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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

4月の読書メーターまとめ 

5月ですね。
桜の花は終わってしまいましたが、今はつつじやはなみずきの花で、外の世界は華やかです。
草木の緑も若々しくて目に嬉しい。

というわけで、先月分の読書のまとめを、追記にて。

振り返ってみると、先月は、和ものをたくさん読んでいたかな、という気がします。
なんちゃって和ものですが、『八百万の神に問う』がやっぱり、個人的ベストでした!
さいとうちほさんの『とりかえ・ばや』も、安定感があって読み応えあって、良かったなあ。

あとは、ほのぼの、食べ物系の漫画が多かったでしょうか。
この中ではどれも、それぞれの良さがあって、甲乙つけがたいです。
そうだ、私、ドーナツ食べたかったんだ。揚げたてふかふかのもの。
『おいピータン!』は、つかれているときに読むのに、いちばんです。くすっと笑えてほっとします。
ある意味『ぶたぶたさん』シリーズの同類かもしれない、私の中で(笑)。

主に『八百万の神に問う』のトウロウさんの影響で、お弁当にいろいろ手を加えてみるのが、最近のマイブームかも。
図書館でお弁当系の本を色々借りてきては、ながめつつ色々簡単なものを作ってみたり。
塩麴をからめてレンジでチンした野菜がシンプルに美味しいので重宝してます。彩りもきれいですしね!
卵焼きにも塩麴です。


ここ何日かに記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:4585ページ
ナイス数:209ナイス

八百万の神に問う4 - 冬 (C・NOVELSファンタジア)八百万の神に問う4 - 冬 (C・NOVELSファンタジア)感想
完結。お師匠様と弟子の巻、だったかな。イーオン達三人の過去は確かに幸福で苦かった。イーオンにもこんな若かりしころがあったんだな……。ディセントの統治者のこととか読み足りないなと思う部分もないことはなかったですが、最後まで良い物語でした。私自身、現実世界が辛い時期に読んで、確かに読んでいる間は何もかも忘れてのめりこんで楽しめました。だから私も出会えてよかった。そして鶏の水炊きに松茸ごはんに、食べ物がやっぱり美味しそう。トウロウ、できればミズハさんも忘れないでほしいです(笑)。
読了日:4月29日 著者:多崎礼
かぎろひさやか 常磐 (小学館ルルル文庫 み 1-22)かぎろひさやか 常磐 (小学館ルルル文庫 み 1-22)感想
完結。最終巻はやはり避けられない事件で幕を閉じました。正直、八尋という頼りになる恋人がいる真那よりも、東子の身の行く末が読んでいて心配でしたが……この物語の中では思っていたほど辛くなくて、よかった。真那は強くきれいになったなあ。後宮で働く身分そこそこの女性たちが普通に日々暮らしている様をのぞけるのが良いところです。
読了日:4月28日 著者:深山くのえ
高杉さん家のおべんとう 8 (MFコミックス フラッパーシリーズ)高杉さん家のおべんとう 8 (MFコミックス フラッパーシリーズ)感想
なつ希ちゃんのパパはとてもインパクトありました。節子さんたち含めて香山家はこれでひとつの家族のかたちなんだな。ずっと謎の人だった美哉さんの背景の足がかりが。水菜とささみのサンドイッチが気になるー。菜花尽くしも美味しそうです。ところで岩村酒造の「女領主」が何気にとても気になる。郷土史エピソードとかで出てこないかな(笑)。
読了日:4月27日 著者:柳原望
シュガーアップル・フェアリーテイル銀砂糖師と緋の争乱 (角川ビーンズ文庫)シュガーアップル・フェアリーテイル銀砂糖師と緋の争乱 (角川ビーンズ文庫)感想
次巻でこのシリーズ完結なんですね。寂しい……。前巻からの続きで現実世界に戻ってきてさらに深刻な事態に。愛するアンを守るため、絶望的な状況でもあきらめず妖精王として戦い続けるシャルの姿が、いいな。砂糖菓子職人として頑張ることにしたアンも、きっと最高の砂糖菓子が作れると信じてる!それにしてもふたりの甘々場面は読んでいるこちらが恥ずかしい(笑)。ヒューとキャットのやりとりもなかなか良かった。そしてエリルがまさかここにたどり着くとは。ミスリルとベンジャミンは和み要員です。
読了日:4月27日 著者:三川みり
かつくらvol.10 2014春かつくらvol.10 2014春感想
高殿円さん巻頭大特集がとても読み応えあって満足。『カーリー』の続きが気になって気になって仕方なくなってきました。積み本だったりする他作品も読みたくなりました。そして趣味の本箱・図書館コーナーにも満足。このコーナーで読んだことがある作品が半分以上って十数年かつくらを読んできてはじめて(笑)。
読了日:4月26日 著者:
おいピータン!!(8) (ワイドKC キス)おいピータン!!(8) (ワイドKC キス)感想
大森さんと渡辺さんは相変わらずまったり美味しいものを食べています、今度は準レギュラーメンバー・マユさんの方に変化が!(笑)おそうめんと卵酒の話が好きでした。卵酒ってそうやって作るんですね。
読了日:4月26日 著者:伊藤理佐
なりゆき斎王の入内 ~この婚姻、陰謀なりけり~ (ビーズログ文庫)なりゆき斎王の入内 ~この婚姻、陰謀なりけり~ (ビーズログ文庫)感想
小田菜摘さんらしい和もの少女小説でした。個人的に世界史より日本史の方がいくらか詳しいからか、こっちの方がすらすら読みやすかったです。はねっかえりで明るく賢い塔子さんは好感の持てるヒロイン。古代神話オタクな平安少女という設定も面白い(笑)。塔子さんの行動力は、いっそ鎌倉とか南北朝舞台にした方が自然な設定になってたのでは?とか思ったり。ロマンス寸前で終わってしまっているので続きが気になります。
読了日:4月25日 著者:小田菜摘
八百万の神に問う3 - 秋 (C・NOVELSファンタジア)八百万の神に問う3 - 秋 (C・NOVELSファンタジア)感想
生気あふれる夏から、静かに陰り始めた秋の世界へ。トウロウの物語でした。切なくて苦しいお話のはずなのに面白くていつまでも読んでいたいと思わせる不思議。私は多崎さんの描かれる男性が好きなんだなと今回改めて実感しました。お互いを想い合う姿が修羅の世界の中でとても尊いものに思えました。あんなにいきいき料理大好きだったトウロウの姿は、それは確かに嘘じゃないよ(笑)。イーオンの昔の姿もまた少し明らかになり、次巻の完結がとても楽しみです。個人的にはミズハさんの(格好いい)出番がほしい!
読了日:4月22日 著者:多崎礼
八百万の神に問う2 - 夏 (C・NOVELSファンタジア)八百万の神に問う2 - 夏 (C・NOVELSファンタジア)感想
今回は少年・シンが主役の夏の物語。春爛漫だった前作と違って、表紙からくっきりと「夏」だ!シンの人の気持ちを味覚で感じるという能力が面白かったです。たとえる食べ物がお上手。梅酢とか(笑)。シンと両親の過去のお話が悲惨で辛くて、でも最後にはまるく収まってよかったです。「人に完璧を求めたら、自分も完璧にならなければいけない」心に響きました。シンの能力のおかげか、読んでいてやたらにおなかが空くお話でした。トウロウの創意工夫をこらしたご飯がうらやましい。さてトウロウの物語はいかに。そしてユズハさん可愛い。
読了日:4月20日 著者:多崎礼
暁のヨナ 14 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 14 (花とゆめCOMICS)感想
水の部族のお姫様&侍女達とヨナのガールズトークが楽しかったです。やっぱり可愛い女の子が出てくるとぱあっと華やかになりますねえ(笑)。ヨナと出会ったリリがどんな風に変わっていくのか、楽しみ。まあ水の部族の現状は甘いこと言ってる場合じゃなさげですが……ジェハがあそこまで苦戦するとは。ヨナの成長っぷりに読んでいて安心感があると同時に、この歳でここまでの覚悟を身につけざるを得なかった経緯を思うと、辛いな。と、今回のリリさんの姿と見比べつつ感じました。お店のお姉さん達も痛々しいのでなんとか助かってほしい。
読了日:4月19日 著者:草凪みずほ
LOVE SO LIFE 14 (花とゆめCOMICS)LOVE SO LIFE 14 (花とゆめCOMICS)感想
双子ちゃんたちのオムライスの歌がかわいい……!はじめてのおつかいの皆に見守られつつな空気も和みました。茜ちゃんは本当に女の子らしくなってきたなあ。詩春ちゃんの薬用酒のプレゼントもくすりと可愛らしい。松永さんがうらやましい(笑)。静岡の親戚の人たち、詩春ちゃん的立場からは色々複雑ですが、皆いいひとそうでほっとしてます。ストーリーやロマンスの動きはのんびりじれじれですが、ずっと読んでいたいので個人的にはこれくらいでちょうどいいです。でも進展も気になる!
読了日:4月19日 著者:こうち楓
おいピータン!!(7) (ワイドKC キス)おいピータン!!(7) (ワイドKC キス)感想
新婚さんのお宅訪問のお話とたいやき半分このお話が好きかな。大森さんもててます。美味しいもの食べたい。
読了日:4月18日 著者:伊藤理佐
甘々と稲妻(2) (アフタヌーンKC)甘々と稲妻(2) (アフタヌーンKC)感想
三人で一生懸命にごはんを作って美味しそうに食べている過程のすべてが読んでいて幸せです。野菜のグラタンも餃子も全部美味しそうですが、なんといっても時間をかけて作ったドーナツの破壊力が(笑)。グラタンのお供におっきなパンを持ってくる小鳥さんが彼女らしくて可愛らしかったです。あるかなしかのロマンス要素も気になる!
読了日:4月13日 著者:雨隠ギド
海月と私(2) (アフタヌーンKC)海月と私(2) (アフタヌーンKC)感想
梢さんの謎がますます深まる一方、旦那さんの家庭事情にもびっくりな巻でした。出てくる人たちが実に人間くさくて憎めなくて面白いな。煮魚美味しそうです。
読了日:4月13日 著者:麻生みこと
明治緋色綺譚(11) (Be・Loveコミックス)明治緋色綺譚(11) (Be・Loveコミックス)感想
遠峯氏とついに正面対決の津軽がとても輝いていました、色々(笑)。最後でつめが甘かったけど……春時お兄さんがナイスでした。なんというか、遠峯氏の家族は普通にいい人たちなので、切ない。最後の最後で奥さんの身を案じる彼にようやく救いを見たような気がしました。そして津軽と鈴のラブも少しは進展……したのかな?幸せなラストになってほしいものです。
読了日:4月12日 著者:リカチ
銀のスプーン(9) (KCデラックス)銀のスプーン(9) (KCデラックス)感想
ルカのママは、思っていたよりはちゃんと母親だったみたいだけど、でもやっぱりまだ不安……早川家の皆共々見守っていくしかないかなあ。それにしてもルカが本当に可愛くて和みました。あと調くんとみゆきちゃんのエピソードもどきどきしました。デート向けの店を聞かれてネット検索する律くんに思わず吹き出してしまいました。そういえばボートの例のジンクスが特になんの伏線でもないことを祈ります。次回予告の奏ちゃんも気になる。
読了日:4月12日 著者:小沢真理
とりかえ・ばや 4 (フラワーコミックスアルファ)とりかえ・ばや 4 (フラワーコミックスアルファ)感想
ついに例の展開まで進んでどきどき。艶っぽさがたまらない、さすがさいとうちほさん。石蕗は確かに最低ですが、沙羅のことを本当に好きだし沙羅の秘密を自分の身より大切に守ってるし、悪人ではないんだよなあ。歌にも気持ちがこもっていました。とはいえ四の君にもふらふらし続けているのはね……。彼の態度があれな分、帝の誠実な態度(ん、そうも言い切れないか…)が格好良くうつりました。ひととき女に戻って帝にときめいている沙羅が健気できゅんとしました。さて次はどこまで原作通りに進むのか、楽しみです!
読了日:4月12日 著者:さいとうちほ
八百万の神に問う1 - 春 (C・NOVELSファンタジア)八百万の神に問う1 - 春 (C・NOVELSファンタジア)感想
大好きな『夢の上』シリーズの作者さんの新シリーズ、やっぱり面白かったです!世界観に慣れるまで若干時間がかかりますがいったん入り込んでしまえば夢中になり最後まで浸りきっていました。言葉をつむぐお話で、日本語が美しく生き生きとして素敵です。茶目っ気もあって和んだり。主人公のサヨも素直に好感が持てる、頑張り屋のとってもいいこ!悲しみにさとい心優しいふたりがあまりにお似合いで読んでいて和みました。楽土は試練の気配ですが、ひとまずは、お幸せに。イーオンや猫さんやガガさまや、みんないいキャラしてます。
読了日:4月12日 著者:多崎礼
おいピータン!!(6) (ワイドKC キス)おいピータン!!(6) (ワイドKC キス)感想
『彼の見る目』が特に好きだったな。主役カップル共々お幸せに。お土産の奥義は参考になりました(笑)。カレー食べたいですね。
読了日:4月10日 著者:伊藤理佐
恋都の狐さん (講談社文庫)恋都の狐さん (講談社文庫)感想
奈良のお寺や神社や観光名所、年中行事の様子が生き生きと描かれていて面白かった。自分が知っているところだったりすると嬉しい。奈良に行きたくなりました。そして大阪の実家から奈良の大学に通う女子学生さんの学生ライフとしても面白かったです(リケジョかどうかはよくわからなかったけど…)。ふむ。やっぱりラストですよね。納得いかないようないくような。個人的にはダンディーな飯田さんが一番好きでした(笑)。
読了日:4月9日 著者:北夏輝
光の王子(プリンス)と炎の騎士(ナイト)―聖鐘の乙女 (一迅社文庫アイリス)光の王子(プリンス)と炎の騎士(ナイト)―聖鐘の乙女 (一迅社文庫アイリス)感想
キラキラ明るく楽しい少女小説でした。異世界ファンタジーですが読みやすくて良かった。一巻目の時点ではまだ序章という感じなので、今後に期待かな。うーん、お相手が誰になるのか全然わからない(笑)。
読了日:4月6日 著者:本宮ことは
甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC)甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC)感想
つむぎちゃんの表情がいきいきとても魅力的!三人で一緒に食べるご飯も美味しそうです。先生と小鳥ちゃんがお互い足りないものを補い合って試行錯誤しつつ料理を作っている様が良かった。不器用で甘え下手な小鳥ちゃんに読んでいてどんどん情がわいてきました。お母さんがあまりに料理上手で自分はただみてるだけ(で結局あんまり上手くならない)という図に個人的にとても共感を覚えます(笑)。先生と小鳥ちゃんの仲も気になりつつ、続きも読みたいです!
読了日:4月6日 著者:雨隠ギド
首の姫と首なし騎士 追跡者たちの罠 (角川ビーンズ文庫)首の姫と首なし騎士 追跡者たちの罠 (角川ビーンズ文庫)感想
シャーロットとアルベルトの絆のあるかなしかの甘さがたまらないですね!タウンゼント家のみなさまは普通に仲のいい人たちで読んでいて和みました。ガイとアルベルトの取り合わせの挿絵が真剣に血みどろで怖くてすごい(笑)。クローヴィスさんも今回はじめて好きになったかもしれません。
読了日:4月3日 著者:睦月けい

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