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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

10月の読書メーターまとめ 

月がかわって、昨夜よりさらに冷え込んでいます。
ううん、先々週くらいまで半袖着ていた気がするんですが……コートとストールを引っ張り出してきました。毛布も出した方がいいかしら。

さて月初めなので先月の読書メーターまとめを追記より。

ブログに書いていない作品で特に良かったもの
小説  『居酒屋ぼったくり』『花咲家の怪』『ぶたぶたの花束』
まんが  『ラストゲーム』『3月のライオン』『とりかえ・ばや』『そこをなんとか』

いやあ、小説も漫画も大豊作な月でした!映画(『君の名は。』)も最高でしたし!
なんといっても『ラストゲーム』完結おめでとうございます!!!でした。またひとつの時代が終わるなあ……とちょっとしみじみしました。
柳君も美琴さんも関係が変わっても相変わらずで、最後まで笑ってきゅんきゅんして可愛くて最高の少女漫画でした。
続きが気になるのは『とりかえ・ばや』。さいとうちほさんテイストのとりかえばやはとにかく主上のさりげない口説きが格好良すぎて平静でいられません。沙羅には本当に幸せになってほしいのですよ。
あと『居酒屋ぼったくり』が予想外に糖分高めの展開になっていて、読んでいて幸せでした。現代日本の身分差ロマンス的展開になってきましたが、どうなるんだろう。おいしそうなお料理や下町の雰囲気は変わらず引き続き楽しめたのも良かったです。
日常がおしてて辛かった時に電車の中で読み心癒されたのは『花咲家の怪』に『ぶたぶたの花束』でした。
『そこをなんとか』赤星君頑張ったー!!
ネット上で仲良くしていただいている方々の評判が良くずっと気になっていた『かげきしょうじょ!』も楽しかったですし、かつくらで存在を知り読んでみた『春の呪い』も好みでしたし、白川紺子さんのコバルト文庫もファンタジックで優しい雰囲気のロマンスで素敵でした。


昨日記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:6037ページ
ナイス数:426ナイス

長閑の庭(4) (KC KISS)長閑の庭(4) (KC KISS)感想
秋が似合う漫画だなあと表紙をながめつつしみじみ。元子さんと樹里ちゃんが仲直りできた場面がいちばん好き。樹里ちゃんを救った元子さんが格好良くてしびれました。榊先生も田中さんもいいひとなんだよ~。なんだけどなあ。難しい恋です。みんなだけど特に元子さんの表情がどんどんほぐれてきて感情豊かになってゆくのが本当にかわいい。「俺は教授の代わりでもよかったんだよ」は切なかったです。でも田中さんが相手でもやっぱり難しいことになりますよね……。
読了日:10月30日 著者:アキヤマ香
かげきしょうじょ!! 1 (花とゆめCOMICS)かげきしょうじょ!! 1 (花とゆめCOMICS)感想
あいだに一巻飛ばしていますがこちらから。しっくり学園青春ものな雰囲気になってきてて楽しい。さらさのお誕生日プレゼントを遠いところからそれぞれ張り合ってる二人が可愛い。国広先生と白薔薇のプリンスのお話もとても素敵です。ロミオとジュリエットの実技の場面も面白かったなあ。さらさの神がかり的な演技と彼女の致命的な欠点が……続きがとても気になる。
読了日:10月30日 著者:斉木久美子
かげきしょうじょ! 1 (ヤングジャンプコミックス)かげきしょうじょ! 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
女子校もの大好きだし乙女の夢満載な舞台で読んでいて本当に楽しかったです。マイペースで元気いっぱいで目がきらきらしたさらさちゃんがとてもかわいく惹きつけられます。愛ちゃんの事情も複雑だけどさらさの方にもなにかあるみたいで気になる。さらさの彼氏も気になるよ~。そして特にリサさんがすごくいいひとだなと思いました。
読了日:10月30日 著者:斉木久美子
かまどの嫁 3かまどの嫁 3感想
完結。予想以上にスケールの大きな物語の収束に、ほうっとため息。最後に出てきたお菓子……鹿の子さんすごいひとやったんねえ。どこまでいっても不憫で自分の気持ちを押し付けることをしなかった月明さんが報われて本当によかったです!クラマにもいいひとが見つかるといいな。玉貴さんや小薪ちゃんや女同士の友情が好き!かすてらも朱雀焼きも栗かのこもこれでもかと描写がていねいで甘党人間にはたまらないです。
読了日:10月30日 著者:紫はなな
紺碧のリアーナ 恋の仮面舞踏会 (コバルト文庫)紺碧のリアーナ 恋の仮面舞踏会 (コバルト文庫)感想
メディチ家のお祭りの雰囲気がよく伝わってきて気分が華やぎました。潜入捜査しつつしっかり仮装しているリアーナとアウレリオのふたりが可愛い。アウレリオ頑張れ……。いや、リアーナも別の方向にちゃんと頑張ってはいるんだけど。今回も結局一度も登場しなかったビアンカさんが気になる。女の子同士のやりとりが良かった。結局彼女たちの友情が損なわれない展開で良かった。
読了日:10月29日 著者:久賀理世
春の呪い 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)春の呪い 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
死んだ妹とその元婚約者の青年、彼と期限付きで交際することになった姉の物語。お話も絵も重ためで少しぎこちない、しかしなにか強烈に心惹かれます。お姉さんの夏美さんの境遇が辛くて報われない。朗らかに軽いノリでふるまっているのもせつない。長女の方にどちらの親も冷たくてそこが何より辛い。冬吾さんが境遇の割に常識人なのでバランスが取れていたかも。彼が夏美に惹かれていく描写にどきどきしました。ううん、ふたりでシンプルに幸せになれる道はないものか。春さんの日記が気になります。
読了日:10月26日 著者:小西明日翔
紺碧のリアーナ フロレンティアの花嫁 (コバルト文庫)紺碧のリアーナ フロレンティアの花嫁 (コバルト文庫)感想
15世紀イタリア・フィレンツェが舞台の歴史もの少女小説シリーズ。歴史ものの雰囲気がほどよい少女小説濃度で楽しめたのが良かったです。お話としてはまだ序章かな。レオ少年が好き。お話のパーツのひとつひとつはとても魅力的なのでそれぞれがもう少ししっくり馴染むととても素敵になるのではと若干惜しく思いました。
読了日:10月24日 著者:久賀理世
かつくら vol.20 2016秋かつくら vol.20 2016秋感想
荻原規子さん特集は何度あってもいいなあ……(笑)。最近の作品の解説が充実していたのが良かった。あと勾玉三部作のあらすじ紹介文が作品の良さを上手くあらわしていて好き。取り上げられていた漫画を読みたくなりました。在りし日の活字倶楽部らしい(?)雰囲気がとても懐かしく感じました。
読了日:10月23日 著者:
逃げるは恥だが役に立つ(8) (KC KISS)逃げるは恥だが役に立つ(8) (KC KISS)感想
風見さんと百合さんが切ない。ふたりとも切なかったです。お別れの場面のふたりの笑顔が……。みくりは確かにこういうお仕事向いている気がします。津崎さんがみくりの過去の傷を知らず救い上げた場面もとても良かった。みくりたちはどんどんいい夫婦になっていくなあ。
読了日:10月23日 著者:海野つなみ
鎌倉香房メモリーズ 4 (集英社オレンジ文庫)鎌倉香房メモリーズ 4 (集英社オレンジ文庫)感想
前巻のラストが衝撃的すぎた四巻目。高橋さんやチヨちゃんの友情がいい。「かば野郎」は最高だ(笑)。少しずつ明らかになっていく過去の雪弥さんの事情が辛すぎて頑なに遠ざかろうとした彼に、周囲の心を必死に届けた鹿乃ちゃんが本当に頑張った。引っ込み思案だけど心根優しく人の気持ちを慮る鹿乃ちゃんには色々な人が救われているんだな。殿岡君のお母様のお話も苦しいほどに切なく、この締めくくり良かった。和馬氏とみずきさんの力関係には笑ってしまいました。「私は鎌倉市民の味方なの」って格好良すぎ。ラストがしみじみ幸せで安心。
読了日:10月21日 著者:阿部暁子
ぶたぶたの花束 (徳間文庫 や)ぶたぶたの花束 (徳間文庫 や)感想
薔薇つながりの短編集でした。珍しい趣向ですね!心が疲れているときにさらさらと読むには最高のぶたぶたさんシリーズ。『いばら屋敷』ののどかちゃんがすごくいい子で境遇が辛くてぶたぶたさんと仲良くなってゆく様に心温もりました。ラストが救われて本当に良かった。『チョコレートの花束』もこんなプレゼントを大事な人に贈りたいなあ。仲の良い夫婦にほのぼの。どのお話もそれぞれ女の人(女の子)が頑張っていて可愛らしいイメージとぶたぶたさんと薔薇の花がほどよく調和していて良かったです。
読了日:10月20日 著者:矢崎存美
銀のスプーン(15) (KCデラックス Kiss)銀のスプーン(15) (KCデラックス Kiss)感想
ちょっと久しぶりに律自身がメインのお話多め。律は本人が悪いわけじゃないけれど罪作りだなあ……。小日向さん自身はちょっと風変わりだけどいいこだったので。夕子ちゃんが本当に過去のひとになっていたのも何気にショック。ううん、律には幸せになってほしいんだけどな。奏も調も成長しましたねえ。斎木君とさくらちゃんのふたりは軽いノリで楽しめました。お幸せに!
読了日:10月19日 著者:小沢真理
マリーマリーマリー 4 (マーガレットコミックス)マリーマリーマリー 4 (マーガレットコミックス)感想
エイミーお姉さんと旦那さんのお話が好き。きれいな女の人と一緒にいて絵になる森田さんはやっぱり格好いいと惚れ直すリタさんが可愛すぎる……。ぽろぽろこぼれおちる涙がきれいでした。二郎くんときりえちゃんのふたりも眺めていて和みます。勝田文さんの夜の場面のコマの描き方がなんかすごくステキだなと思いました。
読了日:10月16日 著者:勝田文
抱擁、あるいはライスには塩を抱擁、あるいはライスには塩を感想
大きなお屋敷に暮らす柳島家の三世代にわたる家族の物語。時代と視点があちこちに飛びつつ進められてゆく形式で、一家の事情がひとつ、またひとつピースがはまってゆき途中からはぐいぐい読まされました。世間から見ればだいぶ風変わりな考え方、生き方をしている人が多いけれど、でもみんなそれぞれ家族を愛していて読み終えた後あたたかな余韻が残りました。菊乃世代、陸子世代それぞれのきょうだいの横のつながりがなんかとてもいいなと思った。絹さんの最後の秘密には驚きました。読むごとに竹治郎お祖父ちゃんが好きになってゆきました。
読了日:10月16日 著者:江國香織
おこぼれ姫と円卓の騎士 白魔の逃亡 (ビーズログ文庫)おこぼれ姫と円卓の騎士 白魔の逃亡 (ビーズログ文庫)感想
前巻からの流れでシリアスモード。逃亡を続けるレティとメルディの道中が困難ばかりでひやひやでしたが、二人とも得意分野を補い合いつつ切り抜けていく様が良かった。メルディは本当に頭がいい。あとアストリッドと再会する場面は私も安心してうわあ、良かった!それにしてもゼノンの周到さが嫌すぎる……。レティの騎士たちそれぞれも現時点でできることを冷静に判断しこなしていてお互いを信頼し合っていてとても頼もしい。グイード殿下もレオンハルト殿下も無事だといいのですが。恋のお話もあったりして次巻以降の進展を期待。
読了日:10月14日 著者:石田リンネ
花咲家の怪 (徳間文庫 む 9-7)花咲家の怪 (徳間文庫 む 9-7)感想
十月の空気がひんやりしてきた夜にぴったりのシリーズ第四弾。花崎家の人々が親しくしている植物の緑の力になんとなく生気を分けてもらっているような気分になります。『火車』が哀しくてやりきれなかった。木太郎さんの前巻の奥さんと死別のお話も重ね合わせて一層切なかった。でも在りし日のケーキはとても美味しそうでこんなケーキ屋さんに通いたい。『約束』の有城先生のお話も読んでいて苦しかった。先生をラストで救い上げた茉莉亜さんが本当に女神様みたいで、いいなあ。お似合いだと思うのだけど。りらちゃん桂くん達にも会えて嬉しかった。
読了日:10月12日 著者:村山早紀
雪侯爵の銀灯師 みせかけ夫婦と王宮の庭 (コバルト文庫)雪侯爵の銀灯師 みせかけ夫婦と王宮の庭 (コバルト文庫)感想
雪の研究にしか興味がない侯爵ヴィクトルと彼のお抱え銀灯師エミリアの物語。想いあっているのに事情があり打ち明けられず、それでも相手の側を離れられないふたりが幸せで切ない。お互いへの優しさが読んでいてほんのり温もるファンタジーでした。雪や月星、夜の魔術師の庭、やはり世界観が幻想的で美しい。二番目の子供世代のお話もおとぎ話風味な出だしから好み。そして三作目の書庫の番人さんと王女様のお話がまた、短いながらにしみじみ幸福感を味わえるいいお話でした。時を経てもあせない清らかさ。サラの両親はあの人たちなんですよね。
読了日:10月10日 著者:白川紺子
君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫)君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫)感想
登場人物たちのまた別の顔をいくつか見ることができて、みんないいこだな。良かったです。賢い小学生四葉ちゃん視点からの物語が新鮮で面白い。口噛み酒がこんな経験をもたらすとは。あとお父さんと二葉さんの最後のお話がとても良かったです。ようやく映画のラストとぴたりとつながりました。いわれはほとんど失われても災厄と対峙し後世につなげるため連綿と紐を編み続けてきた宮水の時間のスパンに途方もない心地がしました。
読了日:10月10日 著者:加納新太
小説 君の名は。 (角川文庫)小説 君の名は。 (角川文庫)感想
映画を観て。映画では語られなかった各種設定をいくつか補えてこの世界を一層深く理解することができて良かったです。映画で私が特に感じたのは「自分ではどうしようもなくぽろぽろ欠落していく記憶への恐怖」だったので、なんというかその分、文字で書かれた物語を自分の手元に置けるっていいなと思いました。とにかく美しい物語でした。ずっと余韻にひたっていたい。
読了日:10月10日 著者:新海誠
そこをなんとか 12 (花とゆめコミックス)そこをなんとか 12 (花とゆめコミックス)感想
中道先生夫婦、一見ミスマッチだけどなんだかんだ上手くバランスが取れているなあ。可愛らしくてほのぼのしました。執事さんのお話は、ラストにそうきますか……。ずーん。らっこちゃんは確かにどんどん成長してきているし彼女にしかできない仕事があると思う。そして最後に赤星君!言った!ようやく赤星君がストレートに格好良く押してくる話がきてどきどきしました。これは次回以降どうなっちゃうんだろう。(東海林先生も好きなのですが、個人的にはらっこちゃんには赤星君の方がいいような気がしてる……。)
読了日:10月8日 著者:麻生みこと
ラストゲーム 11 (花とゆめコミックス)ラストゲーム 11 (花とゆめコミックス)感想
完結おめでとうございます。一巻目からリアルで追っかけていた漫画でもう感無量です。柳君、本当に良かったね……!告白の場面よかった!ついに付き合いだしても柳君は相変わらず挙動不審だし美琴さんは冷静で格好いいしでふたりらしくてとても良かった。もう何度も噴き出してしまいました。牧場デートの美琴さんの三つ編みが可愛い~。しおりちゃんと宮君の堅実カップルも最後まで良かったし、相馬君と桃ちゃんにも幸せになってほしい。告白し合ったばかりの段階で結婚式のスピーチについて考える柳君の先走り感が本当におかしかった。お幸せに!
読了日:10月7日 著者:天乃忍
とりかえ・ばや 10 (フラワーコミックスアルファ)とりかえ・ばや 10 (フラワーコミックスアルファ)感想
主上の洗練されたその実強引な口説きが格好良くてどきどきです。尚侍となった沙羅の有能っぷりも光ってる。本当にお似合いなので進展がほしい……けれど状況は緊迫しています。新たな敵がやはり手強い。梅壺の女御様がやっぱり怖い……。あと女東宮に忠実である道を選んだ三の姫がますます好きになり女東宮を慕う者同士沙羅と心通わす場面がとても良かった。あと沙羅が親王に笛を教えている場面が好きです。この子は本当に純朴でいいこなんだけれどなあ。沙羅には幸せになってほしい。
読了日:10月7日 著者:さいとうちほ
居酒屋ぼったくり〈6〉居酒屋ぼったくり〈6〉感想
シリーズのいつも通りの美味しいもの&のんびり人情話はそのままに、美音さんと要さんの仲が予想外に進展してびっくり。甘くて幸せ~。恋に浮かれているだけではない美音さんの静かな覚悟が胸にきました。薄々感じるものがあった要さんの正体も一気に明らかに。なんとか幸せな結末に持って行ってほしいです。ささみのタルタルソースやモンブランケーキや鮭団子ややっぱりみんなおいしそうで作ってみたくなります。
読了日:10月6日 著者:秋川滝美
3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)感想
雷堂さん滅茶苦茶でしたが結局のところ憎めないいいひとでした。奥様素敵すぎる。大人な娘さんふたりも加えて荷物を持ち去ってゆく姿がしっくりきていてこういう家族もあるのだと私もしみじみしました。旅行気分も楽しい。そして夏祭りの白玉シロップとレモンゼリーが涼し気でおいしそうです!久しぶりな平和な三日月堂の様子にしみじみ。島田さんとあかりさんの間の何かにときめきました。お似合いですよ。ラストの皆勢揃いのコマの幸福感が、また辛いことがあっても、心の中に残っていれば……。
読了日:10月1日 著者:羽海野チカ
戦女神の婚礼 (講談社X文庫)戦女神の婚礼 (講談社X文庫)感想
お話の骨組みは王道少女小説パターンなのですががっしりとしたファンタジー世界観と文体で雰囲気がこんなに変わるのだなあと思いました。戦女神として生きてきたアイリーンが突然大国への花嫁と仕立てられ彼女の心の葛藤や変容を丁寧に辿れたのが良かったです。武人として以外の面では色々不器用であわあわしているアイリーンを周囲がおちょくりつつ大切に守っている様が良いな。オルランドとアイリーンの薔薇園での散歩の場面が好きでした。オルランドも怖そうに見え穏やかで優しいたたずまいが素敵。シリルが切ないな……。
読了日:10月1日 著者:沙藤菫,すがはら竜

読書メーター

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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

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