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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

12月の読書メーターまとめ 

あけましておめでとうございます。
昨年はこのブログを読んでくださっている皆皆さまにはたいへんお世話になりました。
今年一年も、どうぞよろしくお願いいたします。
今年も無理ない程度にできるだけブログ記事を書いていけるといいな。

さて新年最初の記事は、先月分の読書メーターまとめです。
いつものように追記より。

ブログに書いていない作品で特に良かったもの
小説  『ゆきうさぎのお品書き』『階段坂の魔法使い』
まんが  『朝まで待てません!』『星の港の囚われ人』

なだらかに安心して楽しめる大好きなシリーズ『ゆきうさぎのお品書き』恋愛モードがほんのり入ってきてときめきました!若いっていいですねえ~。おからコロッケもココナッツカレーも美味しそう。
『階段坂の魔法使い』不遇の健気なヒロインが頑張って居場所と仲間を作り上げていく&じれじれロマンスが進行していく私の大好きなスタイルの少女小説!鳥獣郵便のファンタスティックな設定もすてきです。
漫画は『朝まで待てません!』の水落さんとぺー君の社会人カップルが可愛すぎて撃沈……花とゆめらしいラブコメを堪能しました。
ネットで存在を知り少しずつ読んでいた『奇妙なお花屋さん』シリーズも社会人カップルのじれじれほのぼのラブロマンスで甘さも私好み。植物にも癒されるしなによりパックンが可愛くて優秀!続きが出れば読みたいな~。
あと『古書カフェすみれ屋』の影響で読んでみた歌集『パン屋のパンセ』がとても良かった。
このシリーズの巻末に載っていたお料理本リストを片手に図書館で色々借りては読んでみました。
普段アメリカ料理の本ってあまり手に取らないこともありなんだか新鮮でとても楽しかったです。アメリカのサンドイッチのバリエーションってすごい。

年末のベストブック記事をさっそく読んでくだった方がいらして感激です。記事を書き終えて気づけば紅白が終わっていた私の大晦日の夜が報われました!(大げさ)
自分が好きなことを語っているとどんどん盛り上がってきてスイッチが入ってしまうと止まらなくなるんですよねえ。
今年の皆さまの読書に、ほんの少しでもお役に立てることがありましたら、幸いです。

12月の読書メーター
読んだ本の数:34
読んだページ数:7383
ナイス数:383

舞妓さんちのまかないさん 4 (少年サンデーコミックススペシャル)舞妓さんちのまかないさん 4 (少年サンデーコミックススペシャル)感想
だんだん作品世界とキャラクターが馴染んできてごはんもますます美味しそうでほっこり心和むまんがです。やわらかなタッチで描かれるキヨちゃんの気取りない家庭料理が魅力的。ドーナツ型抜きの幸福感分かる!(もっとも十年以上ドーナツ手作りしていないけれど)便箋を相手のことを思い選ぶすーちゃん、幼いころから頑張り屋のすーちゃんの姿にすっと背筋が伸び、そんな彼女の頑張りにいつもそっと寄り添っているキヨちゃんがまたいいなあと思います。マカロニグラタンに焼きりんご、あったかいものが食べたい。
読了日:12月31日 著者:小山 愛子
新☆再生縁~明王朝宮廷物語~ 3 (プリンセスコミックス)新☆再生縁~明王朝宮廷物語~ 3 (プリンセスコミックス)感想
きわどい展開が続いてハラハラドキドキ。周りの男性陣よりむしろ数少ない女性陣の方がみんな男気があって好印象に思える。みんな麗君の正体を知らず接しているからこそかもしれないですが。でもやっぱり殿下と麗君を応援して読んでしまう!
読了日:12月31日 著者:滝口 琳々
パン屋のパンセ―歌集 (かばんBOOKS)パン屋のパンセ―歌集 (かばんBOOKS)感想
やわらかでみずみずしく心にすっと染み入る歌ばかりでとても良かったです。普段歌集を読まない私でも自然と楽しめました。食べ物、特にパンの歌が好き。クロワッサンの空気の歌とたまごの歌と鳩サブレの歌、七色のケーキの歌が特にお気に入りでした。
読了日:12月31日 著者:杉崎 恒夫
蒼竜の側用人 (花とゆめCOMICS)蒼竜の側用人 (花とゆめCOMICS)感想
健気でがんばりやのルクルと竜のふたりが王道ですが良い。姉妹と比べられるルクルの翳が印象的でした。
読了日:12月31日 著者:千歳四季
四月は君の嘘(2) (講談社コミックス月刊マガジン)四月は君の嘘(2) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
音楽と青春のお話。みんな若くて可能性を信じられるところがいい。かをりと公正もいいけれど椿ちゃんが気になる。
読了日:12月31日 著者:新川 直司
四月は君の嘘(1) (講談社コミックス月刊マガジン)四月は君の嘘(1) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:12月31日 著者:新川 直司
かもめ食堂 (幻冬舎文庫)かもめ食堂 (幻冬舎文庫)感想
サチエさんとミドリさん、マサコさん達異国で出会った大人の女性たちの事情と関係が好きでした。人生あまりはりつめずにときには思いつきに身を任せて行動してみるのもいいんじゃない、みたいに自然に思えるというか。生クリームたっぷり添えたシナモンロールと誰かのためににぎった海苔巻きおにぎりがおいしそう。
読了日:12月31日 著者:群 ようこ
階段坂の魔法使い  やさしい魔法は火曜日に (角川ビーンズ文庫)階段坂の魔法使い やさしい魔法は火曜日に (角川ビーンズ文庫)感想
おとぎばなし魔法ありの素敵な少女小説第二弾。ジュディとルイスのすれ違いがもどかしい!ふたりの心の傷や臆病になってしまうところも分かるので……。鋭いのにルイスの別の姿には気づかぬままのジュディ、この状態でいいのか悪いのか。葛藤も分かるけれどジュディにはもっときちんと優しくしてあげてほしい。(主をこき下ろす職員たちの場面は面白かった!)最後の手紙の謎解きから繋がる場面が好き。あとモニカとエミリーとの女子会ピクニック兼虫干しの場面が可愛い。ジュディはもちろんモニカも可愛い。そして鳥獣郵便たちが可愛い。
読了日:12月30日 著者:糸森 環
翻訳できない世界のことば翻訳できない世界のことば感想
収録されている言葉も添えられているカラーイラストもとても素敵で味わい深くて読んでいて心癒されました。コンムオーベレはぜひ覚えていたい。そして確かに私もコモレビという言葉の響きが好き。
読了日:12月30日 著者:エラ・フランシス・サンダース
追風用意の君 (プリンセスコミックス 戦国ラブロマンシリーズ 1)追風用意の君 (プリンセスコミックス 戦国ラブロマンシリーズ 1)感想
今回は個人的にあまりなじみがない地方と時代のお話で新鮮な気持ちで読んでいました。岩姫との再会の場面がぐっときてよかったです。幼馴染の恋はやっぱりいいなあ~。
読了日:12月29日 著者:河村 恵利
おかしなパン: 菓子パンをめぐる おかしくてためになる対談集おかしなパン: 菓子パンをめぐる おかしくてためになる対談集感想
『パンラボ』の池田さんと料理研究家の山本ゆりこさんの菓子パンがテーマの対談集。酒種あんぱんも皮がぶあついメロンパンも特大シナモンロールもフランスのアップルパイもとにかくみんなおいしそうでおなかがすいてきて困っちゃいました。お二人のトークがマニアックで甘いもの好きの私にはたまらない。パンケーキの頁で三人目が飛び込み参加されたのも面白かった(笑)。パン屋がほとんど関東のものなのが惜しいのですが、でも読んでると全部買いたくなってくるので、まあ遠くの憧れの存在くらいに思っておく程度で良いかなと。
読了日:12月29日 著者:池田 浩明,山本 ゆりこ
琉球のユウナ 1 (花とゆめCOMICS)琉球のユウナ 1 (花とゆめCOMICS)感想
琉球王国が舞台の少女漫画読むのはじめて。独特の雰囲気も出ていて人と接するのが苦手だけど特別な力を持ち一生懸命なユウナがひたすらかわいくてけなげで応援したくなる。人当たりいいけど孤独な王様とのロマンスが育ってゆくさまを見届けたいです。
読了日:12月28日 著者:響ワタル
繕い屋 月のチーズとお菓子の家 (講談社タイガ)繕い屋 月のチーズとお菓子の家 (講談社タイガ)感想
人の「悪夢」をおいしい料理にかえて心の傷を埋めるというなかなか変わった設定の静かな夜のファンタジー。表紙イラストの花とオリオンと月のチーズがイメージぴったり。なかなかシビアな要素も含みつつ最後に花自身の物語もちらりと語られ面白く読みました。さくさく読めますがむしろ時間が経ってから心の中にじわじわくる感じ。お菓子の家の父と娘の関係がつらかった。
読了日:12月28日 著者:矢崎 存美
左京区桃栗坂上ル左京区桃栗坂上ル感想
京都理系男子組シリーズ(?)第三弾安藤君のお話。璃子ちゃんと親友のお兄ちゃん・安藤君がのんびり二人のペースで絆を育みハッピーエンドにつながるお話の流れがていねいで優しくて読んでいて心地よくそしてきゅんきゅんでした。京都の理系学生たちの生活を垣間見れるのがやはり面白い。鰐に襲われた(と思った)璃子ちゃんをとっさに守った安藤君がようやく自分の気持ちを自覚した場面がとてもらしいというか好き。涼真君とか性別はあまり関係なく普通に友情を営んでいるキャンパスライフも自然で良い。前二作も読み返したくなりました。
読了日:12月25日 著者:瀧羽 麻子
かりん歩 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)かりん歩 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)感想
仲良し姉妹と喫茶店と地理学のまんがといったところでしょうか。前シリーズとのつながりがそこかしこにあって読んでいて楽しかった。かりんのちょっと世間知らずなところはなんだか他人事として読めず心が痛い。高杉さんも小坂さんも久留里ちゃんも立派になって……しかしまさかあそこに風谷先生がというのは全く気付かなかった(笑)。
読了日:12月23日 著者:柳原 望
後宮幻華伝 奇奇怪怪なる花嫁は謎めく機巧を踊らす (コバルト文庫)後宮幻華伝 奇奇怪怪なる花嫁は謎めく機巧を踊らす (コバルト文庫)感想
前作で不憫だった遊宵が皇帝になってからのお話。遊宵が幸せになれてほっとしました。緋燕の賢くて冷静沈着な性格が新鮮でお互いのつらい過去や寂しさから少しずつ距離を縮めていった描写が自然で今までのシリーズのカップルの中でもこのふたり好きだなと思いました。碧麗や呉氏も好きだったのでもっとエピソードを読みたかった。朱虹と四欲のでこぼこ会話や朱虹のおのろけトークが結構好きだったのでなんだか切なくなりました。でも救いはあってよかった。
読了日:12月23日 著者:はるおか りの
後宮樂華伝 血染めの花嫁は妙なる謎を奏でる (コバルト文庫)後宮樂華伝 血染めの花嫁は妙なる謎を奏でる (コバルト文庫)
読了日:12月23日 著者:はるおか りの
嘘解きレトリック 9 (花とゆめCOMICS)嘘解きレトリック 9 (花とゆめCOMICS)感想
さんざん鹿乃子たちを振り回してきた「史郎さん」がこんなせつない過去を持っていたとは。ラスト近くの展開にはぐっときてしまいました。鹿乃子ちゃんと左右馬先生の間のおおらかな信頼関係がとても好きです。恋心を自覚して可愛らしくなった鹿乃子ちゃんもいいけど左右馬先生側の心情も語られそれも良かったです。鹿乃子と史郎さんの同じものを抱える同志の表情の交錯が美しくて透明でちょっと悲しくていい。鹿乃子ちゃんのお着物や髪形や表情も本当に美しく可愛く目の保養。
読了日:12月23日 著者:都戸利津
ぶたぶたラジオ (光文社文庫)ぶたぶたラジオ (光文社文庫)感想
心のオアシスぶたぶたさんシリーズ。今回はラジオのお悩み相談!どうせなら、楽しい妄想を、というのが特にぐっときました。ぶたぶたさんと一緒に仕事しているラジオ局の久世さん明日美さんがなかなかいい味出してる。
読了日:12月22日 著者:矢崎 存美
サトコとナダ 2 (星海社COMICS)サトコとナダ 2 (星海社COMICS)感想
サウジアラビア出身のナダとの異文化交流ネタも良いし、なによりナダとサトコのお互いを自然に尊重して友情を育んでいるありようがとても好きです。ふたりがお互いのことを大好きなのが端々から伝わってきて幸せな気分になれる。ナダのおうち事情にはびっくり。婚約者さんはどんなひとなんだろう。サトコの日本でのエピソードもぐっとくるものがありました。
読了日:12月20日 著者:ユペチカ
ゆきうさぎのお品書き 祝い膳には天ぷらを (オレンジ文庫)ゆきうさぎのお品書き 祝い膳には天ぷらを (オレンジ文庫)感想
読んでいてほっこり心和む優しいシリーズ。相変わらずゆきうさぎのお料理がおいしそうで実際にあれば通いつめるのに!ビーフシチューも親子丼も天ぷらもみんなおいしそうでうらやましい。そして大樹が気持ちを自覚してひとさじの糖分が。碧のことがかわいくて仕方ない彼の内心に頬がゆるみました。じれじれの関係が一歩進むかというところで波乱の予感のラストでどうなるんでしょう。お話的にはミケさん凛々子さんのお話と百合さん親子の回が好き。小学生から大学生まで世代別の頑張る子供たちの姿を拝めたな。
読了日:12月19日 著者:小湊 悠貴
茉莉花官吏伝 二 百年、玉霞を俟つ (ビーズログ文庫)茉莉花官吏伝 二 百年、玉霞を俟つ (ビーズログ文庫)感想
読み終えるとタイトルがお話そのものでなんだかしみじみしました。相変わらず優秀で謙虚で心優しい茉莉花ががんばる姿が愛おしく自然に応援したくなります。珀陽は本当に一筋縄ではいきませんね……二人きりの時はお互い素の態度で接する茉莉花たちが好きでした。ラストのやりとり、茉莉花は完全に冗談として受け止めているし珀陽がどこまで本気なのかもいまいちつかめないし、結局のところどうなんだろう、気になる!イラストの茉莉花が前巻に比べて美人さんになっているようで目の保養でした。春雪君とは良き友人になっていて何より。
読了日:12月17日 著者:石田 リンネ
古書カフェすみれ屋と悩める書店員 (だいわ文庫)古書カフェすみれ屋と悩める書店員 (だいわ文庫)感想
相変わらずすみれ屋さんのごはんがおいしそうで紙野君セレクトの本とミステリーも充実しています。すみれ屋に新メンバーが入ってどうなるかと思いましたがすみれさんと紙野君を尊敬して熱心に働いているさまが伝わってきてよかった。「サンドイッチ・ラプソディ」が好き。ジョーさんのハンバーガーもチリホットドッグもすみれさんが作る正統派のアメリカ風サンドイッチがどれも美味しそうで食べてみたくて仕方ない。
読了日:12月16日 著者:里見 蘭
下鴨アンティーク 白鳥と紫式部 (オレンジ文庫)下鴨アンティーク 白鳥と紫式部 (オレンジ文庫)感想
タイトルが「紫式部」に帰ってきて、美しくまとまった読後感。鹿乃が桜の着物で見た野々宮の女たちの場面が印象的。英子さんの清々しい笑顔が目に浮かぶよう。それにしても鹿乃ちゃんと慧ちゃんのやりとりがさりげなく甘すぎてごちそうさまです。最愛の妹を取られた良鷹が色々気の毒でしたが彼の物語の方も思いがけない出会いで一区切りですね。幸ちゃんのおうちの事情はやりきれなかった。やはり雰囲気に甘さは全くないけど良鷹には真帆さんしかいない気がするので頑張ってほしい。オムライスにハンバーグサンドに、ご飯やお菓子がおいしそう。
読了日:12月16日 著者:白川 紺子
階段坂の魔法使い  恋からはじまる月曜日 (角川ビーンズ文庫)階段坂の魔法使い 恋からはじまる月曜日 (角川ビーンズ文庫)感想
ヴィクトリア朝風味、悪い魔法使いと呪いをかけられたヒロイン、メルヘンな郵便システム、薄幸のけなげなヒロインと、私好みの要素のつめあわせ。初登場時のルイスはなんて悪人!と思いましたがジュディにどんどん本当の姿を打ち明けられなくなってゆく様が気の毒で可愛らしくなってきたし、いざというときには頼もしいし、いいな。本当にジュディの呪いとだからこその性格が痛々しくぎゅっとなるので彼女が町に受け入れられるラストにはほっとしました。最後の手紙がほろっと。それにしても動物さん達の可愛らしいこと。ロブがなかなかいい性格。
読了日:12月10日 著者:糸森 環
くーねるまるた 13 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)くーねるまるた 13 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)感想
大人でも食べられるお子様ランチとあじさいゼリーに特に心惹かれました。それにしても今後の展開が気になる。
読了日:12月09日 著者:高尾 じんぐ
朝まで待てません! 2 (花とゆめCOMICS)朝まで待てません! 2 (花とゆめCOMICS)感想
とても好きなお仕事ラブコメ。漫画の編集者さんや漫画家さんの日常をのぞけるというのも楽しいし、なにより夕子さんとぺー君の社会人カップルが可愛すぎる~!!真面目でお仕事命で自分の感情を表すのが下手な夕子さんと感情表現がストレートで頼もしいぺー君は本当にお似合いで微笑ましいったら。お互いがお互いの仕事の理解者(兼ライバル)という関係も良い。諏訪先生も十和田先生もいいキャラしてるな~。
読了日:12月09日 著者:田中メカ
古書カフェすみれ屋と本のソムリエ (だいわ文庫)古書カフェすみれ屋と本のソムリエ (だいわ文庫)感想
古書カフェすみれ屋は、オーナーすみれさんと古書店担当紙野君のふたりのお店。すみれさんの作る異国の香りがする料理はどれもものすごく美味しそうで紙野君の紹介する本は興味深く(特に『パン屋のパンセ』が良い)お客様が関わる日常の謎解きもしみじみ味わい深くてすっかり物語に惚れ込む。すみれさんと紙野君自身の大人同士だからこその距離感のほんのりした糖分もいい。がんばれ紙野君。フィリーズチーズステーキサンドイッチや特にサンドイッチやパンの類の描写が絶品。きゅうりクリームチーズサンドくらいならなんとか真似できる…かな。
読了日:12月08日 著者:里見 蘭
紙の魔術師 (ハヤカワ文庫FT)紙の魔術師 (ハヤカワ文庫FT)感想
魔術師養成学院を首席で卒業した少女シオニーが人気のない「紙の魔術師」の元に弟子入りすることからはじまるファンタジー冒険物語。要は折り紙をして魔術を生み出す訳でその描写がなかなか楽しい。そしてセイン師の分かりづらい優しさと辛い過去を背負うが故の陰にぐっときました。シオニーもセイン師も過去に過ちを犯した人間でそれゆえお互い分かり合えた、というのがよかったです。しかしいきなりお師匠様の心臓の中でヘビーな冒険をするとは思わなかった(笑)。あとシオニーの作るごはんが魅力的。フェンネルが非常にかわいくいい仕事してる。
読了日:12月05日 著者:チャーリー・N・ホームバーグ
星の港の囚われ人~奇妙なお花屋さん~ (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)星の港の囚われ人~奇妙なお花屋さん~ (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)感想
まさか「囚われ人」がグレンの方だとは(笑)。オリヴィアとジェイ姉弟はなかなか曲者でしたがでもいい感じに収まって良かった。パックン大活躍!エルマのまっすぐでまじめで可愛いところがいいな~。のんびりほのぼの行くのかと思えばラストで一つの答えがでて良かったねえ!ミリー様本当に格好いい。
読了日:12月03日 著者:曜名
ぴりふわつーん 2 (芳文社コミックス)ぴりふわつーん 2 (芳文社コミックス)感想
一巻目に比べてストーリーとキャラが馴染んで面白くなってきました。ローズマリーチキンサンド美味しそうだけどさすが手間がかかるなあ……。芳賀亭のごはんが素晴らしく美味しそうだし従業員さん達もみんな魅力的。
読了日:12月03日 著者:青木幸子
ぴりふわつーん 1 柚子・黒胡椒・生姜のごちそう (芳文社コミックス)ぴりふわつーん 1 柚子・黒胡椒・生姜のごちそう (芳文社コミックス)感想
酢漬け生姜焼きがおいしそう!スパイスとハーブがメインのお話ってそういえば読んだことないなあ。香さんとなっちゃんのコンビが元気があって楽しい。
読了日:12月03日 著者:青木幸子
ディアティア5 ─エンゲージ─ディアティア5 ─エンゲージ─感想
最後まで初々しくほほえましく甘々で読んでいてとてもしあわせな漫画でした。二人の関係もゆっくりではあるけれど確実に進んできていてしみじみしました。秋人君の優先順位がことごとく睦子ちゃんなのでここまでくるともう彼はそれでよいのでしょう。環ちゃんと彼氏のエピソードもメインのふたりとはちょっと対照的ででも仲良しでよかった。
読了日:12月02日 著者:かずまこを
死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録 (メディアワークス文庫)死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録 (メディアワークス文庫)感想
主人公の「僕」が持つ特殊能力は生きていくうえであまりにしんどいと思うのだけれど、それでも人助けを諦めきれずにあがく「僕」と鈴さんの二人の人の好さが読んでいてしみじみ響きました。そして一風変わった性格をしている鈴さんと僕のちょっとずれた掛け合いが楽しくて読み心地がいくらかソフトになっています。「僕」の過去の欠落がどういうことなのか不安でしたがそういうことかー!!エピローグのやり取りが幸せそうでほろりときました。たこ焼きの過去エピソードもシリアスだけれどあたたかみがあってよかった。
読了日:12月02日 著者:古宮 九時

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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

この記事に対するコメント

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 |  #
2018/01/12 15:18 * 編集 *

Re: こんにちは♪

>再びコメントありがとうございます。

こんにちは♪
二度も嬉しいコメントを頂戴しまして新年早々幸せです。ありがとうございます~!!

ヴィクロテの感想を共有できたこと、私もとても嬉しく思います。
あんなに長々と語りを残してきて良かったです(しみじみ)。
クリスとシャーリーの手紙のやり取りは、このシリーズの中でとりわけ魅力的な部分のひとつだと、私も思っています。
クリスもシャーロックもそれぞれ言葉を大切にしていて、美しい愛の言葉を生み出していて、読んでいるこちらもうっとりひたれて何度も読み返してしまいます。

私もネットを通じてヴィクロテの感想をはじめて直に共有できて、本当に世界が新しく広がりました。
私も貴女様と感想を共有できて今幸せです♪

『下鴨アンティーク』もとても素敵な作品ですので、機会がありましたらぜひぜひ!!
最新刊で本編が完結したばかりなので、タイミング的にもお手に取りやすいかと存じます。

URL | ゆり #SvKcs0as
2018/01/14 20:23 * 編集 *

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