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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

古楽研究会・演奏会 

今日は大学の学園祭。
1~2年のころに所属していたサークルの演奏会に、出かけてきました。

「コガクケンキュウカイ」といって、一度で分かってくれた人は、これまでほとんどいませんでした(汗)。
なので簡単に紹介すると、西洋の中世・ルネサンス・バロック時代の音楽を、いわゆる「古楽器」で、アンサンブル形式で演奏しているサークルです。
古楽器というのは、現代オーケストラで使われている楽器のご先祖みたいなもので、有名なのでいえば、リコーダーやチェンバロ、リュートなど。

毎年演奏会はほぼ決まった教室で開かれるのですが、3年くらい行っていなかったうちに建物が新しくなったため、迷いました…
けれども、手作りのステンドグラスシート(?)や、古楽器のボードなどはそのままで、懐かしくなりました。

去年の秋に定期演奏会に出かけたときは、誰も知っている人を見つけられなかったので、今回もかなと思っていましたが、席に座っていると名前を呼ばれました。

私より3学年上の、三重県は伊勢出身の先輩でした。うわあ、懐かしい…
伊勢のお国ことばを貫いていらっしゃるのもちっともお変わりなかったです。私は数年の学生生活の内に、名古屋では完璧に方言を隠すようになってしまいましたが…

他にも、2学年上の同じ学部の先輩もいらっしゃいました。こちらも、本当にお変わりなくて、時がとまったようでした。

後は、思いがけなく日本語学の先輩にもお会いしました。

先輩の話によると、部員が30人くらいに増えたそうで、びっくりしました。私がいたころの2倍くらい?
もはや、部室に部員全員入らなくて、ミーティングは別の場所を使っているらしいです(笑)。

演奏曲は、私の代でも演奏したスザートのルネサンス朝舞曲や、ボワモルティエやオトテールのフランスバロックのソナタ、それにパッヘルベルのカノンなどがあって、良かったです。
心なしか、レベルが相当上がっているような気がしました。学生が学業の合間に練習したものとは思えないくらい。楽器も結構増えているし。

小説や漫画に出てくる吟遊詩人や旅の楽団、お祭りのダンス、あるいは貴族の気取ったサロンの雰囲気などを楽しめました。
自分が演奏していたときは、演奏だけで精一杯だったのですけどね(汗)。

パッヘルベルのカノンなどは特に、中学校の卒業式の退場時に吹奏楽部が演奏していたから、思い入れもひとしお。
これでも私はサックスなんぞを吹いていたので。
顧問の先生が曲を変えようと提案すると、毎年部員が猛反対するのです(笑)。
メロディーは早いし高いし難しいけれど、良い曲だものね…
(その割に低音パートは延々と同じで、どこを演奏しているのか分からなくなってくるのですが…)


けれど、けれどね、やっぱり飲食模擬店がないのは、さみしいわ。
去年の食中毒事件の影響では仕方がないとはいえ。

生協のミルクプリンで、切なさをなぐさめました。

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カテゴリ: 日常色とりどり

テーマ: 演奏会れぽ - ジャンル: 音楽

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