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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

4月の読書メーターまとめ&新刊 

5月になりました、こんばんは。
今日は風が強くてあまりあたたかく感じなかったのですが、空は晴れていて気持ちが良かったな。

さてこの記事は、先月4月分の読書メーターまとめになります。
追記より。

ブログに書いていない作品で特に良かったのは、『LOVE SO LIFE』と『暁のヨナ』と『つづきはまた明日』のそれぞれ新刊だったかなあ。
『泣き虫チエ子さん』も益田ミリさんの作品の中ではトップクラスに好き。すごく優しい気持ちになれる漫画です。
『春になったら苺を摘みに』は、外のベンチで少しずつ読み進めていました。家で読むのとは気分も全然違って、楽しめました。

で、私の今日の大本命(笑)、『王子とワルツと懐中時計』買ってきました、読みました!
書き下ろしのどのお話も素敵すぎて幸せいっぱいです。
あきさんの挿絵も美しいこと。特に、ドレス姿のクリスが、もう!
やっぱり私はこのシリーズ好きすぎなんじゃないかと思います。
また数日後に感想を語りにやってくると思います(笑)。


昨日それぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪


2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:5602ページ
ナイス数:271ナイス

かつくら vol.6 2013春かつくら vol.6 2013春感想
陰陽師特集。小説に加えて漫画の紹介もけっこうたくさん。個人的にはアイリス文庫の作者さんふたりのインタビューと趣味の本棚・異世界トリップ等が特に読めてよかったです。
読了日:4月30日 著者:
魔道士の研究日誌 ハチミツよりも甘い恋? (一迅社文庫アイリス)魔道士の研究日誌 ハチミツよりも甘い恋? (一迅社文庫アイリス)感想
完結。エヴァルが優しげな顔をして実はかなり食えない人だと思いました……明らかに、なにか、慣れているし!本当に赤ずきんちゃんと狼だー。彼に比べてずっと純情なラフェスが読んでいてとてもかわいそうでした。女性陣は、リゼットもよかったけど、初登場のマルティナ姫がまた好きなキャラでした。なんだかんだ言ってセルティスとお互い理解しあってるし、まあいいんじゃないでしょうか。皆に愛されているドリスがかわいくてにこにこ。
読了日:4月29日 著者:かい とーこ
つづきはまた明日 (4) (バーズコミックス ガールズコレクション)つづきはまた明日 (4) (バーズコミックス ガールズコレクション)感想
完結。できればもっと読んでいたかったです……。絵柄や言葉や雰囲気やすべてが優しくてきれいで心地よい。お母さんとお別れの場面には、泣いてしまいました。ホワイトデーに向けて頑張る杳くんがかわいかった(笑)。最後の二話は『ひみつの階段』の世界のお話をまた読めて嬉しかったです。
読了日:4月29日 著者:紺野 キタ
大奥 第3巻 (ジェッツコミックス)大奥 第3巻 (ジェッツコミックス)感想
面白くて一息に読んでしまいました。家光も有功も、変わってきたなあ。家光の成長には驚かされました。一方で、ふたりのお互いへの想いが、せつない。春日局も、嫌いにはなれないです。
読了日:4月28日 著者:よしなが ふみ
エール!  2 (実業之日本社文庫)エール! 2 (実業之日本社文庫)感想
坂木司さんと光原百合さんのお話目当てで読みました。やっぱりこのお二人のお話が一番好みでした。『黄昏飛行』は、『扉守』の世界とリンクしていて読んでいて楽しかった。ラジオっていいな。思っていたより恋愛は少なめだったかな。はじまりの予感ならいくつかあったのですが(笑)。
読了日:4月25日 著者:坂木 司,水生 大海,拓未 司,垣谷 美雨,光原 百合,初野 晴
春になったら莓を摘みに春になったら莓を摘みに感想
春の外のベンチで少しずつ読んでいたエッセイ集。最初のジョーの話とか特に印象的でした。いろいろな人がいて、交流して、受け入れる。素敵な一冊でした。
読了日:4月25日 著者:梨木 香歩
暁のヨナ 11 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 11 (花とゆめCOMICS)感想
三人の幼い頃のエピソードがとても良かったです。皆ちっちゃくて仲良しでかわいいっ。そんな彼らの姿を見た後に本編に戻ってくると、何とも言えずに切なくて苦い。ヨナがハクを少し意識しはじめた?……のにはときめきました。でもヨナの心に住んでいるのは、今でもスウォンなのか。そうなのか……。ハクが切なすぎます。ゼノの懸念が本当にならないといいのですが。ユンとヨナのふたりペアがかわいらしくて癒しです(笑)。
読了日:4月20日 著者:草凪みずほ
君はぼくのヒーローさ(6) (講談社コミックスキス)君はぼくのヒーローさ(6) (講談社コミックスキス)感想
完結。クリさんの柔らかくて優しい表情が、確かに1巻目の時点とは全然違う!(笑)その変化に私も嬉しくなりました。皆幸せになるんだよー。欲を言えば、まりもさんとか脇役さんのエピソードももっと読みたかったです。
読了日:4月20日 著者:真柴 ひろみ
君はぼくのヒーローさ(5) (講談社コミックスキス)君はぼくのヒーローさ(5) (講談社コミックスキス)感想
お義父さんとお義母さんのエピソードにほろりとしました。それにしても奈知はかたくなだなあ……。
読了日:4月20日 著者:真柴 ひろみ
君はぼくのヒーローさ(4) (講談社コミックスキス)君はぼくのヒーローさ(4) (講談社コミックスキス)感想
素敵に恋愛モード(笑)。
読了日:4月20日 著者:真柴 ひろみ
LOVE SO LIFE 12 (花とゆめCOMICS)LOVE SO LIFE 12 (花とゆめCOMICS)感想
そろそろ終わりの予感を感じさせる展開で、寂しいな。松永さんの元カノさんは、思っていたより好印象のひとで、過去エピソード~決着も良かった。(そして確かに詩春ちゃんと少し似ている気が。笑。)あと、直くん、ついに!ふたりとも真っ直ぐに気持ちをぶつけあえて、あまり変にこじれることもなく、ひとまずほっとしました。直くんの長年の想いがやはりとても切ないけど……。そしてここまで来たらやっぱり詩春ちゃんと松永さんのふたりの今後が、気になります!何度も繰り返しですが、双子ちゃん共々幸せな未来を迎えられますように。
読了日:4月19日 著者:こうち楓
泣き虫チエ子さん 2 (愛蔵版コミックス)泣き虫チエ子さん 2 (愛蔵版コミックス)感想
やっぱり素敵な夫婦だなあ。ふたりの仲睦まじさに癒されました。ふたりの出逢いのエピソードがちょっぴり入っていてこの先が気になります(笑)。靴が出逢いのきっかけなんて、まるでシンデレラみたいな。
読了日:4月18日 著者:益田 ミリ
図書館の主 5 (芳文社コミックス)図書館の主 5 (芳文社コミックス)感想
前半部分の理沙ちゃんの冒険は読んでいてほのぼの和みました。オーナーの若かりし頃のお話も良かったな。後半の御子柴くんの学友の司書さんのエピソードは、現実を身につまされてあまり和めませんでした(笑)。全体を通して、女の人が皆したたかでいいですね!そしてみずほさんの恋をやっぱり一番応援してしまいます。
読了日:4月17日 著者:篠原ウミハル
ユリイカ 2013年4月号 特集=荻原規子 『空色勾玉』『西の善き魔女』、そして『RDG レッドデータガール』・・・夢見る力の無窮ユリイカ 2013年4月号 特集=荻原規子 『空色勾玉』『西の善き魔女』、そして『RDG レッドデータガール』・・・夢見る力の無窮感想
荻原規子さん特集、鼎談にインタビューに論文に、かなり読み応えありました。何日かかけて少しずつ。個人的には、泉水子が深行に手袋をおくるエピソードの裏話に、とてもときめきました。荻原作品の風景、うーん、私は『空色勾玉』の松虫草の花畑のシーンが未だに鮮やかに残ってるんだけどな(笑)。
読了日:4月17日 著者:荻原規子,上橋菜穂子,佐藤多佳子,篠原俊哉
ひとりたび1年生ひとりたび1年生感想
一人旅、私も行きたくなってきました。なんといっても食べ物が美味しそうなのが読んでいて楽しいです。たしかに私も三重県に住んでいる割に伊勢によく行くわけでもないですね、読んでいて近いうちに行こうかなと思えました。
読了日:4月17日 著者:たかぎ なおこ
きらめくジャンクフードきらめくジャンクフード感想
何度読んでも楽しくキュートな食べ物エッセイ。アメリカンな食べ物が多めかな。ほんの一昔前の時代のふつうの女の子の感覚が読んでいて共感できてとても楽しいです。和風甘味処でクリームあんみつを注文してしまう感覚に分かる分かる。この盛りだくさん感がいいんです(笑)。アップルパイもベーグルもチーズケーキも、ああ、今すぐ食べたい。
読了日:4月17日 著者:野中 柊
明治緋色綺譚(7) (BE LOVE KC)明治緋色綺譚(7) (BE LOVE KC)感想
本当、ラブよりも終わりなきサスペンス要素が……もどかしいことこの上ありません(笑)。鈴と津軽がようやく再会できてほっとしました。鈴を救い出すための津軽の頭脳戦は格好良かった。そして拗ねる姿がかわいすぎるんですが(笑)。晴時は、私が思っていたほど悪に染まっていなかったのかなー。その分遠峰さんの黒さが薄ら寒いです。次は何をやらかしてくれるのか……。津軽のお母さまの強さと明るさに救われる思いでした。
読了日:4月15日 著者:リカチ
RDG6 レッドデータガール    星降る夜に願うこと (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと (カドカワ銀のさじシリーズ)感想
完結。やっぱりというか、最後まで一気読みしてしまいました。勾玉三部作の和風ファンタジー的雰囲気が濃密で、それでいてきちんと現代学園青春ものでもあり、作品世界が調和がとれていて美しいな。お話はまだ広がっていきそうだけど、泉水子という少女の物語としては、きれいにまとまっていて良かったと思います。泉水子も深行も真響たちも、皆最初に比べると成長していて、嬉しくなりました。恋愛部分もとても幸せ気分。それにしてもふたりの恋はいったいいつの時点で芽生えたのか……想像を好きにふくらませるのが荻原作品の楽しさか(笑)。
読了日:4月15日 著者:荻原 規子
RDG5  レッドデータガール  学園の一番長い日 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日 (カドカワ銀のさじシリーズ)感想
ふたりの距離が、ここへきてようやく、一気に縮んだ!泉水子に必死に会いに行った深行くんがとても格好良かったです。その後のやりとりにもきゅんきゅんしました。トトロ、可愛いな(笑)。大規模な学園祭の様も読んでいて面白かったです。仕組みが複雑で完全に理解できているとは言いがたいけれど、まあ雰囲気で……(笑)。それにしても高柳氏には笑ってしまいました。まあ自業自得ですよ。いい薬になったことでしょう。完結編もとても楽しみです。
読了日:4月14日 著者:荻原 規子
RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (カドカワ銀のさじシリーズ)感想
泉水子と深行のふたりが読んでいてもどかしいー。恋する女の子になって(多分)感情のゆれを持て余す泉水子が読んでいて新鮮でした。夜中の泉水子と真響の場面が好きでした。それぞれ難しい立場だけどこのふたりの友情はゆるがなくてなんだかいいなあ。姫神が語る真実はなかなかショッキングでした。泉水子ちゃんが普通に幸せに生きられるようになるといいんだけど……。生徒会執行部のメンバー達もいい味出してきました。それにしてもすごい規模の学園祭だなあ。
読了日:4月11日 著者:荻原 規子
RDG3  レッドデータガール  夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)感想
夏休み、戸隠編。シリーズを続けて読んでいくことで荻原規子さんのファンタジー作品世界にどっぷりひたれる幸福感を改めてかみしめています(笑)。泉水子が、けっこう強く出るようになってきたなあ。ひとりでできることも少しずつ増えてきたようで嬉しい。真響と真夏と真澄の関係が思っていたより危うくてはらはらしました。皆とんでもない力を持っているけどまだまだ未熟な十代の若者たちなのね……。紫子さん初登場シーンは、じんとしました。前半の四人でのお泊りの部分がほのぼのしていてなんだか好きでした。
読了日:4月10日 著者:荻原 規子
RDG2  レッドデータガール  はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)感想
再読その二。(ちなみにこの巻でなぜか止まってました。)東京での学園生活スタート。新キャラの宗田三姉弟のおかげで深刻になりすぎずにテンポよく読めました。彼らも相当なものを抱えてるのにある意味すごい。仲良しの女の子たちは読んでいて楽しいです。しかし現時点では誰が味方で敵なのかつかみきれないな……。続きが気になります。泉水子の舞が彼女の武器、今後のキーポイントになるのかな。進んだかと思えば後退する深行との仲にはやきもきしつつ、ラストで本音で接した彼にほっとしました。あ、そして、カラス!これぞ荻原さん作品!(笑)
読了日:4月9日 著者:荻原 規子
RDG レッドデータガール  はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG レッドデータガール はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ)感想
荻原規子さん作品に思い入れがありすぎてかえって読めずにいたシリーズ(笑)、ようやく再読をはじめる。序盤はいじめられっこの泉水子がかわいそうで読んでいてちょっと辛かった。でもまあ深行くんの気持ちも分かる。少しずつ勇気を出してかわっていく泉水子の姿がいいものでした。これからこのふたりがどんな風に成長していくのか楽しみです。得体のしれないものに泉水子がじっとり恐怖をおぼえる様が、『空色勾玉』の序盤の狭也の姿にどこか重なりました。あと荻原さん作品の自然の描写は本当に完成度高い。
読了日:4月7日 著者:荻原 規子
あさきゆめみし(1) (講談社漫画文庫)あさきゆめみし(1) (講談社漫画文庫)感想
漫画版を読むのは思い返せば高校生のとき以来。文庫にコンパクトにまとまっている分、一冊ボリュームが増して読み応えありました。源氏の君をはじめとして、登場人物のほぼ全員が、寂しいもの、影を抱えて生きているな。この巻の時点ではあどけなく可愛らしい紫の上と源氏の君の姿にほのぼの。しかしやっぱりこの子をさらってくるのはかなり問題があるよな……(笑)。
読了日:4月5日 著者:大和 和紀
よちよち文藝部よちよち文藝部感想
斬新で面白かったです。中島敦と宮沢賢治と樋口一葉の話が好きでした。舞姫別バージョンも雪国裏話も楽しい!(笑)個人的好みで、もう少し女性キャラも登場するとよりよかったんだけどな。 
読了日:4月5日 著者:久世 番子
僕の姉ちゃん僕の姉ちゃん感想
お姉ちゃんの普通口に出せない本音が素晴らしい……(笑)。たしかに私も友人との別れ際やメールでいつも「また美味しいものを食べに行こうね!」と言っている。
読了日:4月3日 著者:益田 ミリ
シュガーアップル・フェアリーテイル  王国の銀砂糖師たち (角川ビーンズ文庫)シュガーアップル・フェアリーテイル 王国の銀砂糖師たち (角川ビーンズ文庫)感想
短編集。そういえばアンとシャルは、最初の方はこんな感じだったよね……確かに、今にして思えば遠くまできたものです(笑)。キャットとの出会い編や彼の過去話、ベンジャミンとの不思議な関係のお話と、キャット話がたくさん読めて楽しめました。最初の話の彼のお人好しっぷりが一番印象に残りました(笑)。あとベンジャミンのまさかの黒さにおののきました。マーキュリー工房時代のヒューが、格好良かったな!でもやっぱりジョナスやキースのお話も読みたかった気がします。エマさんの背景には、まだまだ謎が多そう。
読了日:4月3日 著者:三川 みり
夢の宮 〜名はなき縁〜 (夢の宮シリーズ)夢の宮 〜名はなき縁〜 (夢の宮シリーズ)感想
今回の夢の宮は基本的にのほほん系(笑)。この時代の鸞王家は一体どうなってるんだ……まあ皆いいひとで楽しく読めました。本物のお姫様にとことん振り回されるふたりが不憫で、でもそこから生まれた縁ににっこり。なによりヒロインの琥古がのびのび好き放題に生きていて(いい意味で)読んでいて楽しかったー。最初の結婚も、悪くなかったな。あとで知らされた王子様の心境を思うと同情を禁じえませんが(笑)。続編、読みたいです!ふたりが幸せになれるといいな。そういえば『月下友人』のラストもできればあと少しが読みたかったんだよね……。
読了日:4月1日 著者:今野 緒雪

読書メーター


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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

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