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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

2月の読書メーターまとめ 

3月ですね。春ですね!
昨日はここらも気温が高めで、過ごしやすかったように思います。
いまいち体調が戻っていない私は、相変わらずカイロのお世話になっていましたが(笑)。

さてこの記事は、先月分の読書記録、読書メーターのまとめです。
追記より。

改めて見てみると、本当に、少女小説と少女漫画ばっかり読んでいたなあ……。そして図書館本が多かったです。
ブログに書いていない作品で特にお気に入りだったのは、水谷フーカさんの『満ちても欠けても』、濱野京子さんの『白い月の丘で』等々。
益田ミリさんの漫画を少しずつ読んでいるのですが、読みやすくて、心がほっと楽になる漫画だなあと思います。
『満ちても欠けても』は、村山早紀さんの『コンビニたそがれ堂』に出てきた桜子さんを、ちょっと思い浮かべてしまいました。チームでお仕事している雰囲気が素敵。
ひかわきょうこさんの漫画のヒロインも大好きです!
『英国の暮らしとおやつ』、『英国マザーグース物語』の最新刊に出てきたパーキンがレシピつきで載っていて、嬉しかった(笑)。黒糖蒸しパンに一番イメージが近いのかな……?

ここ3日くらいの間にそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪
コメントも、ありがとうございます!嬉しいです!返信ためてしまってますが……もう少々お待ちください。



2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:35冊
読んだページ数:7724ページ
ナイス数:221ナイス

詐騎士 5 (レジーナブックス)詐騎士 5 (レジーナブックス)感想
ルゼ、聖騎士編。ネット版とどんな風に変わるのかどきどきしていましたが、基本的には一人称になった他は原型のままの部分が多かったかなー(ラストの流れ以外)。とにかく、ルゼの最強っぷりが読んでいて格好良くて楽しすぎます。手強そうな敵も出てきたのに、ルゼちゃん自身も力を磨いてさらに強くなってきてるから全然負けてない、素敵(笑)。マディさん、またかわいそうな人が増えましたね……。ルゼとギルの甘さは不足しているけどお互いけして嫌ではない微妙~な距離感が、読んでいて好き過ぎます。だって断らないんですよ、ルゼちゃん……。
読了日:2月27日 著者:かいとーこ
恋染変化花絵巻 (ルルル文庫)恋染変化花絵巻 (ルルル文庫)感想
使用人といえどもごく普通の家庭円満の女の子が主役のお話って意外と読んだことがないかも。基本的に明るい雰囲気で、気軽に楽しんで読めました。芯が強くて流されない染子がいいと思います!できれば暁平の格好いい出番がもっとほしかったなー。そしてラブラブもできればほしかった(笑)。続きが出ればいいなと思います。染子の兄姉もいい味してるのでもっと出番があると良かったかな。餅麻呂もなんかいいです。
読了日:2月27日 著者:深山 くのえ
ほしいものはなんですか?ほしいものはなんですか?感想
ミナ子さんとタエ子さんのいさかい(?)の場面がリアルでした……。リナちゃんの視点がいいなあ。子どものシンプルな疑問に色々はっとしました。そしてさわ子さんがちらりと登場ですね!
読了日:2月25日 著者:益田 ミリ
ささだあすか短篇集 きらきらのなつ (ウィングス・コミックス)ささだあすか短篇集 きらきらのなつ (ウィングス・コミックス)感想
ララDXの単行本未収録の短編も読めたのが良かったです!表題作と『自転車ブルー!』が特にお気に入り、でもどのお話も好きでした。年下のスイーツ男子な師匠とロングヘア美人さんのペアが微笑ましくてとても良かったです(笑)。口下手で引っ込み思案のすずちゃんの気持ちの揺れひとつひとつがすごくよくわかりました。表情が繊細でていねいで、よいです。
読了日:2月25日 著者:ささだ あすか
戦う王女と迷える騎士 ~神とある国の物語~ (ビーズログ文庫)戦う王女と迷える騎士 ~神とある国の物語~ (ビーズログ文庫)感想
やっぱり神さまがステキでした(笑)。今回のヒロイン・ミーナは、シーナの場合と違って本当に平和な国のお姫さまで、本格的なピンチはあまりなかったかなあ。でも読んでいくごとにやっぱりいいこだなと思えました。ジュリアも好きです。偉大な母を持っていると苦労するな……。ミーナの恋の行方が気になります。そしてできればもっとシーナの出番を!(笑)
読了日:2月25日 著者:剛しいら
ちびまる子ちゃんの樋口一葉 満点人物伝/ちびまる子ちゃん (満点ゲットシリーズ)ちびまる子ちゃんの樋口一葉 満点人物伝/ちびまる子ちゃん (満点ゲットシリーズ)感想
高橋由佳利さんの漫画ということで。女の人がきれいで凛々しくて、なかなか好きな伝記もの漫画でした。そして自分が樋口一葉の年齢をいつのまにか越してしまったことを思う……。あまりに若い死だったんだな。
読了日:2月23日 著者:
英国の暮らしとおやつ英国の暮らしとおやつ感想
レシピと言うよりは、個人的には読み物として素敵な本でした。イギリスの四季の暮らしぶりや年中行事あれこれ、関連するお料理やお菓子のことが、カラーの美しい写真付きで読めるのが良かったです。イギリスにはまだ私が名前も知らない食品もたくさんあるんだなあと思いました。ちょうど今読んでいる小説に登場していたハロウィンのりんごやガイ・フォークス・デイのお菓子の頁があったので、満足。
読了日:2月23日 著者:山口 もも
どうしても嫌いな人―すーちゃんの決心どうしても嫌いな人―すーちゃんの決心感想
ああ、いいなあ。読むと心がほっと楽になります。あかねちゃんの結婚関連エピソードも良かった。私にはそんな経験ないので分からないけれど、新鮮な思いで(笑)。あとラストのすーちゃんのお母さんの言葉がすごく良かった。なんとも言えないあたたかい気分で頁を閉じることができました。
読了日:2月23日 著者:益田 ミリ
道果ての向こうの光 (レガロシリーズ)道果ての向こうの光 (レガロシリーズ)感想
シリアスですが実際の読み心地はそこまで重たくなく読みやすかったです。理不尽な境遇でも健気に頑張るユーナには自然に好感が持てるし、彼女のこと、分かってくれて徐々に味方になってくれる人たちもいたし。イーニアスやナシャの存在には特に和みました。ただこの設定だと近いうちに消えてゆくしかないユーナがあんまりに不憫な……先の展開が気になります!ロマンスにも期待。シェリアスティーナの過去に何があったのかも気になる。挿絵もきれいで気に入りました。
読了日:2月23日 著者:秋月 アスカ
サクラの秘事 1 (花とゆめCOMICS)サクラの秘事 1 (花とゆめCOMICS)感想
黒髪ストレートの清楚で健気な美少女は、いいものです。
読了日:2月22日 著者:萩尾彬
春を待つころ (白泉社文庫―千津美と藤臣君のシリーズ)春を待つころ (白泉社文庫―千津美と藤臣君のシリーズ)感想
千津美のドジっぷりがすごいなあ。でも一生懸命頑張ってる姿は自然と応援したくなってしまう。やっぱりひかわきょうこさんの描かれるヒロインは大好きです!そして何気に不良さんがいっぱいいる漫画だなあと(笑)。読み切りの『エイプリル・マジック』も好きな話でした。
読了日:2月21日 著者:ひかわ きょうこ
霧の都の恋人たち 〜貴婦人の恋は珈琲の香り〜 (コバルト文庫)霧の都の恋人たち 〜貴婦人の恋は珈琲の香り〜 (コバルト文庫)感想
少女小説というより、19世紀英国の看護婦さん達のお仕事日常ものとして楽しんでました。とはいえ看護婦のお嬢さんと異国の公子様のふたりの仲良さげな様子もなかなか良かったです。クリスティアン格好いいなあ!ラストは、そうは言うもののやっぱりこの先難しいと思うんだけど、どうするんだろう。珈琲とかコンサートとか時代に合わせた小物の描写が楽しかった。そして博物館に行きたくなりました。アデライドの恋も気になるけど、グレイスとレナルド先生のふたりも上手くいくといいのにな!イラストがきれいでかわいらしくて良かったです。
読了日:2月19日 著者:小田 菜摘
ましまろ文學ガール 2巻 (ビームコミックス)ましまろ文學ガール 2巻 (ビームコミックス)感想
淡い色づかいの表紙がとても可愛らしくてきれい。それはそうと、完結でした。最後の最後にようやく清兄さんの本音が分かってああ、そういうことか……。できればこの先ももう少し読みたかったけれどひとまずきれいに終わっていていいんじゃないでしょうか。女の子達が本当に可愛らしい漫画でした。百音の作品を実際にもっと詳しく読みたかったかな。
読了日:2月18日 著者:天乃タカ
はしっこの恋 (Feelコミックス)はしっこの恋 (Feelコミックス)感想
北海道の酪農家の娘と漁師の息子のまったりラブストーリー。ふたりの生活環境がまさに別世界で読んでいて色々面白かったです。漁師ってお金持ちなのか。園美ちゃんはいいこだしテツくんも格好良くて一見クールだけど園美ちゃんにめろめろで微笑ましかった(笑)。うまくいくといいなー。
読了日:2月18日 著者:町 麻衣
寺ガール 3 (りぼんマスコットコミックス クッキー)寺ガール 3 (りぼんマスコットコミックス クッキー)感想
完結。光里の恋にひとまずの決着がついてよかったなあ。まだこれから色々と問題ありそうだけど……巻末の牧師様のアンケートが現実的で、でも希望が持てました。三姉妹のこれからの人生ももっと読みたかったなー。
読了日:2月17日 著者:水沢 めぐみ
花咲く丘の小さな貴婦人 荒野へ、心に花束を抱いて-後編- (花咲く丘の小さな貴婦人シリーズ) (コバルト文庫)花咲く丘の小さな貴婦人 荒野へ、心に花束を抱いて-後編- (花咲く丘の小さな貴婦人シリーズ) (コバルト文庫)感想
ユージーンの一喝でようやく目を覚ましてくれたと思いきや、そう簡単に解決する訳でもなく……。本当、すれ違いがもどかしかったです。どこまでもはらはら。でもラストのふたりの会話が可愛かった。ごめんなさい、もうしないわって、ジェラルドが確かに不憫(笑)。イザベラのその後の人生は正直とても予想外でした。ドロシー共々昔からは考えられない道を歩んでいるなー。エリカとの三人の友情が最後まで変わらず続いていた様子がよかったです。ロジャーのことは、あまりに突然で、切なかった。彼の存在がその後も生き続けている様が良かったです。
読了日:2月17日 著者:谷 瑞恵
結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日感想
気楽にゆるく読めるけれど、内容にときどき突き刺さる。やっぱり本音の嫌なところまで読んでいて共感できるのがいいな。後ろめたさが軽くなります。親の介護か……。うん。ラストが不思議な後味の良さ。すーちゃんの職業柄ごはんがおいしそうな場面が多いのも嬉しい。
読了日:2月17日 著者:益田 ミリ
恋するレディと闘う執事~メロディの事件簿3~ (フラワーコミックス)恋するレディと闘う執事~メロディの事件簿3~ (フラワーコミックス)感想
今までさんざん他の男にガン飛ばしてきたくせに……に、激しく同感です(笑)。ふふふ、ようやく恋が動きましたねえ。怪しい人の動向も気がかりです。そしてやっぱりメロディよりミス・マデリーンの方に読んでいて共感してしまう私。なんだかんだいってメロディの相談にのってる彼女の姿ににこにこ。
読了日:2月17日 著者:天音 佑湖
花咲く丘の小さな貴婦人 荒野へ、心に花束を抱いて-前編- (花咲く丘の小さな貴婦人シリーズ) (コバルト文庫)花咲く丘の小さな貴婦人 荒野へ、心に花束を抱いて-前編- (花咲く丘の小さな貴婦人シリーズ) (コバルト文庫)感想
うわあ、ラストのすれ違いがもどかしい!ふたりとも、ずっと信じ続けてきていたのになあ。ジェラルドの身の上にまさかこういう展開が来るとは思いませんでした。ええと、とにかく、信じてますから!ヴィクターは、私にはどうもうさん臭く思えてなりませんでした。本当にいいひとのような気もするのですが(笑)。そして今回の男性陣の中でさりげなく好印象だったのはローレンス。もうすっかり普通の仲のいい家族になっているエリカとおばあさまの姿にほっこり。エリカの友人たちも良かったです。イザベラの想い人が関わってくるのかな。
読了日:2月16日 著者:谷 瑞恵
花咲く丘の小さな貴婦人 それは青いすみれの季節 (花咲く丘の小さな貴婦人シリーズ) (コバルト文庫)花咲く丘の小さな貴婦人 それは青いすみれの季節 (花咲く丘の小さな貴婦人シリーズ) (コバルト文庫)感想
別シリーズに比べて展開が早くて、びっくりしつつ。エリカも想いを自覚して、読んでいてきゅんとしました。ジェラルドの不器用な優しさが読んでいてだんだんくせになる(笑)。想いが通じたら通じたで立場の差が……、でもこのふたりなら確かに時間をかけて乗り越えていけそう。明るい希望を持ててよかったです。それにしてもロジャー、やっぱりそうだったのか……切ない。イザベラとエリカの恋の内緒話の場面が好きでした。マザーグースの歌を使っての告白がロマンティックでいいです。
読了日:2月15日 著者:谷 瑞恵
満ちても欠けても(1) (KCデラックス)満ちても欠けても(1) (KCデラックス)感想
今まで読んだ作者さんの漫画の中でいちばん好きでした。ほどよくピュアでまっすぐで、ほっこりあたたかい気持ちになれました。皆でお仕事しているって雰囲気が心地いいです。天羽さんと伊庭さんの関係に、どきどき。それを見守っているメンバーがまたいいのです。「満月の夜も 新月の夜も あなたにお届けする ミッドナイトムーン」の場面に惚れ込んでしまいました。牛塚さんの家族のお話も良かったな。
読了日:2月15日 著者:水谷 フーカ
俺物語!! 1 (マーガレットコミックス)俺物語!! 1 (マーガレットコミックス)感想
ラブストーリーというか、友情モノ?(笑)砂川のお姉さんを花に例えた場面がお気に入りでした。あとストーリーに関係ないのですが、大和のお菓子作りにハンドミキサーを使わない主義に、わかるわかる!と共感。私も高校生の頃は手で泡立てることに価値を見出してました(笑)。
読了日:2月15日 著者:アルコ
花咲く丘の小さな貴婦人 林檎と花火とカエルの紳士 (花咲く丘の小さな貴婦人シリーズ) (コバルト文庫)花咲く丘の小さな貴婦人 林檎と花火とカエルの紳士 (花咲く丘の小さな貴婦人シリーズ) (コバルト文庫)感想
ジェラルドとエリカのすれ違いっぷりがなんとも楽しい。もう、可愛いなあ、ふたりとも。事故にあったおばあさまとエリカのシーンがあたたかい気持ちになってとても良かったです。そしてなんだかんだ言ってエリカのピンチには即座にかけつけて助けてくれるジェラルドが格好良くて素敵。もう少し態度を改善できるといいのにね……(笑)。女の子の友情もいいです。
読了日:2月15日 著者:谷 瑞恵
トルコで私も考えた トルコ嫁入り編 (集英社文庫)トルコで私も考えた トルコ嫁入り編 (集英社文庫)感想
お嫁入りの描きおろしエピソード、気になっていたので読めて嬉しかったです。まさか日本人のそんなところを評価されていたとは……。それにしても作者さんの絵も雰囲気も全然変わっていなくてびっくり(笑)。トルコのパンがひたすら美味しそうです。出てくるどの食べ物も美味しそうなのですが。あとトルコ人の女の子の名前が素敵でした。
読了日:2月13日 著者:高橋 由佳利
すーちゃんすーちゃん感想
さくさくと読める漫画。すーちゃんにもまいちゃんにもたくさん共感できました。良くないと分かってはいるけどついやっちゃう、思っちゃう事々、私だけじゃないんだ……と、読んでいて心がふっと軽くなりました。自分と立場の違う女の人の本音はちょっと怖い(笑)。
読了日:2月13日 著者:益田 ミリ
女の子は余裕! (白泉社文庫)女の子は余裕! (白泉社文庫)感想
昔『また明日!』だけ読んだことがありました。もともとこのエピソードがあってのお話だったのね。個性的な友だちふたりやお姉さんを上手にフォローしつついざとなると最強な友美が素敵です。そして男鹿先輩はもう、格好いいなあ!としか。『ちょっとフライディ』はお友達がちょっと勝手すぎるような……まあ憎めないのですが(笑)。
読了日:2月12日 著者:ひかわ きょうこ
ビーズログ文庫アンソロジー オトキュン!ビーズログ文庫アンソロジー オトキュン!感想
主におこぼれ姫目当てで。いきなりイタリア・マフィア物語になっていてびっくり(笑)。本編からはちょっと想像できないラブラブぶりが読んでいて美味しかったです。ごちそうさまでした。アストリッドが花屋の少年という設定もはまり過ぎてて笑える……。あと『神とある国の物語』、シーナが主人公の前シリーズを読んでいたのですが、やっぱりこの世界好きだな。こちらのシリーズもやっぱり読んでみようかな。
読了日:2月11日 著者:石田リンネ,小野上明夜,金沢有倖,木村千世,くりたかのこ,剛しいら
とっさの方言 (ポプラ文庫)とっさの方言 (ポプラ文庫)感想
各作家さんによる方言エッセイ集。想像以上のボリュームで読み終えるのにかなり時間がかかりました(笑)。やっぱり自分が住んでいる場所の方言が読んでいて面白い。「しゃびしゃびのカレー」って方言だったのか……。あと「うるかす」「いとはん」のエッセイとか好きでした。
読了日:2月11日 著者:小路幸也,大崎善生
白い月の丘で (カドカワ銀のさじシリーズ)白い月の丘で (カドカワ銀のさじシリーズ)感想
『碧空の果てに』と思っていたよりつながっていたなあ。ずっと前に読んだきりで内容をだいぶ忘れてしまっていて、読んでいて色々なところで残念で仕方なかった(笑)。とはいえ面白かったです。個人的にはむしろ前作より好き。張りつめた切ない雰囲気がいい。読んでいてずっと影が漂ってて先がどうなるのか不安で仕方なかったけれど、希望が残るラストで良かったです。ただヒロインの想いが通じたのは良かったけれど、カリオルも憎めずいいキャラだったので、切ない。はじめのうちは幼い印象が否めなかったマーリィが成長していく様も良かったです。
読了日:2月11日 著者:濱野 京子
花咲く丘の小さな貴婦人 寄宿学校と迷子の羊 (花咲く丘の小さな貴婦人シリーズ) (コバルト文庫)花咲く丘の小さな貴婦人 寄宿学校と迷子の羊 (花咲く丘の小さな貴婦人シリーズ) (コバルト文庫)感想
まさに正統派少女小説。どこか懐かしい雰囲気もあり、かわいい!お話もしっかりしていて安心してわくわくどきどき読んでいけました。異質な存在だったエリカが周りの友情や信頼を少しずつ手に入れていく流れが気持ち良かったです。お年ごろの女の子と男の子の違い、というかそういうのがていねいに書かれていて良かった。恋愛がこの先どういう風に進んでいくのかな。
読了日:2月10日 著者:谷 瑞恵
男子☆弁当部 弁当バトル!野菜で勝負だ!! (ポプラ物語館)男子☆弁当部 弁当バトル!野菜で勝負だ!! (ポプラ物語館)感想
カボチャごはんの夏野菜弁当、おいしそうですねえ。読んでいてずっとあれあれと思っていたことがラストにようやく、ちゃんと書いてありましたよね!
読了日:2月9日 著者:イノウエミホコ
デ・コスタ家の優雅な獣 (角川ビーンズ文庫)デ・コスタ家の優雅な獣 (角川ビーンズ文庫)感想
内気で臆病なヒロインがいきなり放り込まれた環境で少しずつ強く変わっていく過程が、好感を持てました。自分の頭でしっかり考えているところがいいな。マフィアものはさっぱり詳しくないのですが、読んでいてとにかくはらはらどきどきでした。そしてノアが好きです。ルチアは、どうなるのかな。ラストのエミリオの思わせぶりな言葉が気になる。
読了日:2月7日 著者:喜多 みどり
銀のスプーン(6) (KCデラックス)銀のスプーン(6) (KCデラックス)感想
律くんの出生関係にお話がいくと、やっぱりちょっと重いなあ……。でも彼の周りの家族や友人たちがいい人たちなので相変わらず話は和やか、少なくとも今のところは。環ちゃんが思っていたよりいい子だったかも。調の部活関係の話も好きでした。あの後輩君のその後が気がかりだな。調と彼女のふたりがしくり馴染んでてとても好き。あ、それを言うなら律くんと夕子ちゃんもですね。お似合いですよう。今回はれんこんのはさみ焼きを作りたくなりました。
読了日:2月6日 著者:小沢 真理
トルコで私も考えた トルコ入門編 (集英社文庫)トルコで私も考えた トルコ入門編 (集英社文庫)感想
昔単行本で読んでいたので再読。文庫になると、確かに文字が小さい!(笑)やっぱりこの漫画のゆるい異国情緒が好き。トルコに興味がわいてきます。ごはんが美味しそうなのもいいです。特にお茶会のメニューが素敵、でも確かに毎日これはきついだろうな……(笑)。
読了日:2月5日 著者:高橋 由佳利
英国マザーグース物語 裏切りの貴公子 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)英国マザーグース物語 裏切りの貴公子 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)感想
本編を読みおえて、しばし呆然。サブタイトル、まさかそういう意味だったとは!いかにも怪しげだった彼にすっかり目隠しされていました。今回はとても読み応えありました。お互い心の距離がぐっと近づいたセシルとジュリアンに非常にときめきました。いやあのラストまで読んでから読み返すと色々意味が違ってくるけど……。ジュリアンの気持ちはどう読んでも本物だし(この設定だからこそ彼の本気が伺えるとも?)、あとがきに書かれていたことも、信じて。番外編、雑誌で読書済みでしたが、確かに今読み返すとセシルの冗談がはまり過ぎてて……。
読了日:2月2日 著者:久賀 理世

読書メーター

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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

この記事に対するコメント

こんにちは(^o^)/
ついに花粉症の私には辛い時期が
やって来ました(>_<)
ゆりさんは無事ですか(笑)
私も、恋染変化花絵巻読みました。
鵺の宮さま、変な人でしたね〜^_^;
でも、染子が困っている時に助けてあげる所が優しくてかっこいいです!
お兄ちゃんが、冷たくあしらわれている所はクスッと笑ってしまいました。
ゆりさんは、『身代わり歌姫の憂鬱』は読みましたか?
主人公の銀花と叡季のすれ違いからくっつくまでにヒヤヒヤドキドキしました。
深山くのえ先生の作品は舞姫・桜嵐・乙女なでしこ…と読みましたがどれも面白いですね!
特に乙女なでしこが気に入っています。
読みすぎて表紙がボロボロなので、新しく買い直す事を計画中です(笑)
ゆりさんは深山先生の作品は、どれがお気に入りですか?
長くなってすみません。が、まだ
続きます。
もう少しお付き合いくださいm(__)m
先日、1月から読んだ本の冊数が
50冊を超えました。
先生と親友に報告するとまず驚かれて「勉強しろっ!!」と怒られました。
それだけです。(特にオチはありません)
長文過ぎるわっ!とつっこんでやって下さい。
失礼しました。

URL | 桜♪ #-
2013/03/08 12:56 * 編集 *

Re: タイトルなし

>桜♪さん
コメントありがとうございます。

どうも、こんにちは~♪
花粉症、お辛いシーズンですよね……。
私は今のところまだ無事なんですが、家族がかかっていて、今まさにとても辛そうです。
あすは我が身かと思うと本当に他人ごとではありません……。ううう。
さて、『恋染变化花絵巻』、桜さんも読まれましたか!
本当に、宮様、変な人でしたよね。こういってはなんですが(笑)。
そして確かに、ヒロインを陰日向で格好良く助ける姿は、良かったですよね。なんだかこう、ギャップが!
お兄ちゃん……あまりにいい出番がないので、読んでいてちょっとかわいそうになってきました(苦笑)。
染子の姉達も、結構好きでした。もっと出番があるとよかったのにな。とか。
『身代わり歌姫の憂鬱』は、なんとなくタイミングを逃して未読なんですよー。いつか必ず!
深山さん作品でのお気に入りですか……そうですねえ。
やっぱり私は『舞姫恋風伝』を一番最初に読んで、再読率も一番高いので、お気に入りといえば、これなんだと思います。ベタといえばそうなんでしょうけれど、それがいいです(笑)。
そして読んだ本の数……ぜーんぜん、普通ですよ(笑)。
私も学生時代、本ばっかり読んでいて、母に勉強しろと怒られていました、そういえば。
長文コメント、大丈夫です。大歓迎です(笑)。
私自身がまず何を書くにも長文にせずにはいられないという困ったさんですので(苦笑)。
どうぞ、お気になさらず。

URL | fallclover #SvKcs0as
2013/03/11 20:52 * 編集 *

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