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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

2月の読書メーターまとめ 

気が付けば三月。ひなまつり!
春の嵐のような不安定なお天気の一日でした。
梅の花もちらほら咲いていますねえ。良い香り。

さて先月分の読書メーターまとめをいつもの通りに追記より。

ブログに書いていない作品で特に良かったもの
小説  『リセアネ姫と亡国の侍女』『かがみの孤城』『ヴィシュバ・ノール変異譚』『落ちぬ椿』以下知野みさきさんの作品
まんが  『とりかえ・ばや』『キナリの星屑』

感想を書ききれませんでしたが先月も良い作品をたくさん読めて良かったです。
『リセアネ姫と~』はWebで読んで大好きだったお話なのですが、やっぱり好きだ~!!(叫ぶ)なろうさんの方のサリアーデ王国シリーズ三作目もようやく読んできました。リセとティアの主従コンビもかわいいしエレノアも大好きだったので嬉しかった。
『ヴィシュバ・ノール変異譚』は十代のころおススメしてもらって気になっていたものの当時すでに絶版で読めず……という状態だった作品。古き良きコバルトファンタジー風味少女小説という感じで期待を裏切らない満足感が得られました。続きも読んでいこう。
『とりかえ・ばや』は大団円で沙羅が幸せになれて本当に良かったです!最後まで華麗な平安時代のラブロマンスを堪能できました。
『キナリの星屑』はどことなく羽海野チカさんの『ハチミツとクローバー』を彷彿とさせるというか、学業(芸術系)に恋に頑張る少年少女は良きものです。
知野みさきさんのお江戸ものを何作か読んでみて頭の中がにわかお江戸モードに(笑)。
女の人が自分自身で身をたてて頑張っている姿がよいですね!ロマンスもあり読みやすい作風で好きです。

ここ何日かにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

2月の読書メーター
読んだ本の数:25
読んだページ数:6529
ナイス数:370

フレデリカの初恋 (MIRA文庫)フレデリカの初恋 (MIRA文庫)感想
尊大で性格のあまりよくないアルヴァストーク侯爵が、遠縁の親戚の娘フレデリカと兄弟が持ち込む騒動に巻き込まれるうちに、なんとなく人間らしく打ち解けてくるのが微笑ましい。メリヴィルの兄弟たちはみんな長所も短所もひっくるめて魅力的だなー。特にジェサミーが好き。肝心の(?)ロマンスは微糖でしたが侯爵のお姉様方には恋心はお見通しだったというのが面白くなんだかんだみんな家族なんだな。フレデリカの率直で生き生きしたおしゃべりに耳を傾ける侯爵という年の差カップルの図にときめきます。カリスの美貌と内面の描写もなかなか。
読了日:02月27日 著者:ジョージェット ヘイヤー
孔明のヨメ。 (4) (まんがタイムコミックス)孔明のヨメ。 (4) (まんがタイムコミックス)感想
やるな月英さん。すっかり孔明たちの対等なチームの仲間として馴染んでいるのがすごい。徐兄も示元も頼もしいこと。紫花菜と蕪にそんなエピソードがあったとは知りませんでした。夫婦としての仲もちょっと進展でしょうか。
読了日:02月24日 著者:杜康 潤
ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)感想
読む前に思っていたのとちょっと違ってましたが冷血王子颯人の意外な不器用さや未羽の見事なまでのケーキおたくっぷり、でこぼこなふたりのやり取りが微笑ましく最後まで楽しめました。やはりほのあたたかいスポンジのショートケーキにとても心惹かれる。最後のティラミスのエピソードも良かった。ああ、美味しいケーキを食べたい。
読了日:02月24日 著者:七月 隆文
新装版 デイジー・ラック(2) (KC KISS)新装版 デイジー・ラック(2) (KC KISS)感想
二巻目もキャラがしっくり馴染んできて面白かったです。ここで完結なのが惜しい……。楓さんの働くパン屋の人々がノリが良くて楽しそうです。薫さんの大人風味の恋にどきどきしミチルさん達年の差カップルにときめき。ミチルさんの彼氏の正体が全然信じてもらえてないけど皆が真実を悟った瞬間が見てみたい(笑)。カスタードクリームパンおいしそうですよ~。
読了日:02月24日 著者:海野 つなみ
新装版 デイジー・ラック(1) (KC KISS)新装版 デイジー・ラック(1) (KC KISS)感想
かつての同級生四人の女性たちのそれぞれの日常。ひなぎく会とは素敵な名前。私もともとこの手の友情で結ばれたヒロインが入れ替わり進んでいくお話が好きで例にもれずとても楽しかったです。それぞれの悩みに共感できるしロマンスにときめきあまり深刻になりすぎないのが少女漫画としては良い感じ。焼きたてのシナモンロールに即席白玉しるこに食べたくなってきました。通り一辺倒でない魅力を持つキャラばかりでみんなそれぞれ好もしかったですがあえてならえみさんの旦那さんが好きだろうか。
読了日:02月24日 著者:海野 つなみ
しろとましろ 神田職人町縁はじめ (招き猫文庫)しろとましろ 神田職人町縁はじめ (招き猫文庫)感想
腕の良い縫箔師として生きるお咲さんがヒロイン。表紙のイメージ通りちゃきちゃきと姉御肌で職人として自立して生きているお咲さんが颯爽と格好良く読んでいて気持ちいい。簪職人の修次さんとの掛け合いのようなやりとりも楽しかったです。第二話の再会の場面には涙。あとそれぞれ奉公に出ている弟妹を案ずるお咲さんもいいなあ~。職人ばかりの長屋のわいわい共通の話題に花を咲かせる様も微笑ましかった。お咲さんと修次さん何だかんだお似合いなのでそのうち上手くいくといいな。お美弥さんと志郎さんカップルもちょっと気になる。
読了日:02月23日 著者:知野 みさき
神さまのいる書店 まほろばの夏 (ダ・ヴィンチBOOKS)神さまのいる書店 まほろばの夏 (ダ・ヴィンチBOOKS)感想
表紙イラストのイメージ通りのさわやかな青春ファンタジー。本好きの高校生ヨミの、不思議な書店での夏の日々。コンプレックスだらけだった彼女が自分の力でがんばって本の修復をしている姿がよかった。ほのかなロマンスもフミカちゃんとの友情もありさわやかな青春ものとして楽しめました。作品の設定が面白いので続編も読んでみたい。
読了日:02月21日 著者:三萩 せんや
菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日 (だいわ文庫)菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日 (だいわ文庫)感想
靖子先生の上品で優しいみんなのお母さんみたいなお人柄が好きです。優希さん視点も共感できるもので先生と優希さんがふたりで教室を回している様が読んでいてほっこり。そして菜の花食堂のごはんが相変わらずみんなおいしそうでさすがです。ズッキーニのお話が今回特にお気に入りでした。お母さんと娘のそれぞれの思いにぐっときました。あとマルシェの出店者側の視点でエピソードを読めたの興味深かった。ラストあたりそういう展開になるとは予想外。これは続きがまだ出るのかな、読んでみたい。
読了日:02月20日 著者:碧野 圭
紅霞後宮物語 第七幕 (富士見L文庫)紅霞後宮物語 第七幕 (富士見L文庫)感想
戦場でも後宮でも大きな動きが。淑妃の件は自業自得な面もあるのかもしれないけれど読んでいてひやりとする。あと梅花と薄媛のふたりにもどきどき。小玉は今回も格好良く活躍していましたがやりきれないつらい展開も。そしてラスト、彼女大丈夫だろうか……色々飲み込んで成長した小玉は見守るものにはつらいものもあるだろうな。ネットの外伝もまた読んでみよう。
読了日:02月18日 著者:雪村花菜
ヴィシュバ・ノール変異譚 (コバルト文庫)ヴィシュバ・ノール変異譚 (コバルト文庫)感想
高校生の頃から気になっていた作品。この世界となだらかに繋がっているような幻想的な世界観がとても素敵。自然のものや言葉の響きも美しい。マルーシュの純真さと彼女を陰ひなたに見守るガディルの頼もしさ優しさも良かったです。ふたりの関係もほんのり甘くてほっこり。浮遊動物園の章が特に好きかなあ。イラストも雰囲気によく合ってます。
読了日:02月18日 著者:水杜 明珠
乙嫁語り 10巻 (ハルタコミックス)乙嫁語り 10巻 (ハルタコミックス)感想
前半はカルルクの修行のお話。アゼルさん達三人組に認められつつあるカルルクの姿がよくお互い思いあうカルルクとアミルのふたりの姿にほっこり。アミルの結婚の事情はそういうことだったのか。そして後半はスミスさん。なんかいろいろ最後の再会でふっとびました。よかった!そして彼女を連れてきてくれただんなさんいいひとだ~こういう人がいると世の中まだまだ捨てたものじゃないと思える。
読了日:02月18日 著者:森 薫
雪華燃ゆ: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫)雪華燃ゆ: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫)感想
椿屋敷の姫・千恵さんと心通わせ周囲の協力も得つつはじめて請け負った着物、試行錯誤を重ね仕上げてゆく様はとても読み応えがありました。類さんのあの言葉を引き出した律にじーん……。ちょっと着物を目で見てみたい。涼太と律のもどかしいふたりの恋もようやく前進でしょうか。涼太の中では律が仕事を続けていくのは当然のことになっていて、そうすべて上手くいかないだろうけれどなんだか安心。何組もの男女の恋のありようが描かれていて考えさせられました。雪音さんせつない……香ちゃんのところも深刻だなあ。そして綾乃さん今後どう出るか。
読了日:02月17日 著者:知野 みさき
舞う百日紅: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫)舞う百日紅: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫)感想
第二弾。仇打ちに揺れる律の姿が危なっかしくはらはらでしたがしっかり決着がついてじんときました。涼太や今井、保次郎をはじめ周囲の男性陣が頼もしくて嬉しい。類さんや佐和さんも一筋縄でいかないけど格好いい。上絵師としての律の成長も描かれていて良かったです。似面絵を褒められ複雑な気持ちになったり身分違いの恋に悩んだり弟の将来に思うところあったり律の心の内の描写が細やかで感情移入しやすい。涼太と律の生真面目同士のすれ違いの想いがもどかしくてなりませんでしたが腹をくくった涼太はさすが格好いい。香ちゃんいい仕事してる。
読了日:02月16日 著者:知野 みさき
蒼空時雨 (メディアワークス文庫)蒼空時雨 (メディアワークス文庫)感想
登場人物一人一人の物語が少しずつ重なりひとつの物語になる構成が良かった。なかなか個性の強い人達だなと思った風夏さんと夏音さん姉妹がじつはそれぞれ結構いいひとで零央と風夏さんのコンビが微笑ましい。夏音さんのお話が切なくて良かったなあ。あと薄幸の人生を歩んできた紗矢さんが幸せをつかんで本当に良かった。あのふたりはお似合いだと思います。彼の優しさと臆病さと嘘も人間味を感じる。
読了日:02月13日 著者:綾崎 隼
京洛の森のアリス (文春文庫)京洛の森のアリス (文春文庫)感想
望月麻衣さんのおとぎ話風味のファンタジー。作者さんの持ち味が良く出ていて京都ネタもあり。両親は亡く居場所をなくしたありすが新天地で頑張り上手くいかないことに落ち込みつつも自分のやりたいことを見つけ輝いていく様が王道ながらにとても素敵。ありすの初恋の君はどうしているのか?と読んでいたらラストの種明かしに笑みがこぼれました。「京洛の森」のオリジナルの世界観が良くできていて読んでいてあまり引っかからない、分かりやすいのがすごい。紅葉さんや橘、亮平さんに菖蒲姫、サブキャラもみんな好きなので続編でもっと読みたい!
読了日:02月12日 著者:望月 麻衣
テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)感想
金ぴかのお風呂の話で現代日本人の若い技師と言葉は通じずとも通じ合って、お互いいい仕事ができたというのが良かったです。
読了日:02月12日 著者:ヤマザキマリ
華鬼4 (レガロシリーズ)華鬼4 (レガロシリーズ)感想
ラストの神無の幸せそうな笑顔に感無量。華鬼の鈍さにもどかしくうなりつつ自覚した後はラブラブ幸せそうでよかったです。確かに彼も「鬼」だったのだな。桃子ちゃんもすごく頑張ったし水羽も光晴もあと大田原先輩も格好良かった。響の性格の悪さもここまでくると見事。意外に学園ものとしてのパートも充実していて室長さんや副会長の梓さんや本筋と直接かかわりのない人たちも何気によかった。あと後半出番が少なくて残念でしたがもえぎさんがやっぱり好きだ~!考えてみれば主役カップルの言葉の少なさがとても特徴的なシリーズでした。
読了日:02月11日 著者:梨沙
華鬼3 (レガロシリーズ)華鬼3 (レガロシリーズ)感想
少しずつだけど確実に距離を縮めていく神無と華鬼のふたりがじれったくもどこかほほえましくすら思えてきました。赤ずきんちゃんとオオカミの場面がイラスト込みでかわいすぎる。華鬼の生家が神無のゆるぎない味方になっているのは心強い。三翼の中でも水羽頑張ってるな……!桃子ちゃんと神無の友情のすれ違いがなんともやるせない。
読了日:02月11日 著者:梨沙
とりかえ・ばや 13 (フラワーコミックスアルファ)とりかえ・ばや 13 (フラワーコミックスアルファ)感想
完結。大団円でよかった!沙羅が幸せになれて本当の本当に良かったです。主上の沙羅への想いにどきどきさせられっぱなしの巻でした……沙羅、良い名前ですね(ほろり)。五節の君と女宮様の主従コンビも好きだし睡蓮と宮様も丸く収まって本当によかった~!しかし梅壺の女御様は切なかった。最初は怖かったけど段々好きになってきたキャラでした。このとりかえばや物語は二人の姉弟と親の関係がなんだかとても好きだ。巻末の原作そのまま場面の漫画も嬉しい。一応原作も一通り筋を知っていますが、もしできれば原作そのまま版の漫画も読んでみたい。
読了日:02月09日 著者:さいとう ちほ
ふしぎの国の有栖川さん 4 (マーガレットコミックス)ふしぎの国の有栖川さん 4 (マーガレットコミックス)感想
恋を自覚した鈴ちゃんが古風で奥ゆかしいのはそのままながらはっとするいい表情をするようになって可愛すぎる。そして野宮君の想いもだいぶわかりやすくなってきて少し照れたような表情がたまらないですよ!栗山さんと鈴ちゃんの女子会がとても素敵だなあと癒されたところでラストの展開はちょっと切なく気がかり。なっちゃんとスガヤンも相変わらずいい仕事している。お江戸の番外編も皆役がはまりすぎてて楽しかった。
読了日:02月09日 著者:オザキ アキラ
落ちぬ椿: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫)落ちぬ椿: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫)感想
亡き父の跡を継ぎ上絵師を目指す律のものがたり。両親は亡く年の離れた弟とふたり身を寄せ合い周囲の人達に支えられひたむきに頑張る律の姿が好もしく面白かったです。幼馴染の涼太との身分違いの恋もときめく。現実を見て身を引く決意をしている律が大人だとは思うけれど、涼太さんが育ちを鼻にかけない気持ちの良い青年で律一筋ですしなんとか上手くいってほしいなあ……。香さんと類さんが好き。特に類さんが啖呵を切る場面に惚れ惚れしました。律にはあまり思い詰めずに生きてほしいなと思ったラスト。辛い気持ちも理解できるけれど。
読了日:02月08日 著者:知野 みさき
かがみの孤城かがみの孤城感想
序盤のこころがつらく思うところがかつての私自身に重なるところが多く共感しひきこまれる。お城に集められた七人の中学生たちが微妙な距離感をはかりつつ時に間違えつつ少しずつ打ち解けて仲間になってゆく様がよかった。皆それぞれの事情が分かってゆくたびになんともやるせなかった。アキとこころがつないだものが明らかになるラストに涙。フウカへのこころの誕生日プレゼント、マサムネとスバルの約束、リオンのクリスマスケーキ、印象深いエピソードがたくさん。
読了日:02月04日 著者:辻村 深月
キナリの星屑 (花とゆめCOMICS)キナリの星屑 (花とゆめCOMICS)感想
きらきらした青春もの少女漫画でとても良かった!北海道の高専でひたむきに夢を追いかけ頑張る学生さんたちのオムニバスストーリー。素朴かつ繊細でかわいらしい絵とストーリーが相まっていい雰囲気。きなりちゃんの葛藤がなんだかとても分かるものでそれでも彼女の集中力とひたむきさに惚れました。一之瀬君もお友達二人も好き。先輩も最後にはなんだかんだ格好良かった。クールビューティー猫塚さんのお話も笑顔がかわいい花奈ちゃんと不愛想で彼女にべたぼれな先輩のお話もいい。各話のサブキャラ達にも何気にロマンスの気配があるのもときめく。
読了日:02月03日 著者:夏目コウ
リセアネ姫と亡国の侍女 (フェアリーキス)リセアネ姫と亡国の侍女 (フェアリーキス)感想
Web版既読。前作の『ナタリア姫』も良いのですがやはり私はこちらが好き。ダブルヒロインの友情と恋の物語は最強です。末っ子気質でちょっとわがままだけど素直で賢くのびやかなリセアネがティアと出会い困難を一緒に乗り切っていくうちに友情を結びお互い高めあって成長していくさまがとても好き。あとリセアネとグレアム王の政略結婚年の差カップルがぎこちなく距離を縮めてゆく様がとてもおいしい。ティアとクロードの恋も王道の身分違いでひたむきで切なくて胸を打たれる。最後のほうの甘々展開はお約束で幸せで何より。エレノア父娘も好き。
読了日:02月03日 著者:ナツ
ちどり亭にようこそ3 ~今朝もどこかでサンドイッチを~ (メディアワークス文庫)ちどり亭にようこそ3 ~今朝もどこかでサンドイッチを~ (メディアワークス文庫)感想
「今朝もどこかでサンドイッチを」のサブタイトルの意味が胸にじんわりくるラスト。サンドイッチ作るのって実は手間がかかるのすごく納得。お弁当のちょっとしたアイデアや京都の良いお家の丁寧な暮らしぶりや花柚さんと彗太君はじめ周囲の人の良さや作品世界にゆったり癒される。今回は美津彦さんがかなりいい仕事してた。新キャラも含め学生組がわいわいにぎやかなのも楽しい。彗太君と菜月ちゃんも仲が深まるといいな。お兄さん登場でどうなるかと思ったけど何だかんだこれで良かったのかな。最後の莢子さんのお話も印象的。ぜひとも続きを!
読了日:02月01日 著者:十三 湊

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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

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