上海の色々混じりあった怪しげな雰囲気共々。ヒロインとヒーローさえ本心がなかなかつかめないです。恋のはじまりは意外に早かったけれど(笑)。それにしても龍之介の日本での地位や上海へやってきた経緯が気になります。百合さんと何があったんでしょう。メイファが可愛くていい子でお気に入りでした。リリアが淹れるお茶が相変わらず美味しそうです。しっとり雰囲気ある読みやすい文章は前シリーズを思わせてやはり素敵。
読了日:9月1日 著者:青木 祐子
tsunamix (講談社コミックスキス)tsunamix (講談社コミックスキス)感想
『世界の終わりに君を想う』が怖いお話だったけれど良かった。少しの狂いからどんどん連鎖して闇に落ちてゆく皆の心理描写、時間の構成がお見事で、ラストのピュアで幸せな場面に泣きそうになりました。それにしても忠臣蔵だとは気づきませんでした(笑)。『奇跡の春』と『リフォーム父さん』も好き。
読了日:9月1日 著者:海野 つなみ
そして花嫁は恋を知る 薔薇の想いは海を越える (そして花嫁は恋を知るシリーズ) (コバルト文庫)そして花嫁は恋を知る 薔薇の想いは海を越える (そして花嫁は恋を知るシリーズ) (コバルト文庫)感想
シリーズ一作目の次世代編ということで。グラケイアが昔のイメージより血の通った人間らしくなっていてなんだか良かったです。ラスト近くでようやく母の優しさを見せてくれた場面にほろっときました。このシリーズらしい姫君の硬派な成長物語。できればアンティクレアにも自分自身での活躍の場がもっと欲しかったかな(笑)。ファーリンのあれこれは、一番悪いのはもしかしてお父様なんじゃ……何やってるんだか(笑)。彼とエイレーネの元気な姿もちょっと読んでみたかったです。
読了日:9月1日 著者:小田 菜摘

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