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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

1月の読書メーターまとめ 

月が変わりましたね。2月です。
周りはすっかり節分&バレンタイン。
世の中の流れとはさほど関係なく、昨日もハーブスの美味しいいちごショートケーキでまったりお茶してきました。
バレンタインのも、ちょっとのぞいてきましたよ。チョコではなくパンを買ってきました(笑)。
いや、まだあきらめませんよ……2月はこれからです(笑)。

月はじめなので、先月分の読書メーターのまとめ記事を、追記より。

年始のお休みがあった分、読書も進んだ気がします。
先月はブログの記事もそこそこ書けて良かったです。

ブログに書いていない作品で特に良かったのは、
小説……『煌夜祭』
漫画……『ラストゲーム』『となりの怪物くん』『3月のライオン』

なんで今まで読んでいなかったんだー!!と叫びたくなる、『3月のライオン』はいい漫画ですねえ。出会えてよかった。
『ラストゲーム』、柳くんが格好良いよ!無自覚に恋してる美琴ちゃんが可愛いよ!とってもときめきました!!
『文学少女』シリーズや三浦しをんさんのエッセイを読んで、何年も気になりつつ未読だった『嵐が丘』をようやく読めたのも、良かったです。
また感想も、書いていけるといいな。


2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:38冊
読んだページ数:8242ページ
ナイス数:459ナイス

首の姫と首なし騎士  いわくつきの訪問者 (角川ビーンズ文庫)首の姫と首なし騎士 いわくつきの訪問者 (角川ビーンズ文庫)感想
このお話の世界観というか、流れる空気が好き。凛とはりつめた冬のさびしい荒野みたいな。新キャラも増えて楽しく読みました。シャーロットが少しずつ成長してきているのを感じて嬉しい。リオンが彼女を認めるようになった場面が良かったな。そして首なし騎士との距離感もいい!セシルも完全な敵役とも言い切れないみたいで気になります。シャーロットが読んでいた異世界トリップもの(?)冒険譚の内容も気になる(笑)。
読了日:1月30日 著者:睦月けい
首の姫と首なし騎士 (角川ビーンズ文庫)首の姫と首なし騎士 (角川ビーンズ文庫)感想
オススメいただいたりで読んでみました。個人的には『王子様の抱き枕』の方から先に読んで正解だったな。こちらも面白かったですー!少々理屈っぽいお姫さまシャーロットがヒロインとして新鮮な感じでした。家族のすれ違いがどんどんこじれていくのが切なかった。出てくるキャラクター皆が少し極端で危なくて(笑)でもストーリーがしっかりしているからか不思議と安心して読めました。パトリックとタローが癒やしでした。ほんのひとさじの糖分もいい感じ。続きも楽しみです。
読了日:1月27日 著者:睦月けい
日日べんとう 1 (オフィスユーコミックス)日日べんとう 1 (オフィスユーコミックス)感想
ヒロインが長年使い込んでいるわっぱのお弁当視点で物語が進んでいくというのが面白かった。なんというか、影でいつもそっと見守ってくれているもうひとりのお母さんみたいな。主任以外の職場の人たちの出番ももっとほしかったかな。
読了日:1月27日 著者:佐野未央子
詐騎士〈7〉 (レジーナブックス)詐騎士〈7〉 (レジーナブックス)感想
Web版で読書済み。これで完結ではない……んですよね?いろんな魔族たちがわらわら登場してきてにぎやかでした。人間たちのメインキャラも相変わらず盛りだくさん。母親対決が印象的でした(笑)。ルゼとギルの関係はやっぱりほとんど甘くならないのがこのふたりらしくていい。ルゼちゃんの魔術を封じるために腕輪を作るとか……なんだかね!
読了日:1月27日 著者:かいとーこ
かつくら vol.9 2014冬かつくら vol.9 2014冬感想
マイベストブックに読者さんの推薦図書に作者さん方のインタビューに、今年の冬号も堪能しました。個人的にはテーマ別ブックガイドの「書店」がかなり嬉しかったです、あの本もこの本も面白そう……。最近自分が新刊情報をいまいち追えていないので、ブックレビューが本当に参考になりよかったです。
読了日:1月25日 著者:
美少女教授・桐島統子の事件研究録美少女教授・桐島統子の事件研究録感想
作者さんのお話らしくとても読みやすい理系大学生メインのミステリー&ラブコメ(多分)。桐島先生のポジションがなかなか新鮮でいい。主人公の芝村君も真面目でおだやか、大切な人のために全力をつくすところが好感持てました。このふたりのやりとりがいいな。恋愛要素の淡さも程よくメインの事件のシリアスさを上手い具合に中和してくれてました。黒須さんもいいキャラしてます。さて続編は読めるのか。
読了日:1月25日 著者:喜多喜久
うそカノ 2 (花とゆめCOMICS)うそカノ 2 (花とゆめCOMICS)感想
クールなようでずれた愛情表現してみたり、入谷くんの言動が予想外に面白くてかわいい(笑)。すばるちゃんも可愛いし、どこまでいってもお姉ちゃん大好きなトモちゃんもいいな!特進科のクラスに遊びに行った話が好きでした。ボールペンにきゅんと。さて和久井くんはどうするのやら。
読了日:1月23日 著者:林みかせ
([ん]1-4)明日町こんぺいとう商店街: 招きうさぎと七軒の物語 (ポプラ文庫)([ん]1-4)明日町こんぺいとう商店街: 招きうさぎと七軒の物語 (ポプラ文庫)感想
表紙のうさぎが可愛らしくて一目惚れ(笑)。七人の女性作家さんの短編集、同じ舞台の話でも作家さんによって個性が出ていて楽しめました。『キッチン田中』が切なかったけれどいちばん好きかな。オムライスとかおにぎりとか食べたくなりました。
読了日:1月22日 著者:大島真寿美,彩瀬まる,千早茜,松村栄子,大山淳子
動物のお医者さん (3) (花とゆめCOMICS)動物のお医者さん (3) (花とゆめCOMICS)感想
菱沼さんが大学にとどまってくれてよかった!寂しいですもん!(笑)菅原教授の親心に笑ってしまいつつほのぼの。ミケのおねえさんっぷりが面白かった。ハムテルのご両親、嵐のように登場してあっという間に去っていったな……。また登場しないかな。
読了日:1月20日 著者:佐々木倫子
3月のライオン 9 (ジェッツコミックス)3月のライオン 9 (ジェッツコミックス)感想
表紙のひなちゃんがピンクのお着物でとっても可愛らしい!ひなちゃんの受験生生活。そっか、零くんと同じ学校に通うんだ……と想像してほんわか。あかりさんにもおじいちゃんにも全く警戒されていない彼ですが(笑)、確かに、ここまで家族になってしまうと、かえって難しいのかな。とはいえどちらの方にも恋の芽生えのような気持ちがうっすら感じられるのは私の思い過ごしでしょうか(笑)。土橋氏と宗谷氏のふたりも印象的でした。甘やかしうどんにひなちゃんの大好物パレードに白玉に、本当にごはんが美味しそう!
読了日:1月19日 著者:羽海野チカ
堀さんと宮村くん 1 (ガンガンコミックス)堀さんと宮村くん 1 (ガンガンコミックス)感想
高校生たちのゆるくそこそこ平和に流れていく日常と、くっつきそうで全然くっつかない主役ふたりの関係が、読んでて面白かった。宮村くんの下の名前が分からなくてひそかに探しまくる堀さんのエピソードが好きでした、こういうのわかるわかる(笑)。
読了日:1月19日 著者:HERO
3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)感想
いじめ関連エピソードにひとまずの決着が。色々こみ上げてきて読んでいて涙が。けしてきれいに解決しているわけではないのが現実味あっていいんじゃないかな。一緒にお菓子作りする場面にじんわり。それにしても零は守る人を得てから落ち着いた強さを身につけて、成長したなあ。安心して見ていられるようになりました。それにしてもこの作品に出てくる食べ物はどうしてこんなにきらきら美味しそうなんでしょう。
読了日:1月19日 著者:羽海野チカ
おこぼれ姫と円卓の騎士(1) (KCx ARIA)おこぼれ姫と円卓の騎士(1) (KCx ARIA)感想
小説の雰囲気がちゃんと出ていて楽しめました。レティの表情がシーンごとに変わっていくさまが可愛くて漫画ならでは。デュークに恋人とごまかされたあとでぶるぶる震えながら怒ってるレティが本当に可愛い…!ドレスも髪型も豪華でかわいくてさすが王女様。あと歴代の王たちの顔を全員分拝めたのが何気によかった。アレクサンデル王の肖像画はなかなか衝撃的でした(笑)。確かにストーリーは省略されてる部分もありましたが、コミックス一冊としてよくまとまってて私は良かったと思います。
読了日:1月19日 著者:暁かおり
うそカノ 1 (花とゆめCOMICS)うそカノ 1 (花とゆめCOMICS)感想
林みかせさんの漫画はやっぱりほんわか系が好きだなあ。という訳で、とても好きなラブロマンスでした!すばるちゃんに入谷くん、ふたりの表情の揺れ動きやちょっとした仕草がいちいち可愛すぎて繊細で惹きつけられてしまいます。入谷くんの気持ちが少しずつ傾いていく様にきゅんきゅんでした。すばるちゃんは写真という自分の世界をきちんと持っていて、お話が恋愛要素だけではないところが私の好みだったんだと思いました。読み切りのゆれる、こもれび亭も好き。これは続きも読みたいです。
読了日:1月19日 著者:林みかせ
動物のお医者さん (2) (花とゆめCOMICS)動物のお医者さん (2) (花とゆめCOMICS)感想
変人菱沼さんが面白すぎて大好き。一見目立たないけど自分のペースをまったく崩さない主人公くんもさすがです。牧場実習のごはんの話が面白かったです。
読了日:1月18日 著者:佐々木倫子
ぶたぶたのお医者さん (光文社文庫)ぶたぶたのお医者さん (光文社文庫)感想
お医者さん……獣医の方でしたか!(笑)やっぱり私の心のオアシスぶたぶたさん。春の犬の伊織さんと睦月さんの仲が、甘くはないんだけれど生まれ育ちや立場の違いをこえてちゃんと分かりあえていてなんだか好きでした。(でもその後の進展がちょっと気になる…)チョコかわいい。ご両親との仲も救いがあるラストで良かった。そしてラストのトラのお話がまたしみじみいいお話でした。ごはんのエピソードが少なめだったのがちょっと残念といえば残念(笑)。
読了日:1月16日 著者:矢崎存美
おこぼれ姫と円卓の騎士 伯爵の切札 (ビーズログ文庫)おこぼれ姫と円卓の騎士 伯爵の切札 (ビーズログ文庫)感想
今回は国内での足場固め編……というには結局遠出している行動派なレティ(笑)。騎士の勧誘は順当に進むのかな、というところでやっぱりラストにおおっと意外な展開になるのがやっぱり楽しい。優秀な侍女候補ができて個人的にはとても美味しいです。マリーお姉さまも美味しい(笑)。デュークの褒め言葉「いいお姉さんだったんだな」が無自覚に本当にレティにぴったりでほっこりいい場面でした。それにしてもラストのレティ、ええ、そっちに進んじゃうの……!でもルートガーの発言から考えるに、きっとばっちり彼が決めてくれると思うので、うん。
読了日:1月14日 著者:石田リンネ
3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)感想
いじめは本当にもう……。おじいちゃんみたいに言えたら理想だけど、現実にはそんな風に思えないですよね、とこの年になってようやくその辺分かってきました。細かな理由付けはどうあれ、ひなちゃんのために俄然頑張りだした零くんの姿が頼もしく格好良かったです。林田先生も本当にいいひとだな…!修学旅行の夜に再会したラストシーンが良かったです。あそこで出会えて本当に良かった。あと川本家の事情もやっぱりシビアですね。
読了日:1月13日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)感想
これまでと別の角度から後藤さんと香子さんの姿を眺めると、全然印象が違ってきてしまいました。あきらめられずひたむきに恋する香子さんがせつなく思えました。島田さんとふるさとのひとたちはあったかいな。そしてひなちゃん、深刻な事態に……。零くんの過去があそこで救われたというのに、すごく共感できました。
読了日:1月13日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)感想
島田さんがしみじみ格好良かったです。このお話はひとつひとつのエピソードが、ずしりずしりと重みがあるなあ。惹きつけられてしまいます。
読了日:1月13日 著者:羽海野チカ
コミンカビヨリ(2) (講談社コミックスキス)コミンカビヨリ(2) (講談社コミックスキス)感想
萌さんは色々面倒な思考回路の持ち主だな……(笑)。でも老後のことを今からそんなにしっかり考えているだけえらいなあ。とか。池内氏の民子さんラブも相変わらずですねえ。皆適度に他人のことを気にせず我が道を貫いてる感じなのが面白いです。
読了日:1月13日 著者:高須賀由枝
3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)感想
川本家の三姉妹がやっぱりあったかい……零くんも少しずつ人となりがはっきりしてきました。香子さんと後藤さんとの関係が意味深でちょっと気になる。
読了日:1月13日 著者:羽海野チカ
明治緋色綺譚(10) (Be・Loveコミックス)明治緋色綺譚(10) (Be・Loveコミックス)感想
ようやく普通のいいひととして安心して見られるようになった晴時兄さまと佐之次にほろり。そして鈴ちゃんと津軽、それぞれの場所で頑張ってるんだけれど、離れ離れゆえにラブが全然進まなくて悲しい……(笑)。河内氏と津軽の共通の友人達も楽しかった。それにしても遠峰氏の食べてたパンケーキ、本当の本当に甘ったるそうだったな……。あの薄ら笑いとパンケーキの取り合わせに何とも言いがたい気分。
読了日:1月12日 著者:リカチ
動物のお医者さん (1) (花とゆめCOMICS)動物のお医者さん (1) (花とゆめCOMICS)感想
あんまり少女漫画っぽくないのですが面白いです。獣医学部のキャンパスライフが読んでいて興味深くてたのしい。ソフトなシュールさがいいなあ。そして菱沼さんが素敵!大好き!(笑)
読了日:1月12日 著者:佐々木倫子
となりの怪物くん(13) <完> (デザートコミックス)となりの怪物くん(13) <完> (デザートコミックス)感想
後日談集。なんだか全部合わせて全部良かったです。伊代ちゃんとお兄ちゃん達が微笑ましい。そして普通に伊代ちゃんと優山さんは悪くない取り合わせかも!隆也くんのお話で主役カップルの結婚式やその他の人々の幸せな姿もちらりとのぞけたりもしてもうお腹いっぱいです。すごく満足。年下の男の子に翻弄されまくっている大人な大島さんがかわいすぎます。夏目さんとササヤンくんも程よい感じに落ち着いてくれたなあ。あとヤマケンくんもやっぱりさりげなく格好いい!結婚式のあのシーンはさすがとしか言いようがありません。
読了日:1月12日 著者:ろびこ
町でうわさの天狗の子 12 原画集付き限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)町でうわさの天狗の子 12 原画集付き限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)感想
完結。ミドリちゃんの衝撃の告白からはじまり……、シリアス展開に最後までどきどきでしたが、とてもこの作品らしい、ぴしっと決まっている、素敵なラストでした。姫ちゃんと瞬ちゃんを囲んで皆で涙している場面がすごく好きで、私までほろりときました。モミジちゃんの恋も上手くいくといいな。そして限定版の画集の最後の描きおろしイラスト、幸せそうでよかった。思えば食べ物との組み合わせイラストが多いですね……(笑)。
読了日:1月11日 著者:岩本ナオ
シー・ラブズ・ユー (2) 東京バンドワゴン (集英社文庫)シー・ラブズ・ユー (2) 東京バンドワゴン (集英社文庫)感想
シリーズ二巻目も面白かったです。結構展開が早いですねえ(笑)。藍子さんとマードックさんの話が良かった。でも私は藤島さんも好きです。彼にあんな過去があったとは。あと花陽ちゃんも研人くんも本当にいいこ!我南人さんと秋実さん、あと勘一さんとサチさんのエピソードが気になります。
読了日:1月11日 著者:小路幸也
朧月夜の怪    薬師・守屋人情帖 (富士見新時代小説文庫)朧月夜の怪 薬師・守屋人情帖 (富士見新時代小説文庫)感想
青木先生の少女小説の大ファンなので手にとってみる。しっとり落ち着いた感じの連作短編時代小説でした。斜に構えているようで人の好さも捨てきれない、なかなか複雑な守屋さんのキャラが魅力的で良かったです。祥太や色々な人にあそこまで慕われているなら、きっと本当にいいひとなんだろうな、と。『料理茶屋の女』が一番好きでした。おときさんの分かりにくい情にほろり。事情持ちの人々への守屋の面倒見の好さがいい。『毒を摘む』の弥吉とかよのその後が気になります。かよの身の上に勝手に空想を膨らませてしまう少女小説好き人間です(笑)。
読了日:1月6日 著者:青木祐子
3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)感想
零くんの立場が、読んでいて痛い。けど悩みあがいている強い思いがとても魅力的でもあります。あと猫さんの将棋解説がかわいらしくって将棋に一気に親しみを覚えました(笑)。香子さんの登場で、また複雑な人間関係が。さてどうなるやら……。川本家の三姉妹がやっぱり大好き。カレー美味しそうね。
読了日:1月5日 著者:羽海野チカ
3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)感想
最初からシリアス成分が多めでしたがやっぱり羽海野さんらしい素敵な漫画だなあと。お話も絵もあったかくて可愛らしくてすごく好き。川本三姉妹のあたたかな気遣いや時折のぞく辛い記憶やそういうのに触れて、少しずつ心を開いていく零くんが良かった。あかりおねいちゃんが好きだな!彼女にはまだまだ謎な要素が多いのでお話の続きを読むのが楽しみ。豚こまカレーに唐揚げにおにぎりに、食べ物も美味しそうで読んでいて楽しいです。
読了日:1月5日 著者:羽海野チカ
姉の結婚 2 (フラワーコミックスアルファ)姉の結婚 2 (フラワーコミックスアルファ)感想
不倫そのものには共感できないけれど、ヨリさんの気持ちにはけっこうリアルに共感できるのです……。少しでもルイちゃん的な生き方を身につけられたらいいのにな。と、自分も長女なので分かった風に言ってみる(笑)。
読了日:1月5日 著者:西炯子
夏目友人帳 17 (花とゆめコミックス)夏目友人帳 17 (花とゆめコミックス)感想
葵さんと香さんのお話は、このシリーズにはこれまでなかったタイプの恋のお話。緑川先生のロマンスはやっぱり女の子の方が積極的に押していくお話が多いな……(笑)。香ちゃん強い強い。先行きは難しいこともたくさんあるんでしょうが、幸せになってほしい。名取さんと的場さんの過去のお話も読んでいて新鮮でしんみりして良かったです。多軌ちゃんの出番がなくってさみしい……。
読了日:1月5日 著者:緑川ゆき
赤髪の白雪姫 11 (花とゆめCOMICS)赤髪の白雪姫 11 (花とゆめCOMICS)感想
毎回思いますが、この作品の世界観がとても好き!細部まで描き込まれた美しい絵は眺めているだけで幸せです。装身具が可愛い。皆の髪型もいいな。さてお話的には少しずつ動きが。木々さんの迷いない「ミツヒデだよ」台詞が格好良かった!きゅんとしました。あと巻末のおまけ漫画も色々可愛すぎてもうどうしましょう(笑)。はじめの薬室メンバーたちのお話も良かったです。皆で考えて作ったお茶が素敵だな。あとシダンさんの伝言がまたおかしくも微笑ましい。ずっと謎の存在だった方のことも出てきて、さて続きはどうなるか。
読了日:1月5日 著者:あきづき空太
ラストゲーム 5 (花とゆめCOMICS)ラストゲーム 5 (花とゆめCOMICS)感想
少しずつ意識し始めた美琴さんが可愛い!そして今回は柳くんが格好いい場面が多くてときめきました。桃香ちゃんも頑張ってるのではらはらしましたが、このふたりの仲には全然入り込めなかったのでした……遊園地に出かける話とか、結局邪魔され皆で行ったにもかかわらず、自然な流れで主役カップルのラブラブ話になってるよ(笑)。最後まで読むとこの娘も可愛げあるな。そして敵に塩を送りまくってる相馬くんの株もどんどん上がっていきます。料理が得意なひとは私好きですよ(笑)。しおりちゃんと宮くんも、微笑ましいなあ、もう!
読了日:1月4日 著者:天乃忍
ファッションフード、あります。: はやりの食べ物クロニクル1970-2010ファッションフード、あります。: はやりの食べ物クロニクル1970-2010感想
その昔流行っていた食べ物のことを客観的な視点で読み返すことができてなかなかおもしろかったです。そして懐かしい。ワッフルもエッグタルトもパンナコッタも一時期とても流行っていたよなあ……。ステラおばさんのクッキーにそんな時代があったとは、とか(笑)。そういえば母が昔買ってて本棚にあった古い料理の雑誌の香りがいたるところでしました(笑)。
読了日:1月3日 著者:畑中三応子
嵐が丘〈下〉 (岩波文庫)嵐が丘〈下〉 (岩波文庫)感想
キャサリンに死に別れてひたすら憎む相手に攻撃を与え続けるヒースクリフが恐ろしくもあり、だんだん哀れになってきました……。そしてこのお話のヒロインは、実はネリーなんじゃないか、とか。どこまでも破滅の道を進むのかと思いきや、最後はほんのり幸せな感じで、ほっとしました。ヘアトンがあんな仕打ちを受け続けていても根は善良でまっとうに生きていける人間だったことに、救われました。リントンの方も、思えばただ哀れ。
読了日:1月3日 著者:エミリーブロンテ
嵐が丘(上) (岩波文庫)嵐が丘(上) (岩波文庫)感想
ようやく読みはじめられました。出てくる人たちが皆愛情も憎しみも激しくて圧倒される……。ヒングリー氏もキャサリンもヒースクリフも、はじめはそれぞれちょっとばかし欠点を持った普通の子どもだった気もするのだけれど、彼らがこの方向で成長していったのは、うむむ。ネリーが終始すごくいい味だしてる。この屋敷でずーっと奉公してきて終始常識的な態度を取り続けられる彼女も並大抵じゃないなあ。
読了日:1月2日 著者:エミリー・ブロンテ
煌夜祭 (中公文庫)煌夜祭 (中公文庫)感想
『夢の上』の作者さんのデビュー作、ずっと気になっていた作品をようやく読了。やっぱり世界観が独特で私の読解能力ではすぐには入り込めないのだけれど、いったん味わえればとても素敵。美しくて切ない極上の物語でした。連作短編形式で思っていたより読みやすかった。死ぬこともできず愛する人を傷つけることに苦悩する魔物たちの姿が哀れでした。それでも自分の身は顧みず大切な人を守るために力を尽くす彼らの姿は輝いていました。クォルンとエンのふたりは、あのまま平和なときをずっと過ごして欲しかったな……。『遍歴』も良いお話でした。
読了日:1月1日 著者:多崎礼

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