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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

5月の読書メーターまとめ&新刊とか 

ついに6月ですね。
通る道のつつじやばらの花が鮮やかです。

月はじめ、先月分の読書のまとめ記事です。
追記より。

図書館本の割合が多めです。
ブログに書いていない作品で特にお気に入りだったのは、『海の見える街』とか。(←私の言葉では上手く感想を書けず……。色々身につまされるいいお話でした。)
『目隠し姫と鉄仮面』もほのぼの癒されました。『トルコで私も考えた』の新刊もほのぼのでごはんがおいしそうでいいものでした。
『工学部・水柿助教授の日常』と『神去なあなあ夜話』を連続で読んで(後者は昨日の時点ではまだ読了していなかったのでこの記事には入っていませんが)、作品舞台が微妙にかぶっていて面白いなと思ったり。
今はもしかすると神去村も津市なのかもしれませんね。

そしてさっきまで『英国マザーグース物語』の新刊を読んでいました。
また予想以上にシリアスなラスト!

来月の新刊を楽しみに、今月もなんとかやっていこうと思います。
来月は、他に読んでいるシリーズものの新刊もいくつか出るようで、楽しみなんです。


ここ何日かにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

2013年5月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:4616ページ
ナイス数:336ナイス

工学部・水柿助教授の日常 (幻冬舎文庫)工学部・水柿助教授の日常 (幻冬舎文庫)感想
再読。わからないところは気にせずさらさらさらーっと読んでいけばいいのでしょう。大学の教官や学生たちの日々の実態とか読んでいて面白いです。そして須磨子さんが可愛い。なんだかんだいって仲のいい若夫婦がとても好き!地元民なので知った場所がたくさん出てくるのも楽しいです。ただ津はそこまで強調されるほど田舎なのだろうか……。
読了日:5月30日 著者:森 博嗣
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)感想
お母さんと娘さんのお話だったな、と思いました。坂口さん家の仲良し夫婦はやっぱりお気に入りです。まさかこのキャラクターのお話だったとは!今回の素材になった作品は個人的にも読んでみたいというものが多くて嬉しかったです。やはりお母さまの謎が気になります。ラストの文香ちゃんも意味深で。
読了日:5月28日 著者:三上 延
狼陛下の花嫁 8 (花とゆめCOMICS)狼陛下の花嫁 8 (花とゆめCOMICS)感想
「痛恨の失敗」ってそういうことかあ。じれじれもいいですが夕鈴が少々かわいそうになってきたのでそろそろ進展があるといいです。最後のおまけ漫画の星祭りのふたりが好きでした。
読了日:5月27日 著者:可歌まと
賢者の失敗 (レジーナブックス)賢者の失敗 (レジーナブックス)感想
読んでいくごとにどんどん冷血神官長様の株が上がっていって自分でもびっくりしました。いつもの私なら、きっとイサークなのに!(笑)それはともかく最後の最後で台無しなことを言ってしまったヒロイン……でもよくよく考えてみるとイサーク以外は皆、悪人度では結局似たり寄ったりだった気がするので、まあお似合いなんじゃないでしょうか。とか。
読了日:5月26日 著者:小声 奏
ガーフレット寮の羊たち 2 (プリンセスコミックス)ガーフレット寮の羊たち 2 (プリンセスコミックス)感想
ゲームを通して、アーネストとスタンリーの距離が少し縮んで、ほっとしました。それにしても変わったゲームだなあ……作者さんの描かれる英国ワールドは安定していて読んでいてとても楽しい。あとアーネストとエドガー達のお家事情、何かあるんだろうなと思ってはいましたが、やっぱり複雑。アーネストとエドガーのふたり、妹達との仲がいいのが救いかな。キャサリンのことも気になります。
読了日:5月26日 著者:もと なおこ
大奥 第4巻 (ジェッツコミックス)大奥 第4巻 (ジェッツコミックス)感想
家光と有功のふたりの絆が最後まで切なくて美しかった。しばらく余韻にひたってしまいました。さとさんたちも切なかった……でもたくましく生きている皆の姿に安心もしました。そして代替わり。桂昌院がまさかこのひとだとは、びっくり(笑)。これからどうなっていくのかなー。
読了日:5月25日 著者:よしなが ふみ
大崎梢リクエスト!  本屋さんのアンソロジー大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー感想
タイトル通りに本屋さんを舞台にしたアンソロジー。未読だけどずっと気にはなっていた作家さんのお話をたくさん読めて良かったです。『ロバのサイン会』『彼女のいたカフェ』あたりが特にお気に入りでした。特にロバの方、読後感がほっこり幸せ。『空の上、空の下』はこの続きが気になります(笑)。
読了日:5月24日 著者:大崎 梢
県民性マンガ うちのトコでは3 (県民性マンガ・うちのトコでは)県民性マンガ うちのトコでは3 (県民性マンガ・うちのトコでは)
読了日:5月24日 著者:もぐら
目隠し姫と鉄仮面 (レジーナブックス)目隠し姫と鉄仮面 (レジーナブックス)感想
ほのぼのかわいいロマンスで、安心して読めました。フィオナの対人スキルの低さは、私も未だにこんなふうにやっちゃうよ……共感が(笑)。義理の母親と妹ちゃんとも仲良しなのがいいと思います。女性の警備団員のレネさんとか好きだったのでもっと出番がほしかった(笑)。あとハーシェルとアイシスのカップルも面白かったです。
読了日:5月21日 著者:草野 瀬津璃
海の見える街海の見える街感想
海の見える市立図書館に勤める四人の男女のそれぞれの物語。どの人の立場や気持ちも私自身とリアルに重なり合う部分があって(たいていはダメなところが。笑)、読んでいて胸にぐさぐさきました……。それでもお互い影響しあって少しずつ変わっていく部分もあり。春香さんと日野さんの友情がいいです。松田さんと日野さんの関係の変化が良かっただけに、皆の前から姿を消してしまった彼が、辛いなと思いました。なんだかんだ子ども達を本当に愛して仕事していた人だったのに。ラストは正直納得いかないものもあったんですが、読後感は悪くないです。
読了日:5月19日 著者:畑野 智美
トルコで私も考えた トルコ料理屋編 (トルコで私も考えた トルコ料理屋編)トルコで私も考えた トルコ料理屋編 (トルコで私も考えた トルコ料理屋編)感想
このシリーズの新刊がまた読めるなんて嬉しい。しかも個人的に特にお気に入りのトルコ料理メイン!本当にここのレストランに行ってみたいです。プディングやサバサンド食べたい。あとベリーダンスへの認識がちょっと変わりました。最後に載っていた年表に、私自身の人生の変化も重ねあわせてしみじみしてしまいました。こんなに長く続いている漫画なのに絵柄がほぼ変わっていないのがすごいと思います。
読了日:5月17日 著者:高橋 由佳利
おこぼれ姫と円卓の騎士 君主の責任 (ビーズログ文庫)おこぼれ姫と円卓の騎士 君主の責任 (ビーズログ文庫)感想
やっぱりクールビューティーでお人好しなレティがとても好きです。どこまでもついていきます(笑)。今回はキルフ帝国編で、アナスタシア王女との友情が良かったです。特に最後の方の恋話にふふふ。レティも意外とまんざらでもないのかな。でも本当に恋愛になるのはいつのことやら。この微妙な距離感がやっぱりたまらないです。あと即興楽団も楽しかった。デュークとキラキラ星の取り合わせがなんだかつぼにはまってしまいました。話はかなり気になるところで終わっていたので続きを早く読みたいです。
読了日:5月16日 著者:石田リンネ
敵は王サマ (花とゆめCOMICS)敵は王サマ (花とゆめCOMICS)感想
のばらちゃんがたくましくて良かったです。髪型や表情がかわいい。三話目で一気にロマンス度が増して、ひねくれた愛の言葉や行動におおおっと(笑)。そしてのばらちゃんの田舎はどこなのさ……(笑)。個人的には『計算ですから』がいちばん好きなお話でした。家族のためにずる賢くしたたかであろうというヒロインの姿勢がいい!ラストもときめきました。
読了日:5月12日 著者:石原ケイコ
竜宮ホテル (徳間文庫)竜宮ホテル (徳間文庫)感想
fーClan文庫版も読んでいたので一応再読。一回目に読んだ時も大好きだったけど、今回さらに好きになりました。自分と同年代の女性が主人公だとやはり感情移入しやすいです。疲れているときに読むと本当に染みるお話。私はやっぱりはじめの方の響呼さんと寅彦さんの幸せ・不幸せの会話シーンがいちばん好きで、お似合いだよなあ、進展しないのかなあ……そればっかり気になってしまいます(笑)。書き下ろしの番外編、しろ子さんが語るみっちゃんのロマンスがとても素敵でした。オムレツもおいしそう。二巻目が今度こそ読めそうで楽しみです。
読了日:5月12日 著者:村山 早紀
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)感想
世間で熱く話題になっていても、実際の本の中の世界はセピア色の品よく落ち着いた雰囲気のままで、ほっとくつろげました。そうは言うものの大輔の元カノさんや栞子さんのお母さんのお話が出てきたり先が気になる展開で、ひと息に読んでしまいました。晶穂さんと光代さん、第二話を最後まで読むと印象ががらっと違ってきて、不器用同士の家族の絆も悪くないな……と思えました。栞子さんの家族の過去が気になります。司馬遼太郎の話や全く知らなかった古書の世界の知識にも触れられてお得な気分。
読了日:5月8日 著者:三上 延
図書館の神様図書館の神様感想
何年も前からずっと気になっていた作品。読まずにいた内に気がつけばヒロインの歳を軽く通り越していて、ちょっとショック(苦笑)。さらりと読みやすいお話でした。内容は軽いものばかりではなかったけれど、読み心地は悪くなかった。清と垣内くんのそんなのでいいのか?みたいなやり取りが楽しくてお気に入りでした。『夢十夜』は確かに夜ひとりで読んでいたら相当怖いかも……。浅見さんも弟くんも愛すべき男性だと思います。なにはともあれ浅見さん作のケーキをいただきたくなりました。
読了日:5月6日 著者:瀬尾 まいこ
三日月とオレンジ 1 (花とゆめCOMICS)三日月とオレンジ 1 (花とゆめCOMICS)感想
メッセージを机に書いてやり取りするという奥ゆかしい設定がとても好み!美月ちゃんも陽太くんも好感が持てる子で、ふたりの初々しいロマンスを見守るのが楽しいです。美月ちゃんの対人スキルは、ロマンス以前の問題なのだけど……なんだかそのズレがいちいち可愛い。何か新しいことをはじめるときには本を読むことからはじめる姿にとても共感(笑)。ふたりそれぞれの友人たちも好きです。なにげに昼夜の天文部の顧問たちの仲も気になります。大好きな緑川ゆきさんの短編『花の跡』を思い浮かべてしまいました。
読了日:5月6日 著者:ふじつか雪
リリー骨董店の白雪姫 ラプンツェル・ダイヤモンドの涙 (コバルト文庫)リリー骨董店の白雪姫 ラプンツェル・ダイヤモンドの涙 (コバルト文庫)感想
なだらかでとても読みやすい文章、私好みの少女小説のときめきもぎゅっとつまっていて、いいものでした。ジュエリーやドレスの描写が丁寧でたくさんあって乙女心をくすぐります。白雪姫やラプンツェル、おとぎ話のタイトルもイメージぴったりで、いい!クレアとジェレミーのカップル、初々しくて可愛くて良かったです。セドリック兄様のひねくれた愛情も味があってなかなか(笑)。マーチ家の呪いはなかなかシビアだなあ。これ以上クレアたちの距離が縮むと、どう影響してくるのか。欲を言えばクレア以外にも女の子キャラがいてほしかった(笑)。
読了日:5月5日 著者:白川 紺子
ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 王子とワルツと懐中時計 (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ)ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 王子とワルツと懐中時計 (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ)感想
とても久しぶりの新刊。すべての話が書き下ろしで、どれも素敵すぎて幸せいっぱい。『二年目の舞踏会』クリスとシャーリーの夫婦らしく少し落ち着いたラブラブ加減がとても心地良かった。101頁のクリスが本当に美人さんで見惚れてしまいました、シャーリーの不安も分からないではない(笑)。パトリシアさまの恋もよかったです。二つ目、アントニーのややブラックな一面が(笑)クラウドさんとの会話シーンが好きでした。三つ目、ジャレッドはつまり、失恋したということ?四つ目、皆仲良く可愛いお話でした。あきさんのおまけ漫画が最高!
読了日:5月1日 著者:青木 祐子

読書メーター

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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

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