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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

9月の読書メーターまとめ 

月がまたかわりました。
まだまだ気温は高めですが、暗くなるのが日に日に早くなっていくのを、はっきり感じます。

そんな感じで、先月分の読書メーターまとめ記事です。
追記より。

ブログに書いていない作品で特によかったもの
 小説 『精霊歌士と夢見る野菜』シリーズ 『囚われの歌姫』 
 まんが 『甘々と稲妻』 『お嫁さんは神様です』 『きょうの猫村さん』 『魔法使いの嫁』

今月は個人的に特にまんがが豊作だったなあ。
『シャーリー』も『銀のスプーン』も『Bread and butter』も、みんなよかった!
そしてなんか食べ物系ばっかり……感想も食べ物のことばっかり……いつものことですかね。

最近の私がやっていることといえば、お弁当を毎日作ること、だったりします。
なんだかんだで四月から、何か予定がある日以外は毎日欠かさず自作の弁当です。(前日買ってきたパンと果物と野菜、なんて日も含めればですが)
明日のお弁当何食べようか延々と考えているうちは、色々なことを考えずにすむし、美味しいお弁当を作るためなら、朝もなんとかしっかり起きられます。
節約のためというのもあるけれど、いちばんは、自分が食べたいものを、食べたい量だけ好きに食べられるから、という。
自分の食い意地になんというか感謝です(笑)。
しかしこのクウネルのお弁当本シリーズ、好きだな私。
図書館で借りたのがはじまりで、何度も繰り返し借りて、ついに最新巻含めシリーズ3冊そろえてしまいました!

私たちのお弁当 (クウネルの本)私たちのお弁当 (クウネルの本)
(2005/09/20)
クウネルお弁当隊

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クウネルの本 もっと私たちのお弁当クウネルの本 もっと私たちのお弁当
(2009/04/16)
クウネルお弁当隊

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私のこだわりは、塩麹のたまごやきか、ゆでたまごに塩麹をまぶしつけて一晩味をなじませたもの、どちらかお弁当に入れることかな。塩麹と出会っていなければ、ここまでお弁当ライフを送っていなかったと思います(笑)。
時間がたつごとに美味しくなってくれる(推定)ってすごくいい。
火を少々入れすぎても卵がふんわりなのがまたいい。


ここ何日かでそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:31冊
読んだページ数:6864ページ
ナイス数:403ナイス

お嫁さんは神様です。 2(完) (マッグガーデンコミックス Beat'sシリーズ)お嫁さんは神様です。 2(完) (マッグガーデンコミックス Beat'sシリーズ)感想
相変わらずサクヤさんが可愛すぎます。高校生のおさげ髪サクヤちゃんも良い!今回の崇君はさすがにちょっと不憫だなあと思ってしまいました。三つ子の姉様たちといいばっちゃんといい、女の人がとにかく強くて男の方も受け止めるだけの懐があって読んでいて気持ちいいなと思いました。最後のおばあさまのオチはまさかの!でこの漫画らしい流され方でした(笑)。もっといろんなエピソード読みたかったよー。やっぱりサクヤヒメなだけあって満開のお花が良く似合う方だなあとにこにこ。
読了日:9月29日 著者:瀬川藤子
月刊少女野崎くん(3) (ガンガンコミックスONLINE)月刊少女野崎くん(3) (ガンガンコミックスONLINE)感想
ゆかりさんのちょっと挙動不審な女子大生ライフとか、宮前さんの苦労っぷりとか、健気で元気な千代ちゃんとか、映画をみる結月さんとか、軽いのか重いのかわからない鹿島ちゃんとか、相変わらず面白い!野崎君作のチーズケーキを頬張る千代ちゃんたちの絵が本当に美味しそうで微笑ましかった。千代ちゃんの大きなリボンがかわいい!がんばれ千代ちゃん!
読了日:9月28日 著者:椿いづみ
精霊歌士と夢見る野菜 金色の約束 (角川ビーンズ文庫)精霊歌士と夢見る野菜 金色の約束 (角川ビーンズ文庫)感想
口絵の仲良し四人組がもう本当に可愛らしかった。色々ぎゅっとつまっていて最後までとても楽しく読めました。自分の至らないところを真正面から突き立てられてそこから根性で立ち直って努力し続けるメロウがやっぱりいいヒロインだな。エイディとメロウのふたりの関係性がとても良いです。そこにラヴィの突込みとミミのぼけぼけフォロー?が入るのがなおのこと良い(笑)。脇役キャラも皆いい仕事してくれました。エイディはあれでありとあらゆることに頭が回るしけっこう強引だなあ。ふふふ。ときめきました。リーリの恋の行方とか読みたかった!
読了日:9月28日 著者:永瀬さらさ
お嫁さんは神様です1 (マッグガーデンコミックスビーツシリーズ)お嫁さんは神様です1 (マッグガーデンコミックスビーツシリーズ)感想
小さな町の仲良し若夫婦、お嫁さんは実は神様でした、という。ほのぼの日常。いつも笑顔で旦那さん大好きで働き者でけなげなサクヤさんが本当にかわいい!お嫁さんが実は普通の人間ではないと知ってもあっさり受け止めてしまえる清四郎さんもいい旦那さんだなあ。コノハナサクヤヒメとニニギノミコトの結婚後の話を読んで以来ずっとひそかに感じていた憤りが、この漫画の崇くんの扱いを読んでいると本当に小気味よくすっきりしました(笑)。サクヤさんとイワナガお姉さんが仲良しなのも安心しました!酒屋の幼馴染さんもお姉さん三人組も好き。
読了日:9月28日 著者:瀬川藤子
Bread&Butter 2 (マーガレットコミックス)Bread&Butter 2 (マーガレットコミックス)感想
柚季とすみれちゃんの間で過去に何があったのか、分かり合えなかったことからどんどん深刻にこじれていった過程が辛かった。すみれちゃんの言葉が私にとってもある意味図星だから痛い痛い。それでも最後には少しでも距離を修復できて、ほっとしました。美味しいものを適当にすませずいただくって大切だな。洋一さんも難儀なひとですが、少しずつ柚季との距離も縮まっているようで、ときめきます。プレッツェルってそんなに美味しいパンなのか、食べてみたい!ほんと、どんな仕事してても波はあるもので……今の私の心に沁みました。
読了日:9月27日 著者:芦原妃名子
つむじ風食堂と僕 (ちくまプリマー新書)つむじ風食堂と僕 (ちくまプリマー新書)感想
つむじ風食堂ワールドを、12歳のリツ君視点で、淡々と。静かで奥行きを感じられ得る文章で、ゆっくり味わって読みたくて、この文章量はちょうどいいくらいかな。むかしと将来のことだったり、オレンジ色の話だったり、心にはっとするエピソードがいくつも。最後におとうさんが作ってくれた「目玉焼きのサンドイッチ」がシンプルだけどすごく美味しそうです!あとがきの内容も良かったです。私も昔妄想の世界で今と全然違う仕事してたな……(笑)。
読了日:9月27日 著者:吉田篤弘
おいピータン!!(10) (ワイドKC Kiss)おいピータン!!(10) (ワイドKC Kiss)感想
この巻飛ばしてしまってたのでいったん戻る。大森さんと渡辺さんのささやかだけど仲良し感あふれるエピソードの数々にほっこりです。ついに、一段階進んだかしら?(笑)
読了日:9月25日 著者:伊藤理佐
きょうの猫村さん 2きょうの猫村さん 2感想
猫村さんは本当に癒されます。おじょうさまの照れ隠しの優しさがだんだん見えてきてほっとしたところで今度はご主人に愛人の影が……。でもなんだかスケ子さんもいいひとなんですよねえ。昔の着物の思い出にご機嫌な奥さまの様子もみつつ、せつないです。香水を殺虫剤スプレーと混同している猫村さんに吹き出してしまいました。パンの耳のフライにココアのホットケーキおいしそう~。
読了日:9月23日 著者:ほしよりこ
精霊歌士と夢見る野菜 紅色の祝祭 (角川ビーンズ文庫)精霊歌士と夢見る野菜 紅色の祝祭 (角川ビーンズ文庫)感想
シリーズ第二弾。はじめはあまりに非協力的なメンバーの集まりにどうなることかと思いましたが、馴染んでくるごとに、良かった。自分の欠点を真正面から指摘されて今から改める!メロウの勢いと根性が素敵でした。三人それぞれの長所を生かして仲良く協力し合う姿にそれまでの過程を思うとじんわり…。クレープを友達と食べに行きたいメロウとリーリが女の子だなあ。かわいい。ヴェルク先生もなんだかんだでいいひとになってきました(笑)。メロウとエイディの関係もきゅんきゅんでした!そしてやはり契約精霊たちの会話が絶妙に可愛くて楽しい。
読了日:9月23日 著者:永瀬さらさ
南紀の台所 1 (ヤングジャンプコミックス)南紀の台所 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
三重県の食べ物漫画と聞いて。全身全力で美味しさを伝えてくるところが魅力でした。自然の恵み一杯の新鮮な食材が羨ましい。料理好きヒロインが作るごはんがまたおいしそう。
読了日:9月23日 著者:元町夏央
薬の罠に気をつけて (一迅社文庫アイリス)薬の罠に気をつけて (一迅社文庫アイリス)感想
ふんわり可愛らしい少女小説でした。コレットみたいなヒロイン好き。エリサとかキャラはいいのに色々生かしきれてない感がするのでもっとエピソードを読みたかったです。
読了日:9月22日 著者:宮野りう
明日も私たちのお弁当 (クウネルの本)明日も私たちのお弁当 (クウネルの本)感想
続きが出ていて買ってしまいました。人様のお弁当の中身をのぞくのは本当に楽しいな。凝った弁当から超簡単弁当までバリエーションが豊富なのも良い。
読了日:9月21日 著者:クウネルお弁当隊
シャーリー 2巻 (ビームコミックス)シャーリー 2巻 (ビームコミックス)感想
シャーリーとベネットさんの関係が読んでいて本当に素敵。シャーリーはちょこまかしているけどだいぶしっかりしてきてベテランメイドさんだなあ。ベネットさん大好きであれこれ悩んだり喜んだり一挙一動が本当に愛おしいお嬢さんです。ダンスとお使いのお話が好きでした。ベネットさんのカフェでの手際の良さが素敵。あのおおぶりにカットされたパイがすっごくおいしそうです。表紙の書斎の絵も細部まで美しくてよいです。
読了日:9月21日 著者:森薫
王女コクランと願いの悪魔 (富士見L文庫)王女コクランと願いの悪魔 (富士見L文庫)感想
すべてを与えられた王女コクランと、願を叶えるランプの悪魔の物語。冷徹な仮面のうちに隠したコクランの孤独と優しさにぐっときました。そんな彼女に不器用に寄り添うレクスも良かった。読書にひたっているコクランが楽しそうで彼女を見守るレクスやキノンにほんわか。ラストのふたりの絶望は心に痛くてあの結末を迎えられて本当に良かったです。後宮の姫様たちのやりとりも最初思っていたほどぎすぎすしていなくて劇をやっている姿とか楽しそうでした。夜の空気が似合うミステリアスなおとぎ話でした。
読了日:9月20日 著者:入江君人
暁のヨナ 15 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 15 (花とゆめCOMICS)感想
少しずつ自分でものを考え民のために行動するようになるリリの姿がいい。そりゃ甘い考えだけじゃ通用しないんだけど、読んでいて胸があつくなります。ヨナとハクのふたりきりのほんの少しの場面にどきどきしました。スウォンともとうとう正面切って再会してしまったし、さてどうなるんでしょう。夢の中で泣いている龍たちの場面がなんだか良かった。もうひとつの表紙案も女の子がたくさんで可愛らしかったなー!テトラとアユラのカラーを私もみたかったです。
読了日:9月20日 著者:草凪みずほ
マイ・ブルー・ヘブン (4) 東京バンドワゴン (集英社文庫)マイ・ブルー・ヘブン (4) 東京バンドワゴン (集英社文庫)感想
シリーズ過去編。サチさんと勘一さんの馴れ初めのお話。突然大変なものを託されて途方に暮れてしまったお嬢様・サチさんをさっそうと助けてくれる皆々様がとても格好良かったです。この人たちに関わってしまえば自然とつられておせっかいになるというのはなんだか納得。東京バンドワゴンって実はとんでもない店だったんだな(笑)。特に勘一さん、口調は変わらずながら文武両道で男気もあって本当に格好いいな!奥ゆかしいふたりの仲にほのぼの。マリアさんとサチさんの関係が好きでした。
読了日:9月18日 著者:小路幸也
囚われの歌姫 ~政変はウードの調べ~ (講談社X文庫ホワイトハート)囚われの歌姫 ~政変はウードの調べ~ (講談社X文庫ホワイトハート)感想
読んでいて安心できるタイプの少女小説でした。文章がていねいで読みやすい。恵まれない境遇の健気なヒロインはとても私好みです。挿絵も相まってとても可愛らしい。ヒーローのラフィークは優秀で穏やかな好人物に見えて実は自分のやりたいようにしかやらないタイプでなかなか面白かった。セルマを奥さんにするためにどさくさに紛れて逃げ場がないようにしれっと画策してるのがなんか可愛げがありました。それでもべた惚れだし、幸せな夫婦になれるでしょう。アイシャや侍女の女の子たちやお兄さんやもう少し見せ場がほしかったな。
読了日:9月16日 著者:貴嶋啓
おこぼれ姫と円卓の騎士 恋にまつわる四行詩 (ビーズログ文庫)おこぼれ姫と円卓の騎士 恋にまつわる四行詩 (ビーズログ文庫)感想
今回は短編集。『葡萄姫の恋愛未満』未満、とありますが本編よりずっと少女小説らしい初々しい恋物語で楽しめました。はじめは契約の関係だったウィラードとアイリーチェがそれぞれ想いあうようになっていく過程がとても良い。アイリーチェの騎士学校の学園生活も今まで本編には出てこなかった部分で新鮮でした。ジルベルトがいいこすぎてとても不憫。アストリッドのお話、コルネリアがレティそっくりで読んでいて間違えそうに(笑)。ノーザルツ公の奥さんたちの本性も愉快でした。そしてわたくしがデュークの恋人だったら……にきゅんときました。
読了日:9月14日 著者:石田リンネ
シンデレラ伯爵家の靴箱館 荒野の乙女は夢をみる (ビーズログ文庫)シンデレラ伯爵家の靴箱館 荒野の乙女は夢をみる (ビーズログ文庫)感想
待望の二巻目。思っていたより話が進んだなあ。架空の少女小説の世界ですが、働くことへの姿勢や人間関係のことや、シンプルにいいことが書かれていて、私みたいなのでもはっと気づかされたり。今回のゲストのジュディさんもわりと年齢上でこの歳でこその落ちついた魅力を醸し出していて素敵でした。真面目で働き者でいざというとき本当に頼りになるアランですが、恋愛経験値が足りな過ぎで、おくてで内気なエデルとの噛み合わなさがとにかくおかしかったです。ラストのふたりの会話は読んでいてこちらが恥ずかしかった(笑)。ルディアさんナイス。
読了日:9月13日 著者:仲村つばき
銀のスプーン(10) (KCデラックス Kiss)銀のスプーン(10) (KCデラックス Kiss)感想
奏ちゃん頑張りました。女子のこういうところは本当に怖いな……とっくに学校を卒業した後でも思います。最後の焼きりんごがおいしそうでひとまずほっとしました。奏ちゃんは最初のころから考えると本当に大人びたなー。いろいろ複雑な事情もちで、新しくルカも中に入れて、早川家の家族のきずなが本当にいいなと思うのでした。ルカのママはこれからまたどうなっちゃうんだろう。最後のすぐる君の話で微笑ましく読み終えられました。
読了日:9月13日 著者:小沢真理
災いの魔女と幸いの王~初めての暗殺、引き受けました~ (アイリス文庫)災いの魔女と幸いの王~初めての暗殺、引き受けました~ (アイリス文庫)感想
不幸を呼び寄せてしまう体質で苦労性で不器用で、とても心優しい少女が、片割れに出会う物語。尋常ではない苦労をしているのに押し寄せる不幸にあきらめモードで冷静に対応している姿が妙におかしみをさそって、いややっぱりかわいそうなんですけれど。アリシアとディカイユがお互いの育ちや立場を軽く乗り越えて親しくなっていく様が微笑ましかったです。ソリスとエネシアがよいキャラしているのでもっと活躍の場がほしかった!少女小説らしい甘さは最後までほとんどなかったな…続編読みたいです。
読了日:9月12日 著者:河上朔
魔法使いの嫁 2 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 2 (BLADE COMICS)感想
「夜の愛し仔」の正体や、エリアスの思惑や、まだまだ謎な部分も多いけれど、それでもエリアスに寄り添うチセが読んでいてなんだかとても良かった。オベロンの言葉でお互いちょっと意識し合うふたりがかわいすぎてきゅんきゅんでした。前巻からの続きのお話は切なくてでも最後に少し救われました。今回ならティターニア達、脇役に至るまで魅力的。そしてシルキーちゃん相変わらずかわいい!表紙カバー裏も微笑ましかった!チセがシルキーちゃん作のプティングを味わっている場面が好きでした。とんでもないところで終わっているので続きが気になる。
読了日:9月10日 著者:ヤマザキコレ
とりかえ・ばや 5 (フラワーコミックスアルファ)とりかえ・ばや 5 (フラワーコミックスアルファ)感想
ますます危うい色香が漂ってきてます。こういう話だと分かってはいるけどやっぱり石蕗に読んでいていらいら……。でもこの時代の貴族の男性ならこういう価値観で当然で、沙羅の秘密をいいようにもてあそばず真摯に案じている分むしろいいひとなんだろうとは思うんだけど、うーん。そして睡蓮の方にも変化の予兆が。こっちはどこまで描かれるんだろう。どきどき。平安時代の装束やあれこれが美しくて目の保養です。
読了日:9月10日 著者:さいとうちほ
スタンド・バイ・ミー  東京バンドワゴン(3) (集英社文庫)スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン(3) (集英社文庫)感想
堀田家の変わらぬにぎやかな日常に読んでいて安心できました。藍子さんとマードックさんに決着がついて、子どもたち世代が気になってきました。ちょっと早いか(笑)。でもメリーちゃんかわいいな。すずみさんの古書への知識と愛と啖呵が印象的でした。真奈美さんも幸せをつかめたようで良かったです。東京バンドワゴンの昔のお話が読みたいな。
読了日:9月10日 著者:小路幸也
花咲家の休日 (徳間文庫)花咲家の休日 (徳間文庫)感想
花咲家の人々のすこし不思議まじりの日常。ほのぼの微笑ましくて安らげて、ときどき胸がしめつけられるように切ない。特に印象的だったのは『朝顔屋敷』と『薔薇に朝露の光ありて』でした。ガーゴイルと魔法使いの老人の関係がなんだか良かった。人間はいっぱい間違えるけれど、それでも確かに少しずつ明るい未来を築き上げてきて今があるというのを信じたい。
読了日:9月8日 著者:村山早紀
甘々と稲妻(3) (アフタヌーンKC)甘々と稲妻(3) (アフタヌーンKC)感想
つむぎちゃんも小鳥ちゃんもそれぞれ可愛らしさいっぱいでおなかいっぱいです。幸せ!(笑)パン粥もドライカレーも鯵も冷やし中華も美味しそう!それぞれ大切な人との思い出と一工夫が重なり合わさっていて、みんなで力を合わせて頑張って作って一緒に食べているからもうこれ以上ない感じで美味しいんだろうな。レーズンを入れたドライカレーや鶏もも肉の蒸し鶏作りたくなりました。つむぎちゃんに託した小鳥ちゃんの先生への手紙がお気に入り。
読了日:9月7日 著者:雨隠ギド
夏目友人帳 18 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 18 (花とゆめCOMICS)感想
ついに夏目が名取さんに秘密を打ち明ける。なんだか親しい人との付き合い方に関しては夏目よりも名取さんの方が闇が深くて危なっかしいような気が。このままの優しい関係でいられるといいんだけどな。ナツメグナツメグと連呼されて私もハンバーグが食べたくなりました(笑)。女の子成分が不足していたので、番外編がとっときのデザートみたいで楽しめました。別れの場面の梟の羽とタマミさんの瞳の絵がとても美しくて切なくてほろりときました。
読了日:9月7日 著者:緑川ゆき
おこぼれ姫と円卓の騎士(2) (KCx(ARIA))おこぼれ姫と円卓の騎士(2) (KCx(ARIA))感想
今回は『将軍の憂鬱』のコミカライズ。クレイグが最初から最後まで渋い魅力で格好良かったです。シャルロッテ姫がいかにも少女漫画のきらきら可愛らしいお姫様でレティとの対比が良かった(笑)。いやレティも本当に美人でかわいいんですけど!ノーザルツ公もまあかわいかったです。
読了日:9月6日 著者:暁かおり
藍玉の花嫁 紅涙流落 (講談社X文庫ホワイトハート)藍玉の花嫁 紅涙流落 (講談社X文庫ホワイトハート)感想
雄飛の花嫁のふたりのその後を読めてよかったです。何年たっても仲良し夫婦であるみたいで何よりです。今回の主人公の紅鈴は、すがすがしいほどに甘ったれな公主さまでしたが、年齢を考えると微笑ましくもあり、というレベルかな。祥麟公子の未来の恋愛がちょっと気になる。雄飛~の最後の歴史を読んでいるとちょっとせつない。
読了日:9月3日 著者:森崎朝香
黒伯爵は星を愛でる 1 (花とゆめCOMICS)黒伯爵は星を愛でる 1 (花とゆめCOMICS)感想
半吸血鬼の女の子と吸血鬼ハンターの家系の伯爵さまが繰り広げるファンタジー風味ラブコメ。思っていたよりシリアス成分は薄目でほのぼの可愛らしかったです。想いをいつまでたっても気づいてもらえない伯爵さまがおかしい。でも出会いがあれだったので仕方ない気はする……。だんだん使用人たちにも受け入れられていくエスターが健気でかわいくてきゅんきゅん。未登場のエスターの兄が気になるところです。
読了日:9月1日 著者:音久無
きょうの猫村さん 1 (マガジンハウス文庫)きょうの猫村さん 1 (マガジンハウス文庫)感想
ああ、なんだかすごく和みました。鼻歌まじりで家事にいそしむ縦結びエプロンの猫村さんかわいい。犬神家のひとたちも、それぞれ勝手に生きていてうまくかみあっていないけれど、ひとりひとりが猫村さんと接する時には素を出してて、なんだ結局いいひとじゃん……と思わせてくれるところが良かった。ネコムライスがとてもおいしそう。
読了日:9月1日 著者:ほしよりこ

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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

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