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『活字倶楽部2010秋号』 

活字倶楽部 2010年 12月号 [雑誌]活字倶楽部 2010年 12月号 [雑誌]
(2010/10/25)
不明

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活字倶楽部』、秋号が発売されました。もちろん買いました!
表紙のイラストが、淡くやさしい、可愛らしい感じで、とても私好みです。(このイラストレーターさんのインタビューもありました。)

今回の大特集は、辻村深月さん。
ネット上でお名前を何度も見たり、過去のかつくらでも紹介されていたりして、何となく気にとめていた作家さんでした。インタビューや作品紹介の部分、ざっと目を通しました。
読むとしたら、どの作品からがとっつきやすいかなあ。あんまり怖い話は苦手…
図書館に本があったのは確認済みなので、今度また、チェックしてみましょ。

そして、イラストレーターさん特集も、発見がいくつかあって、なかなか面白かったです。
『季刊エス』って、本屋さんで見かけるけれど何の雑誌なのだろう…とずっと気になっていたのですが、イラストの雑誌だったのですね。なるほど。
上にも書いた、今回の表紙のイラストを描かれている友風子さんが、私的に一番好みです。
2009年春号の和風モダンな表紙イラストも、大好きだったのですよ。同じ方だったのですね。
公式サイト「セミコロン」、ちらりとのぞかせていただきました。イラストがどれもとても可愛らしくて美しい。

おいしい小説献立帖コーナーのタルト・フランベも、美味しそうだなあ。
サワークリームと生クリーム…本格的にお菓子作りしようというときでもない限り、普段買わない食材なので、思い立って気軽に作れるという感じではないのが残念(苦笑)。強力粉やイーストはあるんですけどね。

ブックレビューにも、すでに読んでいて大好きな作品や、これ面白そう…という作品がいくつかあって、楽しんで読めました。
ネットサーフィンをしたりツイッターをしたりしていると、常に最新の情報を入手できるので、「あ、これ見たことある」みたいな作品もたくさんあったりするのですが、そういう作品も、改めてあらすじやら出版社やら確認できるのは、助かります。
『懸想する殿下の溜息』(私の感想はこちら)を紹介してくださったのは、特に嬉しかったなあ。やっぱり面白いですよね!たくさんの方に読んでいただきたいです、本当に。

読者さんたちの投稿も、相変わらず素敵なものがいっぱいでした。
荻原規子さん作品と、『文学少女』シリーズ、三浦しをんさん作品のイラストが、特にお気に入りです。

今回、私的に一番良かったのは、最後の方の頁に載っていた「図書館で借りた本が破られていたとき、どうすればいいの?」という質問への回答の部分だったかも。
これでも私は一応、過去に図書館(普通の公共図書館とはちょっと違いましたが)でアルバイトしていた経験があるので、「そうそう、その通り!」と、うなずいてしまいました(笑)。
破損本は、返却時に教えてくださった方が、職員さんとしては絶対に助かります。私自身、アルバイトの経験を踏まえて、借りた本に不具合を発見した際は、返却時に伝えるようにしています。
図書館の本は、ひとりの本ではなくて、みんなの本。私も正直忘れがちですが(汗)、自分の本以上に、大切に読むようにしたいものです。

次号は、冬号。マイベストブックですね。今から楽しみ♪

そして個人的に、所有している分の過去のかつくらの、特集、インタビュー、作品紹介等の目録みたいなものを、作成したくてなりません。どの号にどの特集があったかとか、何十冊と増えてくると、さすがに把握できないんですよね…
けれども何分ボリュームがありすぎて、どこから手をつけたらいいのやら、さっぱりです(苦笑)。

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カテゴリ: かつくら(活字倶楽部)

テーマ: 活字倶楽部 - ジャンル: 本・雑誌

タグ: 活字倶楽部 

この記事に対するコメント

図書館で借りた本が破れていたり、汚れていたりしてたことありました。この場合、伝えたほうがいいんですね~。破れていると伝えたら、逆に図書館の人に私が本を破ったんじゃないか?と疑われたりするのかな?と思ってたので・・・。

せっかく借りた本が、破れていたり汚れているとテンション下がりますもんね。私も図書館の本は大切に扱おうと改めて思いました。

URL | ミホ #mQop/nM.
2010/10/28 19:39 * 編集 *

Re: タイトルなし

> ミホさん
再びコメントありがとうございます。

図書館の本が破れていたり、汚れていたりした場合は、ぜひ、返却時に職員さんに伝えてください!

破ったと疑われるかも…というお気持ちもよく分かりますけれど(私も昔はそんな風に思っていた気がしますが)、そんな心配はまず要らないですよ~。

第一に、図書館の本というものは、大勢の人に長きにわたって読まれてきているので、どうしても傷みます。どんなに大切に読んでいても、破損する時はするので、止むをえません。
そんな感じなので、職員さんも、壊した人が悪い!と追求することはまずないと思います。

第二に、そもそも故意に本を破いたりするような人は、自分から申告なんて、まずしないでしょうね(笑)。
多分その辺の事は、職員さんも承知していると思いますよ。
申告してくださる人には、かえって、わざわざ教えてくださってありがとうございます…!と、感謝してしまいます。私もバイト時代はそんな風に思っていました。

図書館というのは、本当に多くの蔵書を扱っているので、勤務する職員さんとは言え、すべての本の状態を把握しきるなんてことは不可能なのが、どこでも現状だと思います。
私のバイト先でも、破損本、その他不具合がある本のチェックには、かなり苦労していた覚えがあります。
なので、利用者さんがそういうことを教えてくださると、本当に助かるのです。

…つい熱く語りすぎてしまいました(汗)。
あくまで、何年も昔のひとつのバイト経験を踏まえた上での個人の意見なのですが、『活字倶楽部』の他の皆さまの投稿とも大方一致していたので、上に書いてあるようなことで、他の図書館でも通用すると思います。

私も借りた本が切り取られていたりすると、泣きたくなります(苦笑)。本当に、図書館の本は、大切に扱いたいものです。

URL | fallclover #SvKcs0as
2010/10/28 21:37 * 編集 *

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