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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

2月の読書メーターまとめ 

うっすら雪景色の朝からはじまった三月初日。
お昼過ぎの晴れた空の色が、もう冬のものではない、すうっとやわらかな青で、寒いとはいっても今日から春なんだな~!と気持ちも新たになる感じでした。

さて今日の記事は先月2月の読書メーターまとめ記事になります。
追記より。

ブログに書いていない作品で特に良かったもの
小説  『紅霞後宮物語』
まんが  『ハクメイとミコチ』『海街ダイアリー』『おはよう、いばら姫』『嘘解きレトリック』

まんがを色々読めて良かったかな。
ミコチの木苺ジャムパン食べたい!そういえばパンの本を二冊ほど迷いに迷って買いましたがまさに魅惑ワールドで、楽しくて仕方なかったです。美味しいパンにサンドイッチ、食べたいです。
『海街ダイアリー』の7巻目のコロッケパンも非常に美味しそうでした。しらすトーストもおいしそうなんですよね。じゃこと海苔とチーズのトーストは簡単で美味しいので私も大好き。
この漫画では私、たくましくてなんだかんだ仕事できる佳乃さんと人の良い坂下課長の酒のみ上司部下コンビがお気に入りで、7巻目でひと段階進んでとても嬉しかった。あじフライもおいしそう!このふたりに限らずひとが食事をしている場面がどれもとても味わい深い漫画だと思いました。
『おはよう、いばら姫』は志津さんと哲のラストの表情がね、もう!この漫画どんどん深みが増してきて面白くなっていくなあ。学校訪問の場面とか、志津さんと哲がもしもっと普通な関係で出会えていたら、とか私も詮無きことを思わずにいられなかった。
『嘘解きレトリック』も巻を重ねていくごとにしみじみ心に良さが染みわたる。
後者三作は抒情的な作風の漫画でどれも心に残り良かったです。『おひとりさま物語』の喫茶店のお話も同じ系統だったかしら。

今月も積み本をなんとか減らしつつ色々読めたらいいな~。


この二三日にそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:6116ページ
ナイス数:378ナイス

Bread&Butter 4 (マーガレットコミックス)Bread&Butter 4 (マーガレットコミックス)感想
優しさばかりの関係から一歩踏み出すのって本当に怖いし難しい。角食パンの美味しい部分の会話が楽しいな。パンの耳キッシュも米粉パンもおいしそうでした。
読了日:2月28日 著者:芦原妃名子
海街diary 7 あの日の青空 (フラワーコミックス)海街diary 7 あの日の青空 (フラワーコミックス)感想
海を見ながらぱくつくコロッケパンが美味しそうです。びしっとスーツできめて仕事をこなして細かい気配りも忘れない佳乃さんが本当に格好いいなと思うし、坂下さんとうまくいって本当に良かったです。福田さんと坂下さんの会話もずしっときました。福田さんとミドリさんとご住職たちがおばちゃんが残した大きくあたたかいものを着実につないでいっている姿も心に染み入ります。
読了日:2月28日 著者:吉田秋生
海街diary(うみまちダイアリー)6 四月になれば彼女は (フラワーコミックス)海街diary(うみまちダイアリー)6 四月になれば彼女は (フラワーコミックス)感想
中学生組はもちろん、登場人物みなの成長を感じる。すずの母方の親戚のお話は、思っていたより心温もるもので、良かったです。鎌倉の街の雰囲気も金沢の雰囲気も素敵だな。佳乃さん本当にがんばれ!
読了日:2月28日 著者:吉田秋生
海街diary(うみまちダイアリー)5 群青 (flowers コミックス)海街diary(うみまちダイアリー)5 群青 (flowers コミックス)感想
海猫食堂のおばちゃんの大勢に慕われた明るい笑顔が切なかった。幸さんと佳乃さんがそれぞれ別な面からサポートしている図がいいなあ。この姉妹は似た者同士だと思いました。おはぎが美味しそうです。
読了日:2月28日 著者:吉田秋生
伯爵さまは甘い夜がお好き(1) (講談社コミックスなかよし)伯爵さまは甘い夜がお好き(1) (講談社コミックスなかよし)感想
パティシエ志望の女子高校生が明治時代にタイムスリップという設定と可愛らしい表紙につられました。お菓子で人を幸せにしたいのえるの前向きな一生懸命さが好感を持てて良かった。とても可愛い。伯爵様の留可も紳士的で格好いいです。手をつなぐ場面が好き。外野陣が今後どうちょっかいをかけていくのか、かな。パンケーキにプリンに、お菓子も可愛くて美味しそうです。
読了日:2月26日 著者:フクシマハルカ
私のサンドイッチ (天然生活ブックス)私のサンドイッチ (天然生活ブックス)感想
料理家さんのサンドイッチレシピだったり、お店のサンドイッチだったり。色々な人のこだわりサンドイッチワールド、ゆったりとした作りに美しいカラー断面、わくわく幸せな気持ちになれる本でした。サンドイッチレシピはわりとシンプルで家ですぐに作れそうなものが多くて嬉しかった。福田パンのサンドイッチバリエーション憧れます。
読了日:2月25日 著者:
鎌倉香房メモリーズ  3 (集英社オレンジ文庫)鎌倉香房メモリーズ 3 (集英社オレンジ文庫)感想
高橋さん、そして雪哉さんに香乃、それぞれの家族の事情に深く踏み入りつつある秋の物語。ほのぼの根が明るい高橋さんと雪哉さんの友情が一層得難いものに思える。文化祭も友情も恋もゲストも盛りだくさんで楽しかった。孤独な少女に贈られた言葉があまりに尊くて涙ぐみました。チヨちゃん最高。そして香乃がご両親ときちんと向き合えて、良かった。香乃と雪哉さんがいい感じに距離を縮めていってときめいていたところでラストでずーんと突き落とされました。彼の方のお家の事情はさらに厳しそうだけど、なんとかふたり幸せになってもらいたいです。
読了日:2月23日 著者:阿部暁子
おひとり様物語(6) (ワイドKC Kiss)おひとり様物語(6) (ワイドKC Kiss)感想
谷川史子さんの漫画はやはり独自の魅力があってするすると読んでしまいます。女の子と女の人のふんわりした可愛らしさに癒されるしそれだけじゃない切なさと明るさがたまらない。喫茶店の青葉さんのお話がお気に入りで、まさかの続編。上手くいくといいな!
読了日:2月20日 著者:谷川史子
嘘解きレトリック 6 (花とゆめCOMICS)嘘解きレトリック 6 (花とゆめCOMICS)感想
表紙の祝先生と花の取り合わせがさわやかで落ち着いたトーンでしみじみ美しい。端埼さんの善人っぷりが輝いていて泣けてきました。祝先生のぱっと見素直じゃない友情も微笑ましい。そして先生が捕まってしまい鹿乃子がひとりで頑張る。小細工とかせずにがむしゃらに体当たりして前に進んで、そんな彼女にぽつりぽつり手を差し伸べてくれる人の存在あって、自分の力で先生を取り戻せた鹿乃子の姿が清々しく格好良くとっても良かったです!史郎さんって本当に何者なんだろう。祝先生のご家族の謎も気になる。人の優しさがすうっと染み入る漫画です。
読了日:2月20日 著者:都戸利津
異世界出戻り奮闘記 3 ~私の居場所を見つけます!~ (アリアンローズ)異世界出戻り奮闘記 3 ~私の居場所を見つけます!~ (アリアンローズ)感想
Web版既読。真面目で頑な同士の恋は一体いつ成就するのかもどかしいシリーズでしたが、長く読んできただけに、ついに!!の場面はとても盛り上がって良かったです。ハルカが今回の召喚では自身の手で居場所を作っていく流れが堅実でハルカの性分にあっていて好もしかった。ハルカと別な強さを持つアルディナ様も最後まで素敵でした。番外編のノエル視点のお話も良かった。薄々感じていたけどノエルの恋のこじらせっぷりが半端なくハルカの今後が別な意味で心配になってきましたが、幸せをつかめて本当に良かったです。完結おめでとうございます!
読了日:2月19日 著者:秋月アスカ
エチュード春一番 第一曲 小犬のプレリュード (講談社タイガ)エチュード春一番 第一曲 小犬のプレリュード (講談社タイガ)感想
タイトルと勝田文さんの表紙イラストから素晴らしい。春、躍動感が。荻原規子さんの書かれる文章はとてもきれいで心地よく、物語も特に後半どきどき夢中になって読みました。真面目で自分に自信がなさげで、どこか素のままで人を惹くものがある美綾が私好みのヒロインで、ひとりでの大学生活スタート、彼女のこと自然と応援して読めました。パピヨンのモノクロが普通の犬モードでもとっても可愛らしいし、神様モードのかみ合わない会話もなんか、荻原さん作品らしい。彼女の未来の恋は多難かなあ。私は何気に川森先生の大人の安心感が好きでした。
読了日:2月18日 著者:荻原規子
楽園への清く正しき道程 0番目は北国産のツンドラ王妃? (ファミ通文庫)楽園への清く正しき道程 0番目は北国産のツンドラ王妃? (ファミ通文庫)感想
可愛くて楽しく読める王宮ものラブコメでした。女の子がみんな可愛らしくて竹岡美穂さんの挿絵で目の保養です。ハーレムものということですがむしろ一番かわいそうに思えたのはルドウィークでした。こんなに好感度高い青年なのに……お忍びでお祭りに出かけてフロリンと合流し、事件に巻き込まれつつもダンスまでこぎつけた一連の場面がふたりとも楽しそうで良かったです。そんなこんなでなんとも可愛らしい王妃様でしたが、やっぱり簡単にめでたしめでたしにはならないか。7番目だけは手に入らない、という真意が気になる。
読了日:2月15日 著者:野村美月
地元パン手帖地元パン手帖感想
きらきら流行のパンとは少し違う日本全国レトロな昔ながらのパンのオンパレード。パン好き人間の私にはたまらない本でした。カラーのおいしそうな写真がふんだんに使用されていて目に楽しい。だいたいのパンは日常買いに行けそうにないところのパンなので、ただただ憧れがつのります。薔薇のパン素敵。甘いクリームのサンドパンってどうしてこんなにおいしそうなんだろう。
読了日:2月14日 著者:甲斐みのり
ホブゴブリン  魔女とふたり (バーズコミックス)ホブゴブリン 魔女とふたり (バーズコミックス)感想
表紙のかわいらしさのイメージで読みはじめたら結構ダーク要素もあり、でもちょっとくせになりそうな独特のおとぎ話ワールド。ホブゴブリンの少女ポーリーンとイモージェンのふたりがとにかく可愛い!主がグロテスクでもこのふたりの可愛さにはくもりがない。王女様の真実のからくりが明かされる展開はそうくるとは思っていなくてどきどきしました。マリーとポーリーンの主従も可愛いです。
読了日:2月14日 著者:つばな
現代魔女図鑑 3 (IDコミックス REXコミックス)現代魔女図鑑 3 (IDコミックス REXコミックス)感想
幼馴染ふたりの微妙な関係のお話、女の子のふんわりした笑顔と優しさと彼女の真意が完全には読み切れないのがなんか好き。奥さんが幽霊になり共に暮らすお話も優しくて切なく好きでした。桜の場面が素敵。お見合いのお話も幸せを感じるお話でした。
読了日:2月14日 著者:伊咲ウタ
かくりよの宿飯 三 あやかしお宿に好敵手きました。 (富士見L文庫)かくりよの宿飯 三 あやかしお宿に好敵手きました。 (富士見L文庫)感想
序盤の和パン祭りがパン好きの私にはたまらなかった。塩豆パンに和風オムレツサンドに半熟卵の揚げパン、皆美味しそう!不穏な登場の仕方をした葉鳥さん時彦さんはわりといいひとで、湯守の静奈ちゃんと時彦さんの不器用な絆にほっこりしました。ふたりとも可愛い。天神屋の料理も美味しそうでしたし温泉にも入りたい~。肉団子ナポリタンも葵流BLTサンドもかき氷も美味しそうで、大旦那様と銀次さんがなんとなく張り合っているところでまさかの急展開。あの少女がこんな手強いひとだったとは!葵を過去に助けたあやかしの正体はいかに。
読了日:2月14日 著者:友麻碧
おはよう、いばら姫(3) (KC デザート)おはよう、いばら姫(3) (KC デザート)感想
志津ちゃん本人の感情がどんどん豊かになってきて哲へのあまりに純粋な好意がまぶしすぎる。志津と哲のふたりそれぞれの満面の笑顔がとても素敵で、同時に心に突き刺さりました。ふたり一緒にふつうにいられるには現状の関係があまりにもいびつで……。哲の事情がだいぶ分かった巻。サッカー部の仲間たちのきずながとてもよかったです。千尋くんもなかなか底知れない男の子だな。志津と他の幽霊たちとの関係も読み慣れてきて温度差はあれど互いに思いやりあっている様はよかった。続きがとても気になる漫画です。志津の美しい笑顔が曇りませんよう。
読了日:2月13日 著者:森野萌
紅霞後宮物語 第三幕 (富士見L文庫)紅霞後宮物語 第三幕 (富士見L文庫)感想
相変わらず小玉が最高に格好良くきゃっきゃっと慕われている様は微笑ましい。ストーリーとしては重ためでした。あのひとが喪われてしまうとは。小玉の悲しみと寄り添う文林のラストの麺屋さんの場面がしみじみ良かったです。伝説の天才であるらしい小玉の、内では色々葛藤したり後悔したりしつつも清濁のみこんで自らの生き方を貫く姿が、やはりひっくるめて格好いいなと思います。小玉と文林のややこしくこじれた関係も今後どうなるのか。
読了日:2月13日 著者:雪村花菜
側妃志願!〈3〉 (レジーナブックス)側妃志願!〈3〉 (レジーナブックス)感想
完結。アイーダの方から攻めていく(?)とはなんか予想外。エレイン王妃もアイーダも陛下も皆ラストでは幸せに落ち着いて良かったです。フィンディさんとサラージアさんの側妃仲間ふたりが本当にいいひとだな!フィンディさんのちょっと高飛車だけど素直で優しい性格が好きです。サラージアさんの知性と大人な包容力も。侍女三人組もいい味出してる。そして社長さん、最後の最後でええっという正体が。
読了日:2月11日 著者:雪永真希
海街diary 4 帰れない ふたり(flowers コミックス)海街diary 4 帰れない ふたり(flowers コミックス)感想
ヒマラヤの鶴のエピソードがすーっと心に染み入りました。店長さんはこういう方だったのか。大きなアジフライやしらすトースト、ちくわのカレーに焼きそば、印象深い食べ物がいくつも登場しておいしそうでした。大人組も中学生組も皆ひとことで言い表せない個性がありしみじみ味わい深い。佳乃さんと坂下課長のふたりがやはり良い雰囲気で気になります。
読了日:2月11日 著者:吉田秋生
チョコレート・ダンディ 〜可愛い恋人にはご用心〜 (コバルト文庫)チョコレート・ダンディ 〜可愛い恋人にはご用心〜 (コバルト文庫)感想
あしながおじさんをモチーフにした少女小説と聞いて。第一話は原作からの作者さん流アレンジが楽しかった!オスカーの女性不信のこじらせっぷりが半端ないなと思いましたが秘密を暴かれ涙にくれるアデルを迷いなく慰める場面とかとても良かった。わりとあっさりめでたしめでたし……かと思いきやアデルの小説家ライフの糧としてお付き合い開始とは面白い。苦境も小説のネタとして喜んでかぶるアデルの前向きさとごく普通の少女のとまどい純情っぷりが良いバランス。後々レース編みで修羅場の恋人を待っていたというオスカーも見てみたかった(笑)。
読了日:2月9日 著者:我鳥彩子
スミカスミレ 1 (マーガレットコミックス)スミカスミレ 1 (マーガレットコミックス)感想
母を看取ったのち17歳の少女として若返った澄さん。ひたすらお家のために尽くしてきた澄さんの何十年もの人生とそれでもおだやかに微笑んでいる彼女にすぐ好感を持ちました。古風で奥ゆかしくきりりとした美少女のすみれさんがとても魅力的でクラスに少しずつ打ち解けていってほっとしました。化け猫?が美青年となって現れ同居するなんて設定も風変わりで美味しいです。真白君は本当に優しくて良い子だなあ。
読了日:2月7日 著者:高梨みつば
青山月子です! 1 (マーガレットコミックス)青山月子です! 1 (マーガレットコミックス)感想
事故で記憶喪失になり以前の自分のようにふるまおうとしても空回りしてばかりの月子さんが本当に痛々しくて心にささりました。加賀美くんの優しさが染み入るよう。名前のエピソードが良かったなあ。それにしても母親まであの態度なのは辛いと思う。先生と加賀美くんの友人ならば、彼女のことを受け入れてくれるかしら。彼女の今後の幸せを願ってやまないです。繊細で触れれば壊れてしまいそうな絵が素敵な作家さんですね。
読了日:2月7日 著者:湯木のじん
メイドから母になりました 3 (レジーナブックス)メイドから母になりました 3 (レジーナブックス)感想
ジルの成長っぷりとおとうさんおかあさん大好きっぷりに微笑ましく和みました。レオナール様がどこまでどう自覚しているのか……確かにここまでくるとずるい。リズさんやミリアム様や料理人のベルタさんや女の人キャラの強さが素敵でした。最強なのはもちろんリリーですが。リリーが幸せになってほしいです。アムドさんやミリスの出番がほとんどなくて残念。
読了日:2月7日 著者:夕月星夜
ハクメイとミコチ 4巻 (ビームコミックス)ハクメイとミコチ 4巻 (ビームコミックス)感想
小人の女の子たちの森の中での自給自足ライフ、やっぱりとても面白い。コマの細部までじっくりしみじみ堪能しました。名もなき登場人物の髪飾りとかなんかそういうのにときどきものすごくひきつけられる。屋台の木苺ジャムパンがとてもおいしそう!バジルを刻んだり鍋をかきまぜたりのミコチのコマがお気に入りです。夜汽車のいなりずしときゅうりサンドのお弁当の交換も好きでした。アユネさんのマイペースっぷりと普段見せないミコチの表情が新鮮。
読了日:2月6日 著者:樫木祐人
オトナの小林くん 1 (花とゆめコミックス)オトナの小林くん 1 (花とゆめコミックス)感想
昔読んでいたおまけの小林クンそのままの雰囲気の続編でとても懐かしくうれしくなりました。新ヒロインの藍ちゃんもけなげで明るい勤労少女でとても私好み。千尋くんとの関係がなんか相変わらずだけど楽しそうでいいな。そして健吾くんと吹雪さんのふたりは相変わらずだった……照れまくる吹雪さんがとても可愛い。ちらりと登場した大和君にも成長を感じてしみじみしました。
読了日:2月6日 著者:森生まさみ
水仙の夢: 竜宮ホテル (徳間文庫)水仙の夢: 竜宮ホテル (徳間文庫)感想
節分のお話から今の季節にぴったりなシリーズ第三弾。水仙と青鬼とひなぎくの場面と柳老人の昔話を重ね合わせると胸がしめつけられるようでした。ひなぎくちゃんと響呼さんのホテルで同居している何気ない生活の描写が微笑ましくああふたりは家族なんだなあと。泉屋書店さんや猫のおもちゃ、柳さんに美鈴さん、あちらの世界との境目をふっとたゆたうお話が今回特に多かったなという印象。淡く優しく美しい物語の世界そのままで。響呼さんの丁寧語口調やクラシックホテルの優美な雰囲気など心地よいです。寅彦さんの出番が少なかったのが少々寂しい。
読了日:2月5日 著者:村山早紀
シンデレラ伯爵家の靴箱館 彼方の乙女は愛おしき (ビーズログ文庫)シンデレラ伯爵家の靴箱館 彼方の乙女は愛おしき (ビーズログ文庫)感想
レイと正面切って決着を。こうしてみると彼も苦しい過去にゆがまされたひとりだったんだなあと。ヴァイオレットとの重なり合わなかったロマンスが切なくほろ苦い。エデルとアラン、周りの皆が協力し戦いに挑む様がよかったです。ルディアいいこだなあ。決めるべきところはびしっと決めるアランがなんだかんだ格好いいヒーローです。白鳥の話の迷走はセスまで巻き込んで笑えましたがエデルが素直にふんわり軌道修正してくれてロマンティックなエピソードに(笑)。でも今回私のつぼはディックくんのサンドイッチをよくポケットに入れてたなエデル…。
読了日:2月1日 著者:仲村つばき

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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

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