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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

永遠に花咲く庭 

名古屋ボストン美術館の展覧会に、金山へ出かけてきました。
展覧会は「永遠に花咲く庭」。
17世紀~19世紀の西洋の植物画の展覧会でした。

名古屋ボストン美術館の紹介ページはこちら

去年の秋にはヴィーナス展を見に行ったので、ここに来たのは二度目。やっぱり終了ぎりぎりになってようやく行く私。(もっとも今回は一応、行くなら3月下旬にしようと決めてはいたのですが。)

私は美術や西洋史に関しては、残念ながらそんなに知識を持ち合わせていないので、ただ自分の感じるままに鑑賞するだけでした。(ヴィーナス展のときは、昔大学でそれがテーマの講義を受けたことがあったので、知識の記憶が少しだけ残っていたのですが…)
でも、私は基本的にお花が大好きですし、それなりにとっても楽しめました。

ケシの花の裏側を描いた絵の、色のグラデーションがとてもきれいでした。
ユリの花のお隣にマリーゴールドのお花の絵があって、「おおっ」と思いました。(←これはかなり個人的な感想。)

「メゾチント」の作品もあって、北村薫さんの『ターン』に登場する版画家・真希さんが頭に浮かびました。これまでは、読んでいるとき「メゾチント」という用語が出てきてもいまいちイメージが難しかったので、実物や説明が見られて良かったです。

後、女性画家の作品もいくつかあって、興味深かったです。確か、森薫さんの『エマ』のオーレリア嬢の過去話に、ちらりとスケッチとか話題になっていた気がします。

春休みだったからか、親子連れの方や課題を出された学生さんっぽい方もちらほらいらっしゃいましたが、基本的に人は少なくて、静かにゆっくりじっくり鑑賞できました。
ヴィーナス展に比べると大作とかはなくてちょっとおとなしめでしたが、その分鑑賞に多大なパワーを消費することもなく、余韻を残して帰ることができました。

それにしても今日は、真冬に戻ったかのような寒さでした。もう明後日は4月なのに。
桜の花も凍えそうな感じでした。

今日撮影したのではありませんが、花がほころびはじめたひとえだを。

咲きそめの桜

図書館にも出かけて、また本を借りこんできました。
某シリーズの赤い背表紙のタイトルがばらばらに配架されているのに納得がいかず、利用者の分際で正しく並べ直した私。自己満足の極みです(苦笑)。


昨日「イメージが結ぶ100の言葉と100の本(その6)」の記事に拍手下さった方、どうもありがとうございました♪


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カテゴリ: 日常色とりどり

テーマ: 今日の出来事 - ジャンル: 日記

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