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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

7月の読書メーターまとめ 

どうもどうも、こんばんは。8月ですね!
暑い日が続いたかと思えばスコールのような雨が降ってきたり、なにかと不安定な夏の空。

さて月はじめ、先月分の読書メーターまとめ記事です。
追記より。

ブログに書いていない作品で良かった作品たくさんありすぎる……(笑)。
『ラストゲーム』の4巻目、『とりかえ・ばや』、『恋語』辺りが、お気に入り!
漫画の感想を全然書いていないので(小説の感想メインで書いているとなんだか漫画の感想の書き方がわからなくなってくる…笑)、近いうちにまとめて記事にでもできるといいなあ。
『アレクサンドロス伝奇』も、やっぱり榛名しおりさん大好きだー!地味に再読進めていこうかと思っています。

コバルト本誌の『英国マザーグース物語』の短編、とても幸せでロマンティックなお話でした♪


ここ何日かにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪


2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:35冊
読んだページ数:7995ページ
ナイス数:283ナイス

かぎろひさやか 玉響 (ルルル文庫)かぎろひさやか 玉響 (ルルル文庫)感想
これは……続きますよね?ロマンス的には意外にさっくり進んでいきましたが(できればこの辺もっとじっくり読みたかった…)、ヒロインの周囲の人間ドラマはこれからが読みどころという気がして楽しみ。史実とどう絡んでいくのか。天皇に仕えるそれほど身分が高くない女の子たちがメインというのも地味だけど新鮮でなかなか面白いです。個人的には好きな時代なのでどんどん書いていただきたい!細やかなところまで雰囲気を壊さない程よくていねいな書き込みも深山さんならでは。
読了日:7月29日 著者:深山 くのえ
大奥 8 (ジェッツコミックス)大奥 8 (ジェッツコミックス)感想
田沼意次が聡明で心根の美しく忠義者な女性!新鮮でした。家重もけしてどうしようもない主君という訳ではなく。吉宗と家重の母娘の場面が好きでした。家重の正室の方との場面も、思わずほろっときました。お幸の方と芳三のふたりのエピソードは美味しそうでとても良かったです。私も鰻食べたい……。そしてラストの話に登場した新キャラの愉快なこと。ストーリーが核心にぐっと近づいてきた感じで先を読むのが楽しみです。あと、久通さんの告白は、ずんときました……なんと言ったらいいのか分からないけれど。
読了日:7月28日 著者:よしなが ふみ
かつくら vol.7 2013夏かつくら vol.7 2013夏感想
時雨沢さん特集がボリュームあって、前から気になっているシリーズものを読んでみたくなりました。昔ちょっと読んだことがある『キノの旅』も、続きも読みたいなあ。紅玉いづきさんのインタビューも嬉しかった。
読了日:7月28日 著者:
詐騎士(さぎし) 6 (レジーナブックス)詐騎士(さぎし) 6 (レジーナブックス)感想
一応Web版で読んでいたのを再読。ルゼとギルのふたりは相変わらずなんですが、初期からは考えられないほど糖度が上がってきたのも確かで、ふたりのこの独特な距離感がときめいて仕方がありません。本当に楽しい!(個人的にお気に入りはルゼが風邪をひいた例のシーン。)ここにきてようやくギル様がサディストらしさを発揮してきたような気が(笑)。ルゼちゃんもお色気方向以外では相変わらず最強であれこれ好きにやってて良いです。女騎士三人娘の活躍をもうちょっと読みたかったかな。本編からはじき出されたティタンもやはり不憫です。
読了日:7月27日 著者:かいとーこ
ミエザの深き眠り―アレクサンドロス伝奇〈2〉 (講談社X文庫―ホワイトハート)ミエザの深き眠り―アレクサンドロス伝奇〈2〉 (講談社X文庫―ホワイトハート)感想
何年かぶりの再読。誰からも愛されるサラだけど、彼女の魅力を考えると確かにそうなるでしょう(笑)。そんなことはちっとも気にならない骨太のストーリーがやはりとてもいい!ラスト近くのサラとリュシアスのふたりの場面が好きでした。アレクスも健気でいいこです。
読了日:7月26日 著者:榛名 しおり
テュロスの聖母―アレクサンドロス伝奇〈1〉 (講談社X文庫―ホワイトハート)テュロスの聖母―アレクサンドロス伝奇〈1〉 (講談社X文庫―ホワイトハート)感想
何年かぶりの再読。このボリュームと読み応え、榛名しおりさんの世界史もの少女小説はやっぱりいい!昔から好きだったリュシアスが今読んでもやっぱりとても大人で格好良くて大好きです。ハミルの両親のあれこれは、確かにわかるけれど、それを少年のハミルに理解しろというのは無理だよね……難しい。サラの過去とか実はほとんど覚えていないので先を読んでいくのが楽しみです。
読了日:7月24日 著者:榛名 しおり
ひみつの陰陽師 ひとつ、秘め事だらけの宮廷絵巻 (ひみつの陰陽師シリーズ) (コバルト文庫)ひみつの陰陽師 ひとつ、秘め事だらけの宮廷絵巻 (ひみつの陰陽師シリーズ) (コバルト文庫)感想
そうか、なるほど、これをてんこ盛りというのか……読了後にひとり納得。思っていたより事件はシリアスでおおっとなりつつ、ひきこまれました。真澄と玲雅のふたりのやりとりが微笑ましくて良かったです。平安時代ものはとても好きですが陰陽師ものに関して言えばほとんど知らないのでへええと思いつつ読んでいました。真澄の家族がほとんど出てきていないので気になります。
読了日:7月22日 著者:藍川 竜樹
烏に単は似合わない烏に単は似合わない感想
和風なファンタジー世界観が個人的に気に入りました。人の名前や着物やお花やそれぞれの描写が雰囲気あって美しいです。途中までいろいろな性格の女の子達が次第に心通わせていく過程がいいなーとほのぼの読んでいたら……ラストで突き落とされてしまいました。うん、彼女、好きだったので、読了後しばらく立ち直れませんでした(笑)。秋の御方が途中からかなり好きになりました。白珠の君の恋のエピソードも救いがあって、良かった。お話はとても面白かったので、作者さんの次回作をぜひ読んでみたい。
読了日:7月21日 著者:阿部 智里
恋語 こいがたり (ミッシィコミックス HappyWedding) (ミッシイコミックス Happy Wedding Comics)恋語 こいがたり (ミッシィコミックス HappyWedding) (ミッシイコミックス Happy Wedding Comics)感想
どのお話も派手さはないけれどじんわり心に染みるとても素敵な恋の物語でした。特に第二話のヒロインたちの立場や気持ちに読んでいておもいっきり共感してしまいました。というか正直安心しました(笑)。姫花さんのお話の読後の幸せ感は素晴らしかった。昔から報われなくてもこんなに頑張って素敵な生き方をしてきた彼女なら、こんな少女漫画的な恋があっても、全然ありだと思います。第三話の切なさも良かった。
読了日:7月20日 著者:真柴ひろみ
大奥 7 (ジェッツコミックス)大奥 7 (ジェッツコミックス)感想
絵島の心根の美しさと月光院の純愛に読んでいて泣けてきました。天英院様の言うとおり、大奥で生きていくには心が清らかすぎたんだな……切ない。それにしても史実の絵島事件って実はほとんど知らないことに気づきました(笑)。吉宗さんは、さっぱりきっぱりしているところが素敵でした。そして久通さんが予想以上にあれで、おお……と。さて次の代ではどうなるのか。
読了日:7月20日 著者:よしなが ふみ
大奥 第6巻 (ジェッツコミックス)大奥 第6巻 (ジェッツコミックス)感想
綱吉と右衛門佐のふたりの最後のあの場面があって、とても良かったです。なんと言ったらいいのか分からないけれど、とにかく美しかった。綱吉は最期の最期まで壮絶だったなと……。勝気な美人さんでとにかく上様命の間部さん、読んでいて気持ちがいいです。家宣様は文句なしに良い方でした。切ない……。
読了日:7月20日 著者:よしなが ふみ
ぶたぶた図書館 (光文社文庫)ぶたぶた図書館 (光文社文庫)感想
初ぶたぶたさんシリーズ。ぬいぐるみおとまり会というのは楽しそうです。個人的には寿美子さんと雪音ちゃんの本好き女子コンビの活躍をもうちょっと読んでいたかった(笑)。けど後の二編もいいお話でした。そしてとにかく食べ物が美味しそうです。スコーンにクロテッドクリーム好きなだけって素晴らしい。おでんもスモアもいいなあー。
読了日:7月19日 著者:矢崎 存美
公爵様のパティシエール 死神とマドレーヌ (コバルト文庫)公爵様のパティシエール 死神とマドレーヌ (コバルト文庫)感想
お菓子の描写がとにかく細やかで圧倒されました(笑)。読んでいると自分でもお菓子を作りたくなってきます。レティシアはとにかく本当にお菓子作りが好きで仕方ないんだな、よく伝わってきました。個人的にはセバスチャンの日記が好きでした。死神……死神?(笑)アンリはかなりの苦労性だと思いました。
読了日:7月18日 著者:日高 砂羽
とりかえ・ばや 2 (フラワーコミックスアルファ)とりかえ・ばや 2 (フラワーコミックスアルファ)感想
女東宮様がちんまり可愛らしくて聡明でとても良いです!気位が高い四の君も沙羅に打ち解けていく様が本当に可愛らしかった。でも今後の人間関係を思うとちょっと複雑です。そして梅壺の女御がますます怖いよー。ひー。沙羅の方の恋はこれからなのかなあ。こっちも楽しみです。相変わらず艶っぽく美しい作品世界がとても素敵です。
読了日:7月17日 著者:さいとう ちほ
リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)感想
可愛くて楽しいお話でした。思っていたよりどたばたコメディ。失恋してもケーキも焼肉も恥じらいなくどんどん食べまくるヒロイン・明海が面白くて好感持てました。そして出てくる人皆変人奇人で笑えました。(特に鈴木教授!)でも皆いいひとなんだよー。出てくるケーキもとても美味しそうです。リリーベリー(りんごのチーズケーキ)食べたいっ!ロマンスもありできゅんとしました。最後の竹下さんの愛情表現が彼らしく思い切り凝っていて、こんなにしてもらえたら落ちちゃいますよそれは。ところで和志くんはあれからどうなったんだ?(笑)
読了日:7月17日 著者:大平 しおり
エルハンブルグの天使 (Feelコミックスファンタジー)エルハンブルグの天使 (Feelコミックスファンタジー)感想
少しずつ心が離れて道を違えていく親友ふたりの姿が切なかった。物憂いというか、退廃的というか、独特の雰囲気の世界観が魅力的。そして絵が美しいのひとこと。ラストはほんのり明るいものでよかったです。ここに行き着くまでのドラマで、奥行きが出ているというか。個人的には女の子の登場人物をもっと出してー!(笑)
読了日:7月15日 著者:あき
とりかえ・ばや 1 (フラワーコミックスアルファ)とりかえ・ばや 1 (フラワーコミックスアルファ)感想
さいとうちほさんの『とりかえばや物語』、思っていた以上に作風があっていてとても良かったです!沙羅双樹の君に睡蓮の君、姉弟とも美しい花の名前にぴったり、可憐で心優しくて、好感が持てました。東宮様がまた色香たっぷりかつ格好いいです。脇役の大人たちもおっとり優雅でなんだかいいな。『ざ・ちぇんじ!』よりは大人路線で行くのかなあ。どこまで描いて下さるのか、先を読むのが楽しみです。そして梅壺の君が今から恐ろしい……。
読了日:7月15日 著者:さいとう ちほ
私の好きな料理の本私の好きな料理の本感想
料理のレシピ本は大好きですが、確かに気に入って何度も読み返したくなる本とそうではない本ってあります。この本自体は最新のデザイン風で洗練されていますが紹介されているレシピの本は年代物が多くて、ギャップもなんだかいいなと。『家庭でできる和洋菓子』は昭和の本を持っていますが、もしかしてこの大正時代のものの改訂版だったのかなあ。『食道楽』とか面白そうです。
読了日:7月15日 著者:高橋 みどり
図説 赤毛のアン (ふくろうの本/世界の文化)図説 赤毛のアン (ふくろうの本/世界の文化)感想
アンシリーズの関連本は昔から色々読んできたけれど、この本は中でもかなり良かったです。解説が「そうそう、こういうことを知りたかったの!」というネタが多くて読んでいて大満足。個人的にはリンドのおばさんの林檎の葉のパターンの実物をようやく見ることができて嬉しい!お料理ネタも楽しめました。(川原泉さんや荻原規子さんのお名前もちらっとあって嬉しかった。笑)映画やアニメのことにまで触れられているのも良かったです。ここに挙げられている作品、いつか見てみたい。
読了日:7月14日 著者:奥田 実紀
日々蝶々 1 (マーガレットコミックス)日々蝶々 1 (マーガレットコミックス)感想
すいれんが孤高の美少女で素敵です。無口な分、ふとした視線や仕草や場の雰囲気であらわされるものがあって、それがとても好きでした。可愛い!花と蝶々にたとえるところとかとても美しいです。川澄君もすいれんほどではないにしても言葉少なで不器用純情人間で、好印象。もどかしすぎるふたりの距離感にきゅんきゅんでした。あやちゃんやゆりちゃんにりょうすけくん、友人たちもいい味出してます。
読了日:7月14日 著者:森下 suu
大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)感想
四巻目の時点では分からなかった綱吉や右衛門佐達の事情が表に見えてくるごとに、切なかった。家光と有功とはまた違う風に切なかったです。常に淡々とした風情の秋本さんにもシリアスな事情が。赤穂浪士の討ち入り事件、綱吉の対処の仕方は女性としてとても自然なふうに読めてしまう……なるほどねえ。
読了日:7月14日 著者:よしなが ふみ
繕い裁つ人(4) (KCデラックス)繕い裁つ人(4) (KCデラックス)感想
淡々と静かに熱が伝わってくる。市江さんと志乃さんの関係がとても好きだと思いました。ウェディングドレスの刺繍が美しいです。
読了日:7月13日 著者:池辺 葵
明治緋色綺譚(8) (Be・Loveコミックス)明治緋色綺譚(8) (Be・Loveコミックス)感想
遠峰氏がけっこうまともな家庭を持っていて意外でしたが(笑)、あの事件への対処は……より彼の黒さが際立っていて薄ら寒くなりました。命を救うためにためらいなく温室を壊して行動にうつした鈴ちゃんの真っ直ぐな姿がとても良かった。ラストで津軽と鈴がようやくふたりペアに戻ってほっとしました。本当に、遠峰さんには一度痛い目をみてもらわないと。佐之次の正体というか過去も、意外でした。ラブは、ほんのちょっぴりでしたが、とてもときめきました!
読了日:7月13日 著者:リカチ
言えないコトバ (集英社文庫)言えないコトバ (集英社文庫)感想
言葉使いに気を配るのは大切だなあ。私も自分ではどうしても使えない言葉って多いので分かります。あと、確かに「人見知り」と相手に言っても、相手もどうしようもないか。そうですね……。反省。
読了日:7月13日 著者:益田 ミリ
パレアナの青春 (角川文庫)パレアナの青春 (角川文庫)感想
『少女パレアナ』の続編。今の歳の私にはこの続編の方が好きでした。パレアナでも喜びの遊びをするのが難しいときもある、ということに、私はむしろほっとしました。現実ではいつもいつも喜びを見つけるのは難しいよね……でもパレアナの生きる姿勢は基本的には変わってなくて、読んでいると前向きな気分になれます。恋するジミーが可愛かった(笑)。
読了日:7月12日 著者:エレナ・ホグマン ポーター
町でうわさの天狗の子 11 (フラワーコミックスアルファ)町でうわさの天狗の子 11 (フラワーコミックスアルファ)感想
シリアスな展開ですねえ。秋姫にこの先どんな運命が待ち受けているのか。もちろん瞬ちゃんを信じていますけれど!皆からのメールの場面がとても好きでした。ラストの緑ちゃんの告白が気になります。「あなたがいる この世界の日差しのやわらかさよ」絵もモノローグも美しくて愛情で満ちていて。
読了日:7月10日 著者:岩本 ナオ
少女パレアナ (角川文庫クラシックス)少女パレアナ (角川文庫クラシックス)
読了日:7月9日 著者:エレナ・ポーター
本日は、お日柄もよく本日は、お日柄もよく感想
結婚式のスピーチのお話かと思って読み始めたら、結構政治関係のお話がメイン。とはいえ面白かったです。言葉って本当に力を持っているんだなー。主人公を取り囲む人たちがまた個性あり魅力ありのいいひと揃いで良かったです。できればラストに至るまでのこと葉さんたちの話を詳しく読んでみたかったです。どんな素敵な言葉でプロポーズしたのか気になります。
読了日:7月7日 著者:原田 マハ
鬼の往き路 人の戻り路 (花とゆめCOMICS)鬼の往き路 人の戻り路 (花とゆめCOMICS)感想
川瀬夏菜さんの和風なお話って新鮮です。お菓子大好きな皆の姿はなんだか昔の川瀬さん漫画そのままでほっとしました(笑)。個人的には一話目がお気に入りでした。貞光さんが可愛い。できればもう少しロマンス成分が欲しかったです!(笑)
読了日:7月7日 著者:川瀬夏菜
夏目友人帳 16 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 16 (花とゆめCOMICS)感想
久しぶりに多軌ちゃん主役のお話が読めて嬉しかったです。内容も切なかったけれどとても好きでした。梅の花の使われ方が素敵。表紙の絵で夏目と多軌ちゃんがひそかに同じ柄の着物を着ている……?夏目が思っていたより多軌ちゃんも田沼くんも妖を自然に受け入れていて夏目を真摯に気遣っていて、いいなと思えた巻でした。ふたりこれからの話にどう関わってくるのかなあ。兎さんと鳥さんがとってもキュート!
読了日:7月7日 著者:緑川ゆき
赤髪の白雪姫 10 (花とゆめCOMICS)赤髪の白雪姫 10 (花とゆめCOMICS)感想
木々の過去編が良かったです。揺るぎなく真っ直ぐ前を見据える彼女が格好いい。それにしても数年前の主従三人組の姿が新鮮!木々とミツヒデさんの距離感がとても好きなのですー。この漫画は服装や小物や背景の諸々やとにかく細部までていねいに美しく描かれていて眺めているだけで幸せです。白雪とゼンのデートのお話で、屋台の焼きたて巻きパン?を子どもたちが美味しそうに食べている場面がすごく好きです(笑)。
読了日:7月7日 著者:あきづき空太
ラストゲーム 4 (花とゆめCOMICS)ラストゲーム 4 (花とゆめCOMICS)感想
主役二人がとにかく可愛すぎて読んでいてどうしようかと思いました。ちょっとずつ意識し始めた美琴ちゃんが可愛いよー。本命に対してのみどうしても素直に紳士的になれない柳くんもとても愛おしいです。はじめの話の仲直りの場面がすごく好きです。柳くんの笑顔とか!あと十五話のラストで自然と目と目を見交わす二人とか。相馬くんも可愛げがでてきました。切ないけれど。新キャラがなかなか手怖そう……藤本さんに頑張って欲しいです。おまけ漫画も美琴ちゃん成分たっぷりで良かったです。お姉さんも楽しい。
読了日:7月6日 著者:天乃忍
エール! 1 (実業之日本社文庫)エール! 1 (実業之日本社文庫)感想
二巻目が好きだったので戻ってこちらも読んでみました。最初と最後のお話が特に好きだったかな、でもどのお話も良かったです。いろいろなお仕事の裏事情が読めるのも楽しい。代わり映えしない仕事でも毎日頑張ろうという気分になれます。まめがしやの「満月」が美味しそうで食べたくなりました(笑)。
読了日:7月6日 著者:大崎 梢,平山 瑞穂,青井 夏海,小路 幸也,碧野 圭,近藤 史恵
デアラピスデアラピス感想
幻想的で美しく切なく、そして優しい物語でした。真梨亜が見る色彩の描写がとても美しくて読んでいてうっとりです。兄妹がそれぞれを誰より愛しく想い合う姿が素敵でした。どうしても切ないのですが……。焼きもちの色をまとったり譲さんがけっこう可愛らしい(笑)。祐未さんと真梨亜のゆるぎない友情も好きでした。伸司も強くて優しくて本当にいいひとだな。いろいろ未解決のまま終わっている気がするけれど、また幻想的な雰囲気に合っていてこれはこれでいいかと感じました。
読了日:7月4日 著者:小瀬木 麻美
身代わり伯爵の結婚行進曲  I麗しの乙女の花園 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の結婚行進曲 I麗しの乙女の花園 (角川ビーンズ文庫)感想
最終章スタートということで。リゼランドの高貴な方々は皆やっぱり変わっていて(笑)でも良い方ばかりで楽しかったです。女王様とセルシウスの夫婦のあり方が好きでした。ミレーユは本当にお妃様として成長してきたなあ。フィデリオ様関係の謎が今回だいぶ明らかになったし、怪しげな少年は登場してくるし、完結までにはまだ一波乱はありそうな。そして巻が進むごとに王家の人たちの家系図が切実にほしいです。イゼルスとロイのシーンがなんだかお気に入りでした。そしてアンジェリカとユーシス……なんとかくっつかないかなあー(笑)。
読了日:7月2日 著者:清家 未森

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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

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