Admin   *   New entry   *   Up load   *   All archives

ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

10月の読書メーターまとめ 

こんばんは。
もう11月ですよ。クリスマスの飾りも来年の手帳も年賀状グッズもにぎやかに売られていますよ。
ああ、現実を直視したくないな……こういうときは、お気に入りの本を読むか、美味しいものを食べて、しばし別の世界に逃避するに限ります(笑)。

そんな感じで(どんな感じで)、今日の記事は、先月分の読書メーターのまとめになります。
追記より。

ブログに書いていない作品で特に良かったのは、『LOVE SO LIFE』と『ただいまのうた』のそれぞれの新刊!
どちらの作品もピュアで可愛らしくて良質の花とゆめ少女漫画です。
特に『ただいまのうた』は、シリーズが進むごとに愛おしさが増していくなあ。
ラブソラの方は、ロマンス展開を、は、早く……!(でもシリーズが早く終わってしまうのも嫌ですねえ……笑)
あと『ぶたぶたさん』シリーズも、適当に読んでいくごとに、気がついたらはまっていました(笑)。
やっぱり食べ物がメインのお話が私は好きかな。
アップルパイとキャラメルガレットとプリン、食べたいです。
矢崎さんといえば、『食堂つばめ』の美味しいたまごサンド熱をいまだにひきずってる私です。
そうそう、『パンラボ』を読んでから、スターバックス、ディーンアンドデルーカのシナモンロールとメルヘンのたまごサンド、食べたくって。
ああでも先月は、美味しいかぼちゃパンやスイーツをけっこう食べられたので、良かったなあ。
栄の神戸屋キッチンのパンプキンパイがとっても美味しかったです。
タニタのかぼちゃプリンもほんのりシナモン風味でさっぱりしていて私は好きでした。
自分で作ったかぼちゃの煮物の残りをマヨネーズで和えてイングリッシュマフィンにはさんでとろけるチーズをのせてトーストした朝ごはんもけっこう美味しかったな。

本の記事なのか食べ物の記事なのか、途中から(最初から?)よく分からなくなってきましたが、この辺で。


ここ何日かにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:6379ページ
ナイス数:266ナイス

ぶたぶたさん (光文社文庫)ぶたぶたさん (光文社文庫)感想
今回は短めのお話で構成されていました。『新しいお母さん』が好きだなあ。それにしても執事喫茶にまで……友人達との会話含め面白かったです。
読了日:10月31日 著者:矢崎存美
食堂かたつむり (ポプラ文庫)食堂かたつむり (ポプラ文庫)感想
倫子さんがこしらえていくお料理の描写がとても魅力的でした。思っていたよりお洒落な料理が多かったなあ。エルメスのごちそうには、圧倒されました。もっときちんとした心で日々食べ物に向かい合っていきたいものだと思いました。熊さんの朴訥な人柄に癒やされました。なんとなく、番外編で読んだほうが倫子さん自身と彼女の料理の魅力がストレートに伝わってきたなと。
読了日:10月30日 著者:小川糸
ぶたぶたの休日 (徳間文庫)ぶたぶたの休日 (徳間文庫)感想
今回のお話はわりと大人の事情なのが多かったな。ぶたぶたさんの登場で上手い具合にほんわかするのですが。やっぱりぶたぶたさんと美味しいご飯の取り合わせがいちばん好きです。ていねいにささがき作ったきんぴら食べたい。あとレストランの家族でお祝いの場面がほっこりして好きでした。
読了日:10月29日 著者:矢崎存美
かつくら vol.8 2013秋かつくら vol.8 2013秋感想
かつくらも、昔と比べるとちょっとずつ、色んな所が変わってきたかなあ。とか思いつつ、今回もじっくり堪能させていただきました。石田リンネさんの少女小説のファンなので石田さんのインタビューが一番嬉しかったな。そして朝香祥さんのコバルト文庫も昔何冊か読んだことがあるので気になってきました。幹本ヤエさんのまんがもおもしろそう。
読了日:10月26日 著者:
ハチミツとクローバー 6 (クイーンズコミックス―ヤングユー)ハチミツとクローバー 6 (クイーンズコミックス―ヤングユー)感想
山田さんと野宮さん、どうなるんだろうーどきどきです。プードルのケーキが可愛らしすぎる(笑)。美和子さんもとても素敵なお方です。
読了日:10月26日 著者:羽海野チカ
ハチミツとクローバー 5 (クイーンズコミックス―ヤングユー)ハチミツとクローバー 5 (クイーンズコミックス―ヤングユー)感想
「ゼリーは食べる宝石です」に惚れてしまいました(笑)。ストーリーもますます面白くなってきました。山田さん人気者だなあ。私も大好き!
読了日:10月26日 著者:羽海野チカ
ハチミツとクローバー 4 (クイーンズコミックス―ヤングユー)ハチミツとクローバー 4 (クイーンズコミックス―ヤングユー)感想
浴衣の場面が可愛らしくて好きでした。真山くんの会社の人達なんだかいいなあ。山田さんの心の揺れ動きがとても愛おしいです。真山くんの優しさも分かるんですが、やっぱりどうなのかなあ、難しいな……。
読了日:10月26日 著者:羽海野チカ
ハチミツとクローバー 3 (クイーンズコミックス―ヤングユー)ハチミツとクローバー 3 (クイーンズコミックス―ヤングユー)感想
竹本くんと山田さんがそれぞれ別方向に切ない。はぐちゃんのブローチが素敵だなあ。
読了日:10月26日 著者:羽海野チカ
愛のヴィクトリアン・ジュエリー―華麗なる英国のライフスタイル愛のヴィクトリアン・ジュエリー―華麗なる英国のライフスタイル感想
美しいカラー写真が多くてぱらぱらながめているだけで幸せでした。たくさんのジュエリーの種類を知ることができました。お花のモチーフのジュエリーが私は好きだな。前から気になっていたリガードジュエリーをカラーで見ることができたのは嬉しかったです。
読了日:10月23日 著者:
工学部・水柿助教授の逡巡 (幻冬舎文庫)工学部・水柿助教授の逡巡 (幻冬舎文庫)感想
何年ぶりかの再読。なんとなく作家になった水柿君と奥さんの須磨子さんの日常は続く。なんだかんだいって自分達のペースでラブラブな水柿君と須磨子さんの会話がとても好きなのでした。ああ本当に須磨子さん可愛らしいなあ。個人的には一作目より地元ネタや大学の日常ネタが減ってしまったのがちょっと残念。ミステリィ作家ネタもそれはそれで面白いんですけどね。
読了日:10月23日 著者:森博嗣
キッチンぶたぶた (光文社文庫)キッチンぶたぶた (光文社文庫)感想
ああ、キッチンやまざきに行きたーい!そしてナポリタンにオムライスにガンボスープにハンバーグサンドに、全メニュー制覇したいです(笑)。心がほんわかするお話ばかりでどれも良かったです。現代人の心のオアシス。そして何より私が惹かれたのは裏メニューのプリン。ネットで見つけたぶたぶたさんのプリンが食べたいがために放浪する京香さんの気持ちがよく分かる食い意地がはった私。
読了日:10月21日 著者:矢崎存美
ビーズログ文庫アンソロジー オトキュン!Rビーズログ文庫アンソロジー オトキュン!R感想
『おこぼれ姫』目当てで手に取りました。過去の王様達がまさかこんなかたちで活躍していようとは(笑)。それぞれの特徴もはまっていて読んでいて笑えて仕方なかったです。本編よりも普通に恋する女の子モードのレティにきゅんきゅんして、最後のデュークの本音が語られるあたりにはもう、やられました(笑)。クレイグさんもいい味だしてる。この設定で文庫一冊くらい読みたいくらいです(笑)。でも最初のアンソロジーのイタリアマフィアパロディの続きもできれば読みたかったな。
読了日:10月20日 著者:石田リンネ,木村千世,ほか
当世白浪気質 1 東京アプレゲール (ボニータコミックスα)当世白浪気質 1 東京アプレゲール (ボニータコミックスα)感想
戦後すぐのこの時代を舞台にした作品をほとんど読んだことがなかったので新鮮な感じでした。時代独特の雰囲気や風俗やじっくり描かれていて興味深かったです。インテリ派泥棒(?)トラさんと山育ちで世間知らずのお嬢様・千越ちゃんの微妙な関係が良かったです。ユリの花に白いスノードロップのエピソードが特に印象的でした。あと小吉さんがなんだか好き(笑)。
読了日:10月20日 著者:杉山小弥花
ただいまのうた 6 (花とゆめCOMICS)ただいまのうた 6 (花とゆめCOMICS)感想
ピュアで可愛らしくてとっても癒される良質の少女漫画です。(ごはんが美味しそうなのもいい!笑)今回は恋愛面で大きな動きが。前巻からなんとなくそんな予感がしていたものの……ストレートにきたなあ。向日葵の恋の結末が切なかった。でもひかるちゃんと西山くんと、それぞれの想いと友情の決着のつけ方がよかったので、後味は悪くないです。瓜原先生のサプライズエピソードは向日葵へのご褒美ですね(笑)。桜お兄ちゃんと静香ちゃんやうっちゃんにもときめきつつ。葵くんの恋愛エピソードも読みたいのです(笑)。早く続きが読みたいなあ。
読了日:10月19日 著者:ふじもとゆうき
LOVE SO LIFE 13 (花とゆめCOMICS)LOVE SO LIFE 13 (花とゆめCOMICS)感想
毎回書いている気がしますが詩春ちゃんとふたごちゃんたちが可愛すぎていやされます。詩春ちゃんが意識しはじめてどきどき。祖父母の家をたずねていったときの松永さんと詩春ちゃんが仲睦まじい若夫婦に見えます(笑)。梨央ちゃんと健くんもにぎやかでお似合いのカップルだなー。そしてふたりの進展はまだでしょうか……(笑)。
読了日:10月18日 著者:こうち楓
図書室のキリギリス図書室のキリギリス感想
高校の学校司書として働きはじめた詩織さんの図書館奮闘記。そんなに何もかも上手に回っていけるものなのか……と少々疑問に思いつつもとても楽しく読めました。司書の日常のお仕事がけっこう具体的に分かりやすく書かれていたのがよかったです。詩織さんの近くにいる高校生たちもそれぞれ個性豊かでいいこだなー。あと紹介されている本がかたい本からやわらかい本までそろっていていくつか読んでみたくなりました。詩織さんのこの先の身の上がどうなるのか気がかり。かな。
読了日:10月18日 著者:竹内真
パンラボパンラボ感想
あんパンにベーグルにカレーパンにデニッシュに、種類別パンの食べ比べが読んでいてとても楽しそうで美味しそうでした。惜しむらくはほとんどが東京周辺のパン屋さんのパンなので、地方在住者には実際に食べられない……残念(苦笑)。シナモンロール大好きなのですがスターバックスのものはそういえば食べたことなかったので、今度食べてみようかなと思いました。
読了日:10月14日 著者:池田浩明
ルリユール (一般書)ルリユール (一般書)感想
「あなたの大切な本を修復いたします」書物を愛する者にとってたまらない一冊でした。村山先生のお話は相変わらず優しくてあたたかで悲しみやほろ苦さも入りまじっていて。ていねいで美しい文章が心地よかったです。村山先生の描かれるおねえさんキャラがやっぱり大好きだ!(笑)書物の修復作業も読んでいて楽しかったし少しハイカラなごはんも美味しそうでした。瑠璃ちゃんがルリユール職人であると同時に歌う女の子で『はるかな空の東』ファンとしては二重に嬉しかったです。まさに流浪の歌姫のようなはるかさんのエピソードも良かった。
読了日:10月14日 著者:村山早紀
明治緋色綺譚(9) (Be・Loveコミックス)明治緋色綺譚(9) (Be・Loveコミックス)感想
遠峰氏の薄ら笑いがますます恐ろしい。そして遠峰氏に互角にケンカをうろうとしてる津軽がますますすごいな!サスペンス展開もいいのですが読んでいて胸が痛くなるので、できれば少しでいいのでもっとラブ展開を……(笑)。遠峰家族の方は普通にいいひとたちなので、彼らには平凡に幸せにいきてもらいたいものです……。
読了日:10月14日 著者:リカチ
逃げるは恥だが役に立つ(2) (講談社コミックスキス)逃げるは恥だが役に立つ(2) (講談社コミックスキス)感想
風見さんとみくりさんの仕事観に関する会話にちょっと考えさせられつつ。一巻目に比べて恋愛色が出てきてきゅんきゅんしました(笑)。なんというかこうふとした瞬間のさりげないときめきが、いいですね!今のところふたりすれ違ってしまってるけど、一度本音を分かち合えればうまくいく……といいな。そして百合さんと風見さんもちょっと気になる、と思っていたら、ラストで衝撃の提案が。さてどうなることやら。
読了日:10月12日 著者:海野つなみ
ぶたぶたの食卓 (光文社文庫)ぶたぶたの食卓 (光文社文庫)感想
私ももう一度おばあちゃんのごはん食べたい。美味しい食べ物って何年たっても舌の記憶に残っているんだな、不思議。由香さんの思い出チャーハンもとても美味しそうでした。そして今回一番お気に入りの話は『ここにいてくれる人』私も過去に似たような状況におちいったことがあったので、あの時にこの話を読めたらよかったのにな、と思いました。キャラメルガレットが本当に美味しそうで、カフェの雰囲気もすてき。『最後の夏休み』では、ぶたぶたさんの家族の真相も分かったりして、ちょっとほろ苦くもいいお話でした。
読了日:10月12日 著者:矢崎存美
真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫 (ポプラ文庫 日本文学)真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫 (ポプラ文庫 日本文学)感想
最初のうちは、ああまた希実ちゃんに面倒事押し付ける人が出てきたよ……と同情しつつ読み、彼らの物語の裏側がみえてくるごとに、すっかり引きこまれていました。最後まで読んで、ああ、やっぱり人間ってまだ捨てたものじゃないなー。と。村上母と息子のエピソードが個人的に好きでした。あと希実ちゃんと美和子さんの過去の関係も微笑ましくてよかった。彼女の幼いころにこんなあたたかな思い出があったなんて、よかった。律子さんもそう悪い人じゃないのかもな、と思えました。そしてやっぱりパンが美味しそうで自分では食べられないのが切ない。
読了日:10月10日 著者:大沼紀子
王女ベリータ~カスティーリアの薔薇~(上) (講談社X文庫―ホワイトハート)王女ベリータ~カスティーリアの薔薇~(上) (講談社X文庫―ホワイトハート)感想
榛名しおりさんの世界史ものに池上紗京さんの挿絵というそれだけで嬉しくて盛り上がります(笑)。ベリータは少々わがままなお姫さまで最初はいまいち共感できなかったのですが、読んでいく内に可愛くなってきました。恋のときめきもほどよい感じ。下巻でどういう流れになっていくのか楽しみです。お兄さんのアロンソはもちろん格好いいのですが弟のゴンサロも情にあつくて可愛くて良いキャラしてます。
読了日:10月8日 著者:榛名しおり
ぶたぶたと秘密のアップルパイ (光文社文庫)ぶたぶたと秘密のアップルパイ (光文社文庫)感想
優しい気持ちになれる安心感あるシリーズ。ぶたぶたさんオリジナルのアップルパイがとにかく美味しそうで!風子さんも悠くんも椛さんも、心にそう軽くない秘密をかかえつつも素敵な方々でした。賢者フェルナンドが好きだったかなあ。うーん、それにしてもアップルパイ食べたいです。
読了日:10月7日 著者:矢崎存美
椿坂トリコロール (花とゆめCOMICS)椿坂トリコロール (花とゆめCOMICS)感想
全寮制お嬢様学校の女子高生トリオの友情と恋の物語、私好みの要素ばかりでこれは読むしかないでしょう(笑)。期待以上の面白さでした!とりさん三人組が皆好感を持てる子で、それぞれのロマンスもかわいいっ!服織さんの優等生……ではないのかもしれないけどいつもさりげなく頼れるアドバイスをくれるところとかすごく好きでした。先生兄弟との関係も素敵。ここの兄弟いいひとたちだな……!昔から背が高いのにどんくさい私はととりさんに一番感情移入できました。あんなにいいこじゃないけれど(笑)。ととりさんパパとママも可愛いなあ。
読了日:10月6日 著者:池ジュン子
三日月とオレンジ 2 (花とゆめCOMICS)三日月とオレンジ 2 (花とゆめCOMICS)感想
頑張る美月ちゃんがけなげで可愛らしくていいものでした。ロマンスもほのぼの。というか私は白川さんの84頁の台詞に同感します……(笑)。できれば先生たちのロマンスの行方も読みたかったなー。読み切りも巻末おまけ漫画も好きでした。
読了日:10月6日 著者:ふじつか雪
黒猫の薔薇あるいは時間飛行黒猫の薔薇あるいは時間飛行感想
黒猫と付き人のふたりが離れ離れの状態で進んでいく物語。私は付き人の日本サイドでの万葉集に関わる物語がとても気に入りました。薔薇と花火と植物園とひとつひとつのアイテムが鮮やかで美しくて、すれ違ってしまった恋が切なかった。でも黒猫の講義や色々読んでいると、かなわなかった恋だってずっと生き続けていて意味のあるものなんだと、うーん私の言葉では上手く表せないのですが、そういうのが、素敵。268頁の「愛する男に蔓を巻く勇気を持たぬ~」の一文がすごく好き。さりげない描写に隠れている黒猫の想いをたどるたびにどきどきです。
読了日:10月5日 著者:森晶麿
BEAR BEAR 2 (花とゆめCOMICS)BEAR BEAR 2 (花とゆめCOMICS)感想
お話も絵も可愛らしくてきゅんきゅんしてもう大好き!なシリーズでした。ちっちゃくてかわいい春佳ちゃんとひょろっとくまさんの犬飼くんの見た目的ギャップがたまらないんですけれど!(笑)完結してしまってちょっとさびしい……けど幸せなラストで良かったです。ふたりの中学生時代の出会い編、最初は意外でしたがこれがまたお気に入りになりました。先代のくまさんの話とかもっと読みたかったかも。
読了日:10月5日 著者:池ジュン子
黒猫の接吻あるいは最終講義黒猫の接吻あるいは最終講義感想
この作品独特の静かで少し冷たくて美しい雰囲気にすっかりはまりこんでしまいました。やはり事件自体は重たい部分もあるのですが読み心地はほんのり明るい感じで。何より黒猫と付き人の微妙な関係が、たまらないです!ロマンスも進展しそうにみえて結局進まず……とか思っていたら、ラストで一気にきゅんときました(笑)。黒猫が付き人を突き放しつつも見守っている感じな距離感がいいです。あと苺パフェ食べたい(笑)。表紙のイラストも雰囲気あっていてとてもいいなと思います。
読了日:10月5日 著者:森晶麿
黒猫の遊歩あるいは美学講義黒猫の遊歩あるいは美学講義感想
これは予想外に好みな作品でした。黒猫と付き人の関係が何とも言えずに素敵。きゅんきゅんです!黒猫氏が偏屈と言うほど偏屈に思えないのはやはり付き人限定で優しく接しているからなんだろうか……とか色々想像の余地があるのがいい!(笑)美学の講義にからめての各話の構成も好きでした。(ただしポオは全然読んでいないのですが。)まあ理解しづらいところはさらっと流しつつ……。個人的には最初の月のお話がお気に入り。時に重い事件が起こってもどのお話も読後感は不思議にほんのり明るいのが良かったです。言葉の美しさも私好みでした。
読了日:10月3日 著者:森晶麿

読書メーター

関連記事

カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

この記事に対するコメント

コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hananomi691.blog10.fc2.com/tb.php/1298-8b02399c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)