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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

『アン・シリーズ』を再読する・その3&シリーズ新刊情報 

『アン・シリーズ』、私がのんきに再読したりブログに書いたりしている最中に、びっくりなニュースを仕入れました。
今になって、まさかのシリーズ新刊発売、だとか!!
(「新刊」と呼ぶのが意味として正しいのかはちょっと分かりませんが……)

アンの想い出の日々(上): 赤毛のアン・シリーズ11 (新潮文庫)アンの想い出の日々(上): 赤毛のアン・シリーズ11 (新潮文庫)
(2012/10/30)
モンゴメリ

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アンの想い出の日々(下): 赤毛のアン・シリーズ11 (新潮文庫)アンの想い出の日々(下): 赤毛のアン・シリーズ11 (新潮文庫)
(2012/10/30)
モンゴメリ

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内容詳細を、以下にコピーさせていただきます。(シリーズ後半のネタばれが混じっている感じなので、未読の方は以下読まない方がいいかも……。)

上巻
1908年の発表以来、世代を超えて読み継がれ、愛されてきた『赤毛のアン』。実は、モンゴメリの死の当日に何者かによって出版社に持ち込まれたシリーズ最終巻は、これまで本国カナダでも部分的にしか刊行されないままとなっていた。『アン』誕生100周年を機に、詩、短編、ブライス家の語らいといった新原稿を含む、作者が望んだかたちに復元された完全版、待望の邦訳。ファン必読の書!

下巻
ある日、古い教会で行われた結婚式。結婚行進曲が演奏されるなか、花嫁、花婿、ふたりの両親、友人たち……居合わせたそれぞれの想いが交錯する。そして、ブライス家に大きな影を落とした、アンの息子ウォルターの戦死。アンに似て詩の創作を愛した青年を亡くした悲しみを、残された家族はどう見つめるのか。人生の光と影を深い洞察で見据えた、「アン・シリーズ」感動の最終巻。


雑誌『MOE』の先月号のアン特集を図書館でぱらぱら読んでいたときに、新刊が新潮文庫から出る予定だ、とちらりと書いてあったのを目にしたのですが、その時点では、なんというか、正直半信半疑でした。
でももうちゃんとアマゾンや新潮文庫のサイトにはこうして載っていますよね。内容紹介も書かれていますよね!
わあ、本当の本当に読めるんだー。今になってじわじわ実感してきました。
しかも上下巻だなんて、予想外のボリューム。
実際にどんな構成になるのか詳しくはちょっと分かりませんが。私が大好きな(泣)ウォルター関連のエピソードが特に気になります。

そして何気に発売日予定まで10日間ぐらいですよね。
どうしましょう、心の準備が(笑)。


あと、シリーズ再読の記事の残りほんの少しを書いていなかったので、この際なので一緒に。

『アンをめぐる人々』

アンをめぐる人々 (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 10)アンをめぐる人々 (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 10)
(2006/01/13)
ルーシー・モード・モンゴメリー

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現時点でのスタイルの、シリーズ最終巻。
『アンの友達』に引き続き、アボンリーに住む人々が主役の短編集。(でもやっぱりアン自身はほとんど出てこない。笑)
昔読んでいた時も思ったのですが、『アンの友達』に比べると、湿っぽいお話が多いような。特に最終話は読み終えてなんとも言えない気持ちになります。
でもこちらもやっぱり好きな一冊です。
こちらも登場人物たちの年齢が高めで、子どものころより大人になってから読んだほうが楽しめるお話だなと思いました。
『ロバート兄さん』、兄さんを慕う弟や妹達の家族愛が、あったかくて大好きです。

あと、最近読んだシリーズ関連本からも一冊。

『赤毛のアン』のお料理BOOK―プリンス・エドワード島から贈る四季の恵み『赤毛のアン』のお料理BOOK―プリンス・エドワード島から贈る四季の恵み
(2006/10/01)
テリー神川、吉村 和敏 他

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『アンシリーズ』関連のお料理本は、昔から図書館で何冊も読んできましたが、この本はその中でも特に充実したように思います。美味しいもの大好きな私にはとても面白かったです。
シリーズ前半のお料理がメインの本が多い中、シリーズ後半に出てくる料理もしっかり取り上げてられているこの本は嬉しい。
スーザンのお猿の顔のクッキーや、ジェムの好物ジンジャーブレッド、リラが捨ててしまった金銀ケーキ(表紙の写真のケーキかと)、実物の写真やレシピを知ることができて嬉しかったです。


ここ一週間くらいの間にそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪
コメント、メッセージを下さった皆さまも、ありがとうございました!
最近色々滞っていて本当にすみません……。お返事、もう少々お待ちいただけると嬉しく思います。

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カテゴリ: 『アン・シリーズ』

タグ: モンゴメリー 

この記事に対するコメント

お久しぶりです( ´ ▽ ` )ノ
ジョナです♪( ´▽`)
アンシリーズの新刊が出版されるんですか?!?!
すごくびっくりしましたΣ(・□・;)
早く読んでみたいです(*^^*)
ゆりさんも、ウォルターのこと好きなんですか?
実は、私も大好きなんです(*^^*)
だから、ウォルターが死んじゃうところは、涙なしには読めません。・゜・(ノД`)・゜・。
アンシリーズの中で、1番カッコイイ、ステキな男の子だと思います(笑)
今、大学で、レポートなどがたまっているので、あまり本が読めないのですが、早く終わらせて、読みたいと思います)^o^(

URL | ジョナ #-
2012/10/22 23:02 * 編集 *

びっくり!!

こんばんわ!大変ご無沙汰しておりました。かのんです。
ひさびさにお邪魔してびっくり!
アンシリーズの新刊だなんて、えええっ(←びっくりしすぎで慌てすぎ)
fallcloverさんのアンシリーズ再読記事を読んで、小学校の図書館でシリーズ全巻を借りまくり、読みふけったことを懐かしく思い出しました。
アンのシリーズ、私はもちろんアンが一番大好きですが、子供たちの中では、何気にアンの娘のリラがお気に入りです。
今、手元にある文庫は、新潮社文庫で「アンの夢の家」と、「アンの愛情」、「アンの娘リラ」だけですが、早速新刊を予約しに行ってきます!

ちなみに、私の初恋の人はギルバートでした(笑)ホント、大好きでしたねー。
アンが、最後の最後でロイの求婚を断って、ギルバートを愛していると気がついた夜明けのシーンとか、何度も読み返した記憶があります。

fallcloverさんは映画の赤毛のアン3部作も見に行かれました?
1部、2部はほぼ原作に近いストーリーですが、3部が半分以上オリジナルでちょっとがっかり。でもDVDを買ってしまいました。

いつも長文ですみません。またおじゃましますね。

URL | かのん #-
2012/10/24 01:04 * 編集 *

Re: タイトルなし

>ジョナさん
コメントありがとうございます。

はい、お久しぶりです~♪またいらしてくださってありがとうございます、嬉しいです!
そうなんですよ、正直私も半信半疑だったのですが(笑)、どうも本当の本当に、発売されるみたいで。
ジョナさんも、ウォルターがお好きなんですね。私も大好きです!
美しいものを愛する精神と内の強さを併せ持っているところが、素敵です。
そして私はユナも大好きなので、よけいにやり切れない思いがあるんですよね……。
もしウォルターのお話が読めるなら、ユナのことも、少しでもいいから読みたいなあ。

そして今レポートでお忙しいとのことで、がんばってくださいませ~!!
私も今のやるべきことをなるべく片付けて、いいコンディションで新刊を読みたいものです(笑)。

URL | fallclover #SvKcs0as
2012/10/27 23:17 * 編集 *

Re: びっくり!!

>かのんさん
コメントありがとうございます。

どうも、こんばんは~。いえいえご無沙汰だなんてとんでもないです、お気になさらず。
こうして時折素敵なコメントいただけて、もう本当に嬉しいのです私。

さてアンシリーズの新刊、「えええっ」叫びますよね、実は私も同じでした(笑)。
私がこのシリーズにはまったのは中学生の頃でした、やっぱり市立図書館で借りまくっていました。(アンシリーズってやっぱり有名だから、たいていの図書館で揃っていて、便利ですねー。)
私もやっぱりアンがいちばん好きです、アンの子ども世代でいちばんのお気に入りなのは、実はメレディス牧師館のユナかなあと思ってます。(でもリラも好きです♪彼女の成長ぶりを読むのが好き。)
私も今手元には、シリーズ飛び飛びに半分くらいしか揃ってなくて……今回も、図書館を活用させていただきました(笑)。

私もギルバートの場面、何度も読み返してしまいます。いい男性ですよねギルバート。アンと理想のカップルです。

そして実は私、アンシリーズの映画とか、一切見たことがないんですよー。
でもとても興味があるので(主にヴィクロテで当時のドレス好きになってから、よけいに映像に興味が出てきた私です。笑)、かのんさんに教えていただいたDVD、また探してみますねー。

いえいえ、いつでも私は長文コメント大歓迎ですので、よろしくお願いします♪

URL | fallclover #SvKcs0as
2012/10/27 23:29 * 編集 *

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