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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

3月の読書メーターまとめ 

4月になりました。どうもどうも、こんばんは。
桜の花もついに咲きはじめました。やはり桜の花ってこう、心に特別といいますか、はなやぎますね。

さて今日の記事は先月の読書メーターまとめ記事です。
追記より。

ブログに書いていない作品で特に良かったもの
小説 『居酒屋ぼったくり』『ふたたびの虹』『ゆきうさぎのお品書き』
まんが 『甘々と稲妻』『魔法使いの嫁』

食べもの系作品メインのセレクトに。今月は私がこういう作品を読みたい気分だったということかしら。
居酒屋ぼったくりの美音さんと要さんにようやく進展があってとてもときめきました。ふふふ。
かつくらの過去の特集で知ってずっと読みたかった『ふたたびの虹』もとても素敵な美味しいもの小説でした。女将さんの出すぎず穏やかなたたずまいとおいしそうなおばんざい料理、大人のほのかな恋心。ぼったくりと設定が似ているけれどまたがらりと違う作風なのが面白い。
オレンジ文庫のゆきうさぎのお品書きは、優しく尖ったところのない物語にじんわり癒されました。洋菓子屋さんの兄妹さんのエピソードが好き。
甘々と稲妻の、小鳥ちゃんの控えめな淡い恋心が可愛らしく切なくて胸がきゅうっとします。


ここ二三日にまたそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:26冊
読んだページ数:5839ページ
ナイス数:316ナイス

竜の涙 ばんざい屋の夜 (祥伝社文庫)竜の涙 ばんざい屋の夜 (祥伝社文庫)感想
ふたたびの虹の続編。ばんざい屋さんのお客のOLさん達の、少しずつ重なり合う物語も良かったです。洋子さんという女性の生きざまとお仕事がなかでも印象的でしみじみと響きました。(私自身の仕事と通ずるものがあるからかも。)さといもご飯にぶり大根、黒豆ご飯、女将の作る料理は相変わらずおいしそうで女将のたたずまいも合わさって魅力的。洋子さん作スコーンや淳史さんと食べたアメリカのステーキなども描写がたいへん美味しそうです。
読了日:3月31日 著者:柴田よしき
ディアティア4 ─トゥハート─ディアティア4 ─トゥハート─感想
相変わらず読んでいて幸せになれる高校生カップルの日常。秋人の思考回路が睦子ちゃんでいっぱいなのが微笑ましい。雨の日の傘の場面がお気に入りでした。お友達と彼氏との仲の微妙なバランスも難しいのね。ラストがなんだかざわっときている気がするのはなんだろう。未来までずっと寄り添っていてほしいなあ。
読了日:3月30日 著者:かずまこを
青薔薇伯爵と男装の執事~発見された姫君、しかして結末は~ (ウィングス・ノヴェル)青薔薇伯爵と男装の執事~発見された姫君、しかして結末は~ (ウィングス・ノヴェル)感想
完結。この一冊の中に各方面の陰謀劇やアッシュやアン達の出生の秘密やロマンスや友情や主従愛やぎゅぎゅっとつまっていてたいへん読み応えがありまさに大団円な結末に大満足。これぞ少女小説!アンの素性は何かあるなと思ってましたがまさかこういうことだったとは!重い秘密を隠してお日様みたいに微笑んで楽し気に使用人の仕事をこなしていた姿を思うと胸にくるものが。アッシュも頑張ったし何よりアッシュのピンチを人間離れした技で救ったアンが格好良すぎて大好きな場面でした。単行本サイズの雲屋ゆきおさんの挿絵がどれも麗しくて眼福です。
読了日:3月27日 著者:和泉統子
ご主人様のお目覚め係1 (一迅社文庫アイリス)ご主人様のお目覚め係1 (一迅社文庫アイリス)感想
とある事情で庶民の娘が貴族の家に侍女として仕えるようになったちょっと変わったスタートの少女小説。しっかりものジゼルと優秀だけどちょっとぼけぼけの魔法使いシリルがほんわか距離を縮めていく様が良かったです。猫がかわいい。フランシーヌとエルネストのふたりの恋物語もきゅんとくる!と思っていたらあとがきを読んで納得。ジゼルやフランシーヌが土壇場で強さを発揮してヒーローたちがきちんと救出にきてくれる展開が好き!
読了日:3月27日 著者:織川あさぎ
ゆきうさぎのお品書き 6時20分の肉じゃが (集英社オレンジ文庫)ゆきうさぎのお品書き 6時20分の肉じゃが (集英社オレンジ文庫)感想
食が細くなってしまった女子大生の碧が助けられたのは、小料理屋ゆきうさぎを営む青年大樹。ゆきうさぎという店名の通りほっこり可愛らしく心和むお話でした。読んでいて尖ったところがなくとても癒される。気取ってはないけど美味しいものが好きな大樹が作る料理はどれもおいしそうです。実は大食漢で数学オタクで父親との時間を大切にする碧が良いヒロイン。大樹さんの大人な優しさも好もしい。桜屋さんの兄妹も好きでした。こういうお菓子屋さんのプリン食べたい。奈穂さんも碧とは別方向からとても共感できる。お母さんへのお弁当っていいなー。
読了日:3月23日 著者:小湊悠貴
アンと青春アンと青春感想
待望の続編。表紙のお餅菓子が素晴らしく美味しそうです。まず杏子達女子三人京都旅行がとても楽しそう。上生菓子もやはりパフェも乙女は大好きなのです。アンちゃんの良さをちゃんとわかってくれてる同年代の友人の存在が嬉しい。そしてアンちゃんと新キャラの柏木さん、立花さんも加えて思い悩むことも多いですね。でも椿店長、桜井さん達も含めやっぱりみんないい人で和んだし、各和菓子もそれぞれの物語含めて魅力的でおいしそう!なんとなくそんな雰囲気かな~と思っていたところラストの甘酒屋のしめできゅんときて落ちてしまいました(笑)。
読了日:3月21日 著者:坂木司
シェーラひめのぼうけん 海の王冠 (フォア文庫)シェーラひめのぼうけん 海の王冠 (フォア文庫)感想
ハイルの出生が明らかに。海と人魚の国の描写がよく作りこまれていて素敵。ハイルがシェーラとファリードとめぐりあえて旅の仲間となって本当に幸せなめぐりあわせだったのだなと思いました。サウードの印象もだんだん変わってきました。あの少年の正体は、もしや。
読了日:3月21日 著者:村山早紀
シェーラひめのぼうけん 空とぶ城 (フォア文庫)シェーラひめのぼうけん 空とぶ城 (フォア文庫)感想
エアリュウムという空中都市の名前の響きがなんかすごく好き。可愛くて楽しい冒険物語だけれど、一巻一巻深く考えさせられるものを持っていて、素敵なシリーズ。ミリアムちゃん賢くて可愛くていいこだな。彼女とお母さんのお父さんへの気持ちに心がほっこりしました。真の再会が叶いますよう。
読了日:3月20日 著者:村山早紀
シェーラひめのぼうけん 海賊船シンドバッド (フォア文庫)シェーラひめのぼうけん 海賊船シンドバッド (フォア文庫)感想
元気いっぱい楽しそうなシェーラ達一行が、実はそれぞれ父親に複雑な思いを抱え苦しんでいるのだなと。シェーラみたいな優しくて人格者のお父さまを持つ娘でもそれゆえの辛さはあって、しかも現在のお父さまの状況を思うと……。シンドバッドがさわやかで格好いい正義の味方かつ深刻な影もしょっていて、あのハイルまで惹きつけられたようななんか独特のキャラ。シェーラの最後の戦いが重く辛くてでも救いもあって良かった。
読了日:3月19日 著者:村山早紀
シェーラひめのぼうけん ダイヤモンドの都 (フォア文庫)シェーラひめのぼうけん ダイヤモンドの都 (フォア文庫)感想
パイユイの都、中華風の異国情緒漂う描写が素敵な巻でした。表紙のきれいな東洋系のお姫さまは誰かしらと思ってたら本人だったのでびっくり(笑)。女王様とフェイランがシェーラに注ぐ愛情は本物で、シェーラも心のどこかで母の温もりを重ねているようで、胸がつまりました。記憶を失ってもファリードとの絆は覚えているシェーラと彼女の声をちゃんと聞き分けたファリードのふたりの絆もとても良いです。きゅんときます。シェーラをダイヤモンドの都に残そうと真剣に考えたファリードに何も言えなくなるなど。
読了日:3月19日 著者:村山早紀
魔女の心臓(8)(完) (ガンガンコミックスONLINE)魔女の心臓(8)(完) (ガンガンコミックスONLINE)感想
完結。ミカとニナの双子のからくりがようやく明らかになり、こ、これは切ない、どうしようもない……。すべては誰かが誰かを想うゆえの選択の結果であったのが救い、なのか。ラストのルミエールの「チェンジ」が切なかった。ルミエールとリツカのふたりもなんだかんだお互い認め合っていてミカの存在を共有し合っていて最後まで良かった。
読了日:3月19日 著者:matoba
おちくぼ 2 (花とゆめCOMICS)おちくぼ 2 (花とゆめCOMICS)感想
山内さん味付けの『落窪物語』、今回も楽しかったです。すっかりチャラ男認定されてしまっていた道頼が今回地味に頑張っていてあこきと一緒に見直してしまいました。雨の中トラブルにあっても姫のところにやってくる場面が原作でも印象に残っていて、自分たちのさんざんな姿におかしくて笑いだす道頼が格好悪いのだけど格好いい。やっぱり縫い物大好き!で自分に自信が持てずに縮こまってる姫様も可愛らしくてこのままふたり幸せになってほしいです。姫様のためにたくましく頑張るあこきも本当に可愛い。
読了日:3月19日 著者:山内直実
チョコレート・コンフュージョン (メディアワークス文庫)チョコレート・コンフュージョン (メディアワークス文庫)感想
バレンタインの義理チョコをめぐる事故からはじまった勘違いすれ違いオフィスラブコメ。さくさく読めて楽しく笑えてきゅんとくるいいお話でした。凶悪オーラばりばりの北風さんにおびえてばかりだった千紗さんが徐々に彼の本質に気づき惹かれていく様が王道だけどやはり良い。北風さんですが千紗さんも内面の純情っぷりが可愛すぎる。千沙さんの内面必死のお仕事武装スタイルが大変そうだけど凛々しく格好良く、彼女の頑張りひとつひとつを評価し力を適度に抜いてやることができた北風さんは素敵です。水族館デートの無邪気な千紗さん可愛かった。
読了日:3月18日 著者:星奏なつめ
がらくた屋と月の夜話がらくた屋と月の夜話感想
お人よしなOLつき子さんが出会ったのは老人が営む不思議ながらくた屋さん。月と夜の世界で、ブロカントの品がそれぞれの物語を紡ぎ出す作りが読み進めるほどに心地よく、ロマンティックで素敵な一冊でした。天地さんと河嶋さん父子、梨香さんに学君、成美さん、つき子さんが作中で出会う人々との交流、切なさと優しさに胸がきゅっとしました。指輪がまさかこういうつながりをもたらしたとは、お上手。ぶっきらぼうで優しい天地さんとつき子さんが次第に距離を縮めていくのにときめきました。鈴カステラまで物語を内包しているような、素敵な世界。
読了日:3月16日 著者:谷瑞恵
流離の花嫁 (講談社X文庫ホワイトハート)流離の花嫁 (講談社X文庫ホワイトハート)感想
シリアス系王宮もの少女小説の定番パターンを外さずしっとりしたロマンスに仕上がっていて安心してひたれました。全体的にさらりとした読み心地。イレーネとジャファル、孤独で心に傷を抱えたもの同士いつしか惹かれあっていく過程が良かったです。寂しい少女だったイレーネがジャファルとの関わりを経て皇女としての自覚を持つにいたる経緯がいい。お母様といくらかは心を通じ合わせられたラストもほっとしました。アラビアンな固有名詞の響きも雰囲気よく。繊細で透明感のあるキャラの表情が良く合ってます。
読了日:3月14日 著者:貴嶋啓
この靴しりませんか? (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)この靴しりませんか? (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)感想
童話モチーフの微笑ましく可愛らしいお話ばかりで読んでいて癒されました。女の子が可愛い漫画は良いものです。雪の女王様のお話と靴のお話がお気に入り。
読了日:3月12日 著者:水谷フーカ
魔法使いの嫁 5 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 5 (BLADE COMICS)感想
チセがエリアスの冷たい言葉を遮る場面が印象的でした。頑張って頑張ったチセ、代償も大きくて。シャノンさんまた格好いい女の人が登場したな!色々な夫婦、つながりのかたちがあるなと思いました。帰ってきてからの冬至の準備の日常パートも楽しい。ラストがちょっとストレートに甘くて微笑ましくてとても好きでした。あとシルキーちゃんの過去が切なくて、現在に至るまでの経緯を思うとなおさら愛おしい。だから「銀の花」だったのね。
読了日:3月12日 著者:ヤマザキコレ
海とドリトル(4)<完> (KC KISS)海とドリトル(4)<完> (KC KISS)感想
完結。毎回カラーの表紙が素敵すぎてため息がもれます。七海さん、最後の最後でそういう展開に!でも実際に読んでいると流れとしてはとても自然でそういうこともあるよね~という感じ。このカップルもお似合いなので良かった。そもそも恋愛に重きを置いていない雰囲気がかえって私好み。海洋生物の研究者さんたちの日常漫画としてとても面白く読めました。七海さんの成長も感じられてよかった。みんなのお母さんのような陸男さんがやっぱり安定して好きでした。メイ子さんも好き!主役二人の番外編もちょっと読んでみたかった(笑)。
読了日:3月12日 著者:磯谷友紀
ふたたびの虹 (祥伝社文庫)ふたたびの虹 (祥伝社文庫)感想
小料理屋「ばんざい屋」の女将さんと常連さんたちの物語。女将さんの出すぎず静かに穏やかに微笑んでいる雰囲気が素敵で四季折々のお料理もしみじみ美味しそうで憧れてしまいました。御衣黄のお花見、情景が浮かんでくるみたい。ただし各話の事件はわりとシビア。女将さんの重い過去がどんどん明らかになってゆく後半パートは一気に読んでしまいました。古道具屋の清水さんとの淡い大人の恋愛も素敵でした。アンティークとブロカントの違いも知らなくてこちらの描写もほどよく楽しかったです。つらい時は穏やかな風味のものを食べるといいんだな。
読了日:3月12日 著者:柴田よしき
詐騎士外伝―薬草魔女のレシピ〈3〉 (レジーナブックス)詐騎士外伝―薬草魔女のレシピ〈3〉 (レジーナブックス)感想
完結。本編のあのちびっこたちがこんなに大きく立派になって……と完全にルゼとギル視点。というかルゼがそれなりに恋愛のセオリーを理解しているのにびっくり(笑)。エルファとナジカのカップルは微笑ましい。何が起きても揺るがぬエルファの落ち着きがルゼとは違った意味で最強で、ナジカも好青年だし幸せになれそうで良かったです。小娘たちは結局成長せぬままか……カイルとも衝突せず上手くやり過ごすエルファ本当にすごい。ちなみに昔との落差に一番びっくりなのはパリル。強!メインキャラの食への関心が高く私には心地よい雰囲気でした。
読了日:3月9日 著者:かいとーこ
甘々と稲妻(6) (アフタヌーンKC)甘々と稲妻(6) (アフタヌーンKC)感想
初心者として丁寧に手順を踏んで協力してご飯を作り、おいしくいただく過程が、読んでいてたまらなく幸せな漫画です。つむぎちゃんますます成長してきて本当においしそうにご飯を食べるなあ。小鳥ちゃんもかわいい。意識してひっこめている淡い想いが本当にいじらしくかわいくて、女の子の打ち明け話の場面は胸がきゅっとしました。バーベキューの棒パンがおいしそうすぎるけれどこれは簡単に試せないな……。鶏のクリーム煮もさんまのごちそうもおいしそうでうらやましい。
読了日:3月7日 著者:雨隠ギド
新米姉妹のふたりごはん (1) (電撃コミックスNEXT)新米姉妹のふたりごはん (1) (電撃コミックスNEXT)感想
サチとあやりの初々しい姉妹っぷりがとても微笑ましく可愛らしかったです。あやりさんのお料理知識とスキルがすごすぎる。生ハムやラクレットチーズや日常的にはあんまり縁のない食材が読んでいて新鮮でおいしそう。ささみのスープもいいですねえ!
読了日:3月6日 著者:柊ゆたか
マリーマリーマリー 3 (マーガレットコミックス)マリーマリーマリー 3 (マーガレットコミックス)感想
きらきら可愛らしくて読んでいて幸せになれる物語。破天荒な森田さんが要所ではしっかりリタをささえる旦那さんであるところがとても幸せ。先生と旦那さんのふたりもとても良かった。まんじゅうをわるところ……微笑ましさに心がぽっとあたたかくなりました。
読了日:3月6日 著者:勝田文
公爵夫人は銀灯師 おしどり夫婦の愛は王宮を救…う? (コバルト文庫)公爵夫人は銀灯師 おしどり夫婦の愛は王宮を救…う? (コバルト文庫)感想
主人公のおしどり夫婦ふたりがその名の通り終始ラブラブでごちそうさまでした。幼馴染から夫婦になって間もないミレナとヴィートのふたりの関係がとても好みでできれば出会いや結ばれるまでのエピソードもじっくり読みたかったなあ。クールビューティーなミレナが照れながら見せる愛情が可愛らしい。銀灯師という幻想的な響きや仕事ぶり、王宮のお庭、各種設定がていねいに作りこまれていて読んでいて楽しかった。王様、あっさり去られたのにも関わらず彼女を捕まえにやってしまったその後がとても気になります。
読了日:3月6日 著者:白川紺子
居酒屋ぼったくり〈5〉居酒屋ぼったくり〈5〉感想
スーパーの件はなんとなくそうであってほしいなと予想していた通りの展開でほっと安心。相変わらずおいしいお料理と優しい人たちにほっと安らげるお話でした。美音さんと要さんのふたりにもとうとう進展が!美音さんの過去の酒飲み武勇伝に感心しきり。それでいて真面目で天然で頑固な美音さんに要さんが攻めあぐねているのがおかしかった。意外なところからぽろっと進展があって美音さんかわいい(笑)。お墓のことはなんかいろいろ考えさせられました。バタートーストとオムレツ食べたい~。カクテルの描写も魅力的でした。
読了日:3月4日 著者:秋川滝美
悪役令嬢、時々本気、のち聖女。 2 (PASH!ブックス)悪役令嬢、時々本気、のち聖女。 2 (PASH!ブックス)感想
さくさく楽しめる少女小説。箱入りお嬢様エリカの恋に夢見てふわふわしているところがかわいい。と思いきや急展開。いざとなれば持ち前の演技力でなんとか乗りきるエリカが格好いい。甘いところもいっぱいあるしみんなの助けあってこそですが、それでも確かにみんなが手を差し伸べたくなる無邪気さ人の良さも魅力のうちかな。ギデオン様もよいですが殿下がとても一途でかわいそうなので報われてほしい……。リザベルがますます頼れる女の子。番外編の彼女のしたたかさに戦慄。そしてウザキのロンとエリカと殿下の挿絵が好き。可愛すぎる。
読了日:3月1日 著者:もり

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