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ようこそいらっしゃいました。すてきな書物と美味しい食べ物をどうぞ。

『一日五分間の彼』&『主任とルーキー、R版』Tiny garden 

ここのところの私は、「Tiny garden」様の小説にどっぷりひたっています。
夜に時間があるときは、いつも長時間読ませてもらっています。自分でもどうかと思うくらい読んでいます。とまりません(笑)。

「社会人の話」カテゴリで、お話をいくつか読ませていただきました。
以下、それぞれの感想を語ってみます(笑)。


『一日五分間の彼』
電車を降りて駅から彼の家まで五分の距離。途中まで一緒に帰るようになったふたりはすこしずつ、お互いの距離を縮めていく。

『主任とルーキー、七歳差』で重要な脇役として登場してきた、霧島さんと長谷さんカップル主人公のお話。
こちらは『主任とルーキー~』に比べると分量がぐっと短めで、読みやすかったです。
私は携帯版も途中で使って、電車やバスの中などでも読んでいました。

長谷さん視点でつむがれていく、淡々とした日常の記録集みたいなスタイル。
とにかく初々しくて優しくて幸せそうなお話でした。疲れているときに読んでいると、ほんとうに癒される…。心に優しさ成分がすーっと染みわたっていくかのようです。
今どき十代のカップルでも、こんなに初々しくってきれいな恋はそうそうしないんじゃなかろうか、と思えてしまうくらい(笑)。
いや、考えてみれば、初々しい好意をこんなに素直におもてに出せるのは、思春期の照れや葛藤やの時期を過ぎた、でもまだ若いふたりだからこそ、なのかなあ。
それにしても長谷さんと霧島さんの初々しさは別格のような気がしますが(笑)。

お互いの笑顔で、お互いに力を得て、お仕事を頑張る…理想的な関係ですねえ。読んでいるとそれが素直にうらやましくて、愛おしくてなりません。
少しずつ、また少しずつ距離が縮まっていく様子も、読んでいて微笑ましかったです。
個々のさりげないエピソードも、お上手だなあ。ロマンティック。
ラーメン屋さんのデート…霧島さん、本当に麺類お好きなんですね(笑)。
ノースリーブのお話は、ちょっとくすりと笑ってしまいました。

長谷さん視点で読んでいると、石田さんも安井さんも、やっぱりぐっとソフトですね(笑)。
そしてやっぱり三人の友情は憧れなんですね…。


『主任とルーキー、R版』
今も連載中の、石田主任視点のR版。
このところ、お話がアップされているかどうかどきどきチェックするのが、毎夜の日課になっております(笑)。
前回記事にした時点より一層、石田主任の妄想がすごいことになってますね…。
ところで小坂さんってロングヘアなんですね。彼女視点ではそういうのは分からなかったので、ちょっと新鮮(笑)。
最新話の「夢で逢いましょう」、小坂さんの夢がユニーク。
次回のアップも今からそわそわしています…。

記事に書くのに改めて読んでいると、『一日五分間の彼』と『R版』とでは、お話のテイストが全然違いますね…。『主任とルーキー』の本編もまた違いましたし。同じ設定のお話なのに、面白いですねえ。
うーん、どれもしあわせで楽しいんですけどね!


次の記事も「Tiny garden」様の小説の感想の続きです。

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カテゴリ: オンライン小説

タグ: Tinygarden 

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