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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

あじさいの空の色 

また間があきました、皆さまいかがお過ごしでしょう。
急に真夏のように暑くなりましたが、体調など崩されていないでしょうか。
私はというと、相変わらず、本をざくざく読んでいます。ご飯もお菓子もしっかり食べてます(笑)。
最近は毎日電車の中で、さながら現実を忘れる勢いで小説の世界にはまりこんでいます。
いえ、現実から逃れたいと思うほど日々が辛いわけではなく、むしろとても充実しているのですが。
人と付き合うのがもっと上手になりたいです。
いとしの本たちとも、もっともっと仲良くなりたい。精進せねば。

夜の急行で、ふと本から目をあげて、まだ日が沈みきっていない淡い色の外の景色をぼんやりながめるひとときが、好きです。
地元の鈴鹿の山のシルエットも美しいです。やっぱりこの景色がいちばん落ち着きます(笑)。
この季節、薔薇も紫陽花もきれいですしねー。
通りすがりにあまり水がきれいでない池があるのですが、そこでもある日、すいれんの白い花がひっそり咲いているのを見つけたり。

青々とした田んぼと交互に黄金色の麦畑も電車から見えて、毎年この景色を見るたびに、樹なつみさんの『OZ』のラストシーンを鮮やかに思い浮かべてしまうのでした。

OZ 完全収録版1OZ 完全収録版1
(2004/11/05)
樹 なつみ

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夏の夜といえば、『空色勾玉』のはじめの方の狭也と鳥彦のまほろばの宮でのシーンも好きだな。

空色勾玉 (徳間文庫)空色勾玉 (徳間文庫)
(2010/06/04)
荻原 規子

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出不精のくせに、もう何年も前、この作品のミュージカルを見るためだけに東京に行ったことがある私、狭也のあの静かな歌が、とてもとても好きなのです。今でもCDでときどき聴きます。

……新刊メモの前書きのつもりが、キーボードを打っている内にいつの間にかそれなりの文字量になってきたので、まあいいや、独立させて日記の記事にしちゃいましょう(笑)。


ここ一週間の間にそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪
コメントもいただきまして、ありがとうございます!返信しますのでしばしお待ちください。


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カテゴリ: 日常色とりどり

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