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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

11月の読書メーターまとめ 

ついに2018年もあと1カ月になってしまいました。
日々明るい時間がどんどん短くなってゆき物寂しい。
その割に寒さはまださほど厳しくないので、過ごしやすいと言えば過ごしやすいですね。

さて先月の読書メーターまとめを追記より。

ブログに書いていない作品で特に良かったもの
小説 『ゆきうさぎのお品書き』『弁当屋さんのおもてなし』
まんが 『おちくぼ』『世界で一番悪い魔女』

『ゆきうさぎのお品書き』『弁当屋さんのおもてなし』ほっこりやさしい作品世界とおいしそうなお料理と初々しいロマンスに読んでいて癒されました。どっちのシリーズも作品設定や文章やしっかり安定していてキャラクターにも嫌味がなく丁寧で、読んでいて安心してひたれます。
弁当屋さんのおもてなしの影響で、私は先週お弁当にナポリタンを作りたい!と途中まで覚えていたのに、いざ作ろうというとき思い出せずに気が付いたら塩味ブロッコリーとささみのパスタを作ってしまっていました。美味しかったけれど違う(笑)
あと碧ちゃん災難だけれど本当に上手くいってほしい。現実はとても厳しいけれど、物語の中だからこそ、一生懸命頑張っている人には報われてほしいです。
まんがでは、『おちくぼ』の完結巻が、とても良かった~!!山内直実さんバージョン『落窪物語』、縫い物大好きな姫様と「チャラ男」からはじまり姫一筋になった道頼さまのカップルが巻が進むごとにはまってきていて、気持ちコミカルで明るい気持ちで読めました。
四の君の結婚が幸せなものになったのが良かったですね。
『世界で一番悪い魔女』恋に落ちた自分に戸惑っている教授が子供っぽくて可愛い(笑)。賢くて健気な双子ちゃん達もお気に入り。

今年のベスト本もじわじわ考えていく時期ですかねえ。


ここ何日かにそれぞれの記事に拍手くださった方々、どうもありがとうございました♪

11月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:2960
ナイス数:198

おちくぼ 6 (花とゆめCOMICS)おちくぼ 6 (花とゆめCOMICS)感想
大団円。最後まで良い少女漫画でした。姫と道頼のおしどり夫婦っぷりに和みます~。道頼の家の女性陣含め姫の可愛さにきゅんとしてる場面が好き(笑)。道頼とあこき達の大切な人を傷つけられたことを許せるか?という問いにきちんと向き合い自分なりに仕返しした姫が良かった。このあたりの描き方が丁寧で好きです。あと四の君と基教がちゃんと恋愛結婚だったのも良かった。北の方とは結局最後まで分かりあえていないけれど彼女の言い分も確かに分かる。確かに中納言の態度は終始どうかと思いますよね……。最後の四コマ微笑ましかった(苦笑)。
読了日:11月28日 著者:山内直実
弁当屋さんのおもてなし 甘やかおせちと年越しの願い (角川文庫)弁当屋さんのおもてなし 甘やかおせちと年越しの願い (角川文庫)感想
今回も優しい気持ちになれるほっこりしたお話でとても良かった。そしてくま弁のお弁当がどれも美味しそうで北海道の食事情を垣間見られるのも楽しい。ユウさんと千春さんの初々しくほんのり甘い空気もきゅんときます。ナポリタンのお弁当のエピソードにはぐっときました。ふきいりおでんもスパカツもオムライスも、お節の口取りもいなり寿司もザンギ弁当もロールキャベツも、ああ、みんなおいしそう。黒川さんが相変わらず大活躍。
読了日:11月27日 著者:喜多 みどり
ゆきうさぎのお品書き: 母と娘のちらし寿司 (集英社オレンジ文庫)ゆきうさぎのお品書き: 母と娘のちらし寿司 (集英社オレンジ文庫)感想
碧ちゃん大変だ。試練は思わぬところから降りかかってくるものですよねえ。焦り悩みつつも頑張る彼女を応援しつつ読みました。そうはいってもお話はシリアスになりすぎずほっこりいつもの雰囲気でゆきうさぎのごはんはおいしそうで心和みました。零一さとも上手くいってて良かった。ミートパイやチリコンカンが確かにおいしそう!彰三さんと俊明さんが次第に打ち解けていく様やクリーニング屋のおしどり夫婦のエピソードなどほっこり。ロマンスも初々しく大樹がライバルにもやっとしつつも自分たちの性格を冷静に分析して対応している姿が良かった。
読了日:11月25日 著者:小湊 悠貴
巡る桜: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫)巡る桜: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫)感想
律と涼太のふたりは両想いなのですがやはり色々障害がありもどかしい~!涼太の煮えきらなさはこの時代の商家であれば仕方ないかなと思います。むしろ本心は律からかけらも揺れてない一途さがやはり素敵です。対する律は仕事についても引き続き未熟さを痛感して足掻いている感じ。お類さんの態度は律の甘さをばしばし叩いてくれるので一見きついのだけどやはり愛情を感じる。最後で大切なことに気づいて頑張り尽くした律の姿が良かったです。あと弥吉ちゃんと二人のお父さんのエピソードにほろっときました。六太に出来た帰る場所も、良かった。
読了日:11月23日 著者:知野 みさき
茉莉花官吏伝 四 良禽、茘枝を択んで棲む (ビーズログ文庫)茉莉花官吏伝 四 良禽、茘枝を択んで棲む (ビーズログ文庫)感想
持ち前の美質はそのままにますます成長していく茉莉花がとにかく格好良く、彼女の能力は底知れなくてわくわくどきどきします。本当に自分の頭で考えて策を実行しているのが素敵。暁月もなんだかんだいい主君だし莉杏は可愛らしいし海成さんもいい味出してきてるしみんなに愛着がわいてきました。でもやっぱりいちばんすごいのはほとんど出番がなかったけれど白の皇帝陛下。ほんの少しあるかないかの糖分もたまらないです。
読了日:11月20日 著者:石田 リンネ
なんちゃってシンデレラ 王国騒乱編 お伽話のつづき、はじめました。2 (ビーズログ文庫)なんちゃってシンデレラ 王国騒乱編 お伽話のつづき、はじめました。2 (ビーズログ文庫)感想
アルティリエの王妃としての姿勢がぶれなくてナディルへの真直ぐな愛情と信頼をそこかしこに感じて素敵だなと思いました。エルゼヴェトのお家の中でも色々あるのだな……。お兄さんがいいひとで和みました。ナディルの方の愛情もまるでぶれなくて初々しい夫婦にときめきます。公子様災難ですね……しかしラストで不穏な展開が。どうなっちゃうんだろう。アルティリエとナディルが今回完全に別行動でふたりのラブラブが見られなかったのがちょっと残念。
読了日:11月18日 著者:汐邑 雛
魔法にかかった新学期 2 (花とゆめCOMICS)魔法にかかった新学期 2 (花とゆめCOMICS)感想
素材もお話も面白かったので、できればもっとじっくり巻数をかけて読んでゆきたかったな、と思いつつ、コンパクトにきれいにまとまった新学期の不思議のお話でした。この五人の会話のテンポの良さやチームワークが楽しい。はにわも妙に味があってかわいい。ラストでちらりと出てきた前世?のお仕えしていたころのお話も読んでみたかった。琴美ちゃんと先生の初々しい感じがお気に入り。
読了日:11月18日 著者:ひかわきょうこ
臆病な伯爵令嬢は揉め事を望まない2 (ビーズログ文庫)臆病な伯爵令嬢は揉め事を望まない2 (ビーズログ文庫)感想
アメリアとソフィー様の友情に心和む。ソフィー様達との関わりをきっかけに少しずつ自己主張するようになっていったアメリアの姿も良かったです。そしてルーファスとアメリアの誤解だらけのラブコメも楽しかった。恋愛方向には進めないけどそれ以外では素直に真摯にアメリアの助けになるルーファス君がいいこで可愛い。令嬢たちの嫌がらせのエスカレートには辟易しましたが、ロゼッタさんもまたいいこだったので救われました。アメリアとルーファスのデートもどきのお買い物の場面がお気に入り。
読了日:11月18日 著者:白猫
先輩、かわいいですね (花とゆめCOMICS)先輩、かわいいですね (花とゆめCOMICS)感想
イケメンで影の努力家の先輩がしずちゃんにペースを乱されまくっているのがなんとも可愛かった。しずちゃんも可愛い、そして格好いい!(笑)ほのぼの微笑ましい少女漫画でした。
読了日:11月11日 著者:三咲ユウ
世界で一番悪い魔女 6 (花とゆめCOMICS)世界で一番悪い魔女 6 (花とゆめCOMICS)感想
クインタと教授のふたりが可愛くて読んでいるこちらが照れてしまう。子供みたいに純粋なところがある教授の思考回路もときめくのでした。食えない魔法使いだけど娘に弱いサリヴァン氏もなかなか味がありました。ジュードとパメラのふたりも気になるカップル。そしてニコルが頑張ってた。格好良かった。
読了日:11月09日 著者:草川為
臆病な伯爵令嬢は揉め事を望まない (ビーズログ文庫)臆病な伯爵令嬢は揉め事を望まない (ビーズログ文庫)感想
ソフィー様の地味な取り巻きに徹するヒロインのアメリアが面白くて可愛い。二人で恋のレッスンにいそしんでいる様がかわいいなあ。そしてルーファス君のつんつんしているけどお姉さん思いで結局優しいところがまた良い。ソフィー様達カップルはちょっとどうなることやら……ですがアメリア達には上手くいってほしいな。アメリアのお母さんの若作り(?)すごそう。
読了日:11月05日 著者:白猫
魔導具師ダリヤはうつむかない ~今日から自由な職人ライフ~ 1 (MFブックス)魔導具師ダリヤはうつむかない ~今日から自由な職人ライフ~ 1 (MFブックス)感想
Web版を読みはじめたら面白くて書籍も購入。挿絵がイメージによく合っててきれい。ヴォルフが格好いい。魔導具師の仕事をこよなく愛する真面目でさばさばしたダリヤが魅力的です。婚約破棄は、まあ、ダリヤにとっては結果的に良かったのだと思う。ダリヤとヴォルフが美味しいものを一緒に食べている場面が好き。チーズフォンデュうらやましいです。良い雰囲気のふたりですが恋愛に発展するのは果たしていつになることやら。楽しみです。
読了日:11月03日 著者:甘岸久弥

読書メーター


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カテゴリ: 読書メーターまとめ(月別)

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